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  • 人生100年時代にむけて

    人生100年時代。 日本では、2016年に「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」という書籍が出版されました。 その副題には「100年時代の人生戦略」と書いてあります。 この本は、世界で長寿化が急激に進み、先進国では2007年生まれの2人に1人が100歳を超えて生きる「人生100年時代」が到来すると予測し、これまでとは異なる新しい人生設計の必要性を説く内容となっています。 ロンドン・ビジネス・スクール教授のリンダ・グラットンとアンドリュー・スコットによって書かれたこの本は瞬く間に世界に広がり、日本でも、政治家の小泉進次郎氏がこのコンセプトを採り上げ話題となりました。 それから、いつの間にかあっという間に人生100年時代が通説となってきています。 人生の最後まで元気に生きること 誰もが加齢を重ね、いずれ高齢者となっていくわけですがこれは避けることのできない自然の理ですよね。 それでも、より良く年を取っていく、誰にも迷惑をかけないで、むしろ、人生の最後まで自分の人生を輝かせて生きていきたい。 みな、そう思っているはずです。 上記の「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」という書籍はその後パート2が出版され、副題が「100年時代の行動戦略」とうたわれています。 つまり、人生100年時代をどう過ごしていくか「戦略」が必要だと言っているのです。 その戦略には、様々な側面があります。 人生の意味を捉えなおすこと。 新たな人生設計を構築すること。 といった意識や思考レベルの事柄も大事ですが、それよりもまず必要な「戦略」とは、誰もが体験していく老化を緩やかにし、心身の不調を回避して、人生の最後まで元気に生きることを全うするということでしょう。 「老いなき身体を手に入れる」秘密 少し古い表現ですが、「ピン、ピン、コロリ」という言葉が表しているあり方が、それです。 このことは今や高齢となった方々だけが認識することではなく、もはや社会的な問題であるがゆえに、若い頃からそのような認識が必要とされるようになってきています。 今後もさらにこのことは加速していくでしょう。 そのようななか、この時代を予見していたかのようにここにきてまたひとつ「対老化戦略」に大きな具体性を持った科学的な報告がなされました。 それは、わが国でも2020年に出版された、「Life Span(老いなき世界)」という 世界20カ国で刊行されニューヨーク・タイムズ・ベストセラーとなった大注目の書籍のことです。 その本の中では「老いなき身体を手に入れる」秘密が科学的に述べられています。 著者のデビット・A・シンクレア博士はハーバード大学医学大学院で遺伝学の教授を務め同大学の老化生物学研究センターの共同所長でもあります。 老化は病気である 同博士は、老化は病気であり、それは生体内の情報のあり方の異常だというような説明をされており、DNAの遺伝情報に関わる事柄にその秘密があると言われています。 専門的にシンクレア博士は、「老化はエピゲノム情報の喪失である」というように述べています。 これは、遺伝情報の調整作用を持つ環境がしっかりと機能しなくなる、という意味で、逆に言えば、この遺伝情報の調整環境が整えばまさにアンチエイジングの道がみえてくるというわけです。 その道を大きく照らす遺伝子があります。 長生き遺伝子「サーチュイン遺伝子」 その老化に関わる遺伝情報に密接な関わりをもつのは「サーチュイン遺伝子」と言われる存在です。 「サーチュイン遺伝子」は長寿遺伝子または長生き遺伝子、抗老化遺伝子とも呼ばれ、その活性化により生物の寿命が延びるということが定説になっています。 「サーチュイン遺伝子の活性化」によって合成されるたんぱく質をサーチュインと呼びます。 このたんぱく質はさらにDNAとの結合に作用する「酵素」を作ります。 その結果、遺伝的な因子の調節を行うことで寿命を延ばすと考えられているのです。 ということはこの「サーチュイン遺伝子を活性化する」ことができれば、 シンクレア博士が言われるような世界が 現実のものとなっていく可能性が期待できるのです。 そのようなものなどあるのでしょうか? その一つが、NMNという夢の成分で日本でもいま注目されています。 ★おすすめ記事★ 夢の栄養素「NMN」 NMN  ~老化・若返りの研究~

  • 風の時代的、電磁波との付き合い方

    2020年の冬至の日から始まったとされる風の時代。 風の時代のもつ特徴のひとつに情報のあり方、情報の扱い方が主導的な価値観となるということが挙げられます。 しかしながら、まだ時代の変革は始まったばかり。 物質的な価値観がまだ主導的な現時点において、現実的な視点では、情報化社会の拡充がプロセスの流れとして自然な形となるでしょう。 その流れの中に5Gネットワークの拡充が組み込まれています。 5Gは今まで使われて来なかった周波数帯域 5Gは、第5世代移動通信システムといいますが、これまでの4Gよりもさらに短時間で大容量のデータ通信を可能にするための通信インフラを意味していて今まで使われて来なかった周波数帯域(マイクロ波に属するミリ波が加わった)である28GHzから60GHz帯という非常に高い周波数帯を「歴史上初めて」社会的に扱いはじめたのです。 そのため、私たち一人ひとりの電磁波被ばく量が劇的に増加し、環境や人体に深刻な影響を与えることが懸念されています。 実際に南米アルゼンチンの国立食品環境労働衛生安全庁(Anses)に所属する専門家オリビエ・メルケル(Olivier Merckel)氏によれば、「電磁波の影響に関する一部の研究では、睡眠やストレスといったある特定の項目で、生物学的な影響が指摘されている」とされています。 電磁波の扱いも事実を事実として認め調和的に 一方、風の時代の特徴の1つとして、調和があげられています。 この電磁波の扱いについても事実を事実として認め調和的な見方を持って現実を捉えていきたいですよね。 実は、「電磁波」は「電場」と「磁場」から生じるものです。 PCをコンセントにつなぐと「電場」が発生します。 そのPCを触ると、身体の表面に帯電し、自律神経や皮膚表面に影響が出ると されています。 電場のエネルギーは、電位の高いところから電位の低いところへ流れようとします。 水は電位が低く、その水分で70%ほどが構成されている私たちの身体には電場のエネルギーが流れ込んでくるため帯電現象が起きるのです。 ちなみに、地球(大地)は一番電位が低いためにみなそこへ流れていきます。それを利用した考え方がアーシングというわけです。 次に「磁場」について。 PCをコンセントにつないでから電源をオンにすると今度は磁場も発生します。発生方向は全方向です。 その磁場のエネルギーは私たちの身体を貫いて通り過ぎます。 その際にDNA損傷や組織細胞の損傷を起こすと考えられています。 また磁場は物質に帯電する静電気を伴うので、さらに帯電が強まります。 つまり、電場も磁場も帯電させる働きがあります。 アトピーになりやすい環境を誘発 そのために生まれた静電気はホコリを集める働きがあります。 その静電気が皮膚などに帯電すると、ホコリのもととなるケミカルな有害物質なども一緒に皮膚に付くのでアトピーなどにつながりやすい環境を誘発することになります。 さらに、自律神経への影響は主に生体電流への干渉が働きを狂わせる結果起こると考えられています。 その他にも、実際には頭痛やめまい、吐き気、集中力の減退、イライラ、うつ傾向など、様々な影響が報告されていることはご存じのことだと思います。 基準値オーバーの現実 実は、世界的な基準では、磁場は、4ミリガウスを超えると生体に影響があるとされています。 ところが、スマホ本体を計測してみると約10ミリガウス……。この時点で基準値オーバーです。 そして電源を入れ通話を始めると測定器のハリが振り切れるほどの磁場を発生することが分かっています。 この磁場に関する研究において、2mG(ミリガウス)以上の磁場で小児白血病が1.93倍、小児筋肉腫瘍3.26倍と、報告されています。 北欧3国集計で、2mG以上の磁場で小児白血病が2.1倍、小児脳腫瘍1.5倍との調査結果が発表されています。 現代人は電磁波の海の中に生きているようなもの 私たちの周りは、電化製品だらけですね。 加えて、Wi-FiやBluetoothなど電磁波が飛び交っています。 IHの普及もそれに拍車をかけていますし、ACアダプターも電磁波が強いので注意が必要です。 私たち、現代人は電磁波の海の中に生きているようなものです。 先ほどのPCの電場測定でアースをとることにより基準値になることが分かっています。 スマホも同様です。 このアースがカンタンにできれば心強い味方になります。 最近では、手軽にアースできるアイテムもありますので、ぜひ電磁波対策にご活用ください。 まずは、プラグインアースの方法でPC、スマホからの被ばくから我が身を護る生活環境、仕事環境の電磁波対策から始めてみませんか。

  • 腸は幸せが生まれる場所?! 腸内環境はカラダだけではなくココロにも影響します!

    今回のテーマは腸内環境とストレスの関係についてです。 最近、腸内環境を改善し、ストレスを抑制、睡眠の質を向上させるという乳酸菌飲料が話題になっていますね。時代に合った商品だなと思います。 現代はストレス社会ともいわれています。 現代社会は経済的にも、技術的にも大きく発展して豊かで便利な生活が広く実現しています。 しかし、その一方で競争の激化や、昼夜問わず何かに管理されているような窮屈さが私たちを取り巻き、心身が擦り減るような感覚の中で毎日過ごしている方も多くいらっしゃるかと思います。 そんな環境で自分を守りながら生きていくには確かに質の良い睡眠をとって心身を整えること ストレスを軽減させてなるべくカラダへの悪影響を少なくすることは、確かに必要ですね。 セロトニンがたくさんあれば、幸せを感じやすくなる 私たちのカラダは、ストレスに対する効能があり、精神を安定させてくれるセロトニンという脳内物質を合成するチカラをもっています。セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれていますね。 セロトニンがたくさんあれば、幸せを感じやすくなり、心は安定して、不安や恐怖にも負けずにいられます。 けれども、余りにもひどいストレスや疲労が長く続くことや、生活習慣が大きく乱れてしまうことによって、セロトニンの量が減ってしまうと、私たちのココロは不安定になり、弱っていってしまいます。 ちなみにセロトニンは睡眠ホルモンであるメラトニンの材料にもなっているため、セロトニンが少なければ寝つきは悪くなり、ぐっすりと眠ることもできなくなります。 セロトニンが作らう場所は脳内ではなく「腸」 ちなみにここからが大事なのですが、このセロトニンは「脳内物質」ではありますが作られる場所は「腸」なのです。 正確には、腸はセロトニンのもとを作っていてそれが脳に送られてセロトニンになるという流れです。 セロトニンのもとを作っているのは私たちの腸内にいる善玉菌です。よって、もしも腸内環境が悪く、善玉菌が元気のない状態でいるならばセロトニンのもとも当然、作られにくくなります…。 ここまで、ストレス軽減にはセロトニンが大切、良い睡眠をとって健康を守るためにもセロトニン。 セロトニンのもとは腸で作られているので、腸内環境が良いことはとっても重要!というお話をさせていただきました。 腸には善玉菌、悪玉菌、日和見菌が住み着いている 私たちの腸にはもともと善玉菌、悪玉菌、日和見菌が住み着いています。 善玉菌は善の名の通りに腸内環境を良くしてくれる働きをする菌で、逆に悪玉菌は有毒物質を作り出す困った菌です。 日和見菌は善玉菌が優勢ならば善玉菌を手伝い、悪玉菌が優位になれば一緒になって悪さをします。 善玉菌のリードには「乳酸菌」 そしてこの3つの菌は、善玉菌が20%、悪玉菌が10%、日和見菌が70%という、なかなか気の抜けないバランスで存在しています。 善玉菌の量が10%減ってしまえば、70%の日和見菌が急に悪玉菌の味方になってあっという間に大差をつけられてしまう戦いです。 善玉菌の10%のリードを守り続けることが腸内環境を良くするためにとっても大切です。 ではどうやって善玉菌のリードを守るかというと善玉菌の代表格、『乳酸菌』を補うこと! しっかりと腸まで届く、乳酸菌はサプリメントなどで手軽に摂取できますので、ぜひ毎日の生活に取り入れて幸せアップ目指しましょう。

  • 簡単!【麻の実オイルのジェノベーゼ風ソース】

    とっても簡単! 全ての材料をフードプロセッサーにかけ、みじん切りのニンニクを加えさらにフードプロセッサーにかけます。 パスタソースや野菜のディップに大活躍する万能ソースです! 材料 松の実…50g フレッシュバジル…8枚 麻の実油…大さじ4 オリーブオイル…大さじ4 塩…小さじ1/2 コショウ少々 麻の実ってなに? 麻の実は、アンチエイジング・フードとしても大注目!麻の実は、大豆や玄米と同じくらい多くのたんぱく質が含まれ、アレルギー物質も含まないので安心で良質な成分です。 現代人に不足しがちなミネラルも多く、とくに鉄、亜鉛、銅は大豆と比較してもその差は歴然! しかも、ビタミンEが豊富なので、アンチエイジング・フードとしても人気急上昇中です。 また麻の実には必須脂肪酸も理想的な割合で含まれています。中でも、γ・リノレン酸は母乳にも含まれていて赤ちゃんにとって欠かせない成分。麻の実で、カンタンおいしい健康法、はじめませんか?

  • 栄養おいしさ満点!【ヘンプおにぎり】

    遠足やピクニックのお供にはやっぱりおにぎり! 生の麻の実(ヘンプナッツ)を温かいご飯に混ぜることで風味がより一層ひきたち美味しくなります。 材料 材料(1個分) ごはん 70g 麻の実ナッツ(ヘンプシードナッツ)30g 塩 少々 作り方 ① ご飯をボウルに入れて、「麻の実ナッツ」を加え混ぜ合わせます。 ② 手に塩をつけて、ごはんを握ります。 ヘンプおにぎりと相性バツグン!【ヘンプねぎみそ】 材料 長ねぎ………………………… 2 本 にんにく……………………… 1 片 生姜…………………………… 1 片 味噌……………………… 大さじ6 ごま油………………………… 微量 麻の実油(ヘンプシードオイル)… … 適量 作り方 ① 刻んだにんにくと生姜を微量のごま油で炒めて、味噌と刻んだ長ねぎを加えます。 ② 火を止め「麻の実油」を多めにかけて混ぜ合わせて完成。 麻の実ってなに? 麻の実は、アンチエイジング・フードとしても大注目!麻の実は、大豆や玄米と同じくらい多くのたんぱく質が含まれ、アレルギー物質も含まないので安心で良質な成分です。 現代人に不足しがちなミネラルも多く、とくに鉄、亜鉛、銅は大豆と比較してもその差は歴然! しかも、ビタミンEが豊富なので、アンチエイジング・フードとしても人気急上昇中です。 また麻の実には必須脂肪酸も理想的な割合で含まれています。中でも、γ・リノレン酸は母乳にも含まれていて赤ちゃんにとって欠かせない成分。麻の実で、カンタンおいしい健康法、はじめませんか?

  • 夢の栄養素「NMN」

    日本でもいま、注目を集めているNMNという夢の成分。 NMNは、「ニコチンアミドモノヌクレオチド」という成分で、元々は身体の中で作られている物質なのですが、加齢によって徐々に体内で作られなくなっていく現実があります。 だから、人は老化する、とも言えます。 アメリカでは国家予算をかけて抗老化研究が行われている中、この物質が研究者の中で非常に注目されているほど。 NMNによる有効な働きの発見は、なんと!日本人 このNMNの研究では、サーチュイン遺伝子の活性化による身体と細胞の若返りだけでなく、心身の不調に陥りにくくする働きも認められると報告されています。 このNMNによる有効な働きの発見は、なんと!日本人でした。 ワシントン大学医学部の今井眞一郎教授です。 今井教授は、NMNを用いたマウス実験で糖尿病に劇的な治療効果を上げたことを発表しこれによって一般に知られるようになりました。 その後、多くの研究者がNMNの研究を推進するようになり、今井教授自身もマウスへの長期投与実験を手がけるなど抗老化の分野で高い注目を集め、今も前進的な活躍をされています。 NMNはNADに変換。50代になれば20代の頃の半分の量に NMNは腸から血中に吸収されるとNAD「ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド」という生体内物質:補酵素に変換されます。 NADは、脳の視床下部を刺激することからサーチュイン遺伝子の活性化やそれにともなうミトコンドリアの活性(エネルギーを作ります)、DNAの損傷を修復する働きなどが発揮され抗老化の働きに不可欠な物質です。 NADは、哀しいかな50代になれば20代の頃の半分の量になってしまいます。 80代となると20代の1/10となり枯渇していく一方です。 NADの元になるNMNは食事だけでは足りない また、NADは直接体内に吸収できない為ブロッコリーや、アボカド、枝豆などの食事から摂取されるNMNが必要なのです。 (NMN→NAD→長寿遺伝子・サーチュイン遺伝子活性) しかし、加齢によって減っていくNMNの必要量に間に合わせるには食生活からだけでは足りず現実的に不足してしまいます。 だからこそサプリメントとして摂取する必要性があるのです。 若返りにも期待大。60歳のマウスが20歳の筋肉力と活動量に! 今井先生の研究によると人で言うと60歳くらいのマウスがNMNを摂取することで20歳くらいの筋肉力と活動量になったと報告されています。 スゴイですよね。 また、NMNは糖尿や悪性細胞の問題も老化の影響によるものという観点から研究され認知の問題に対する予防などにも期待されています。 同時に、骨格筋を元気にするので、お顔の表情筋にも影響し、見た目の若返りにも貢献してくれるようです!

  • 水素って何がスゴイの? カラダと酸化と水素の関係

    空模様が不安定な日が続いていますね。 寒暖差も激しく、暑い日があったかと思えば肌寒くて上着が必要な日もあり、体調管理が 大変です。皆さまもお気を付けください。 こういう時期になると思い出すのですが若い頃や子どもだった頃には寒暖差にもそこまでダメージを感じずに着たい服を着て、元気に遊んでいたものです。 年齢が上がるに従って、季節の変わり目に体調を崩しやすくなり、疲れも溜まりやすくなってきた気がします。皆さまも思い当たりませんか? 歳を重ねてもカラダは若々しく元気でいたいのが本音ですが、簡単なことではないですよね。 老化の原因は「酸化」 人のカラダが老化する原因は様々にありますが、「酸化」がそのひとつとして挙げられます。 私たちは常に酸素を吸って生きています。 呼吸によってとりこまれた酸素は全身に送られ、細胞のためのエネルギーを産み出したり、筋肉を動かしたり、とても大切な仕事をしています。 とりこまれた酸素のうちの約2%は体内で「活性酸素」に変化します。 活性酸素は強い殺菌力を持ち、カラダに入ってきた細菌やウイルスと戦う役割を持っています。 しかし、この活性酸素が体内に増えすぎると、その高い殺菌力ゆえに、正常な細胞や遺伝子まで攻撃してしまうということが起こるのです。 活性酸素が増えすぎることで細胞が傷つく 酸化自体はすべて悪いことというわけではなく、酸素を使ってエネルギーを産み出すことも酸化のひとつなので、カラダに必要なことでもあります。 しかし活性酸素が増えすぎてしまうことと、それによって細胞が傷つけられることが老化につながるとして、懸念されているのです。 ちなみに活性酸素は紫外線や大気汚染、タバコの煙、睡眠や食生活の乱れ、そして加齢やストレスによって増えます。 どれも現代にはありふれたものであり、完全に避けることは難しいですよね。 私たちのカラダには活性酸素に抗うための抗酸化というチカラが備わっていますがこれも年齢が上がるにつれて低下します。 酸化はよく「カラダの錆び」ともいわれる 酸化はよく「カラダの錆び」ともいわれます。 金属がじょじょに錆びて汚れていくように、あるいは野菜をカットして置いておくと断面が空気に触れて変色していくように…。 人のカラダも錆びると、疲れやすくなる、肌のシミやシワ、白髪といった見た目の変化、生活習慣病になりやすい、などの影響が起きます。 活性酸素も「水」になれば汗や尿で排出される ところで、酸素と同じくらい私たちに親しみがあるのは「水」ではないでしょうか。 人間はカラダの半分以上が水でできていますし、水を飲まなければすぐに衰弱してしまいます。 酸素と同じくらい、水は大切なものです。 水の化学式はH2O。水素と酸素が結合してできていると、学校で教えられましたよね。 活性酸素も酸素なので、水素と結びつけば、水に変化します。水になれば、あとは汗や尿などの自然なカタチで体外へ排出されていきます。 そのことから、水素でカラダを錆びから守れるのではと期待され、水素を多く含んだ水を飲むなどの健康習慣が広まりました。 水素ガスは抜けやすく消化されやすい、デメリット といっても実は、口から水素を摂ることはなかなか容易なことではありません。 もともと水素ガスは抜けやすいものです。それに水素水を飲んでも、そこに含まれている水素は胃で消化されてしまい、吸収の役割を持つ腸に届いた頃にはなくなっている可能性が高いです。 「じゃあ、どうやって水素をとればいいの?」という方におすすめなのが、サプリメントタイプのものです。きちんとカラダに吸収される水素アイテムを上手に活用して、日々のいらないものをすっきり排出して、身軽でいつまでも若々しい自分をキープしましょう!

  • 認知症のきっかけは、骨の問題からも!?

    社会問題の一つと言われている「認知症」。 認知症は、脳の問題だというのは皆さんご存じだと思うのですが、高齢者が認知症になっていく実態を見ると、脳の問題というより『骨の問題』だともいえるという『脳の毒を出す食事』の著者(発行:ダイヤモンド社)医学博士の白澤卓二先生の内容が大変興味深く、今回は皆さまに少しお伝えできたらと思います。 (書籍『脳の毒を出す食事』では現代人の脳に無意識に溜まった毒を出し、 脳の機能を上げる食事法が紹介されています) 認知症のきっかけの約半数が大腿骨骨折 さて、まず認知症になったきっかけは約半数が大腿骨骨折なのだそうです。 骨粗しょう症などで骨が弱った人が転んで大腿骨を骨折して入院・手術。 麻酔から目が覚めたらせん妄を起こしていて、そこから回復できずに認知症になっていくケースがとても多いのだとか。 せん妄とは、時間や場所が認識できない、興奮状態になる、錯乱する、情緒や気分の異常が引き起こされるなどの症状が出る精神機能障害です。 また、せん妄が出やすいのは大腿骨を損傷して、全身麻酔が必要な人工関節を入れる手術をした場合なのだそうです。 せん妄状態でリハビリもままならず、投薬して安静にした状態が続くと……身体機能は落ちていくばかりです。 ベッドから起き上がれなければそのまま寝たきり生活に突入ということにもなりかねず、せん妄状態から快復せず、認知症になっていくことも多いのだとか。 せん妄の症状が出なくてもベッドの上に数週間もいれば、、、 白澤卓二先生曰く、幸いにして、せん妄の症状が出なかったとしても、リハビリに精を出すこともなく、ベッドの上に数週間もいれば体も脳も機能を失っていくので、頭がはっきりとしているなら、少々辛くてもリハビリ計画の通りに体を動かしたほうがいいと主張されています! 認知症予防と骨粗しょう症の予防には「カルシウム」「ミネラル」 これらの過程を知り、認知症予防のためには、骨粗しょう症の予防も大きな柱ともいえそうなので、自身と家族の健康ポイントの一つとしてケアできたらと思います。 私たちがおすすめさせていただくのは、「運動」と質の高い「カルシウム」、そして「ミネラル」です。 年齢が気になり始めたら、ぜひ積極的に上記の3つ生活の一部に取り入れてみてください。

  • なぜ、「ビタミン」と「ミネラル」が健康のために大事といわれるのか?

    よく健康のためにはビタミンが大事とかミネラルを補給しようと言われていますが、なぜそれらが必要かをご存じでしょうか。 私たちのカラダを動かす燃料となるのは糖質、脂質、たんぱく質です。 ビタミンやミネラルは、直接動力源となる燃料になるわけではありません。 けれどもやはりビタミンもミネラルも私たちにとっては必要で大切な栄養素です。 なぜ大切なのか。 その理由と、ビタミンやミネラルを安心安全に摂るための製品について、今日はお話させていただきます! カラダのエンジンオイルと呼ばれる「ビタミン」 ビタミンはよく「カラダのエンジンオイル」と例えられます。 エンジンとしてカラダを動かすのではなく、エンジンが上手く動くようにサポートする存在ということです。 エンジンになってくれる糖質や脂質、たんぱく質の代謝が円滑に行われるように助ける、それがビタミンの働きであり、ビタミンが絶対に必要な理由です。 直接エネルギーにはならなくてもエネルギーが作られる状態でい続けるためにはビタミンがなくてはいけません。 そしてミネラルですが、こちらもとても大切な栄養素です。 歯や骨などカラダを構成するものの材料になったり、血圧の上昇を抑えたり、味覚や嗅覚を正常に保つ、代謝を助ける、抗酸化作用をもたらす…などさまざまな働きをしてくれていて、健康でい続けるためには、やはり欠かすことのできない存在です。 ビタミンとミネラルは必須栄養素 そんなビタミンとミネラルはよくまとめて「必須栄養素」と言われています。 どうして「必須」なのか。 それはミネラルもビタミンも体内では作ることができないか、作ることができても必要量にはとても足りないからです。 足りない分は、外から摂取する必要があります。 ただ、忙しい現代人は食事から、ビタミン・ミネラルを摂取するには手間がかかります。 最近では、サプリメントで手軽に摂ることができるので、それらを上手に利用するのもおすすめ。 毎日の元気のためにもビタミン・ミネラルを積極的に摂りましょう。

  • 「ベジハムとアボカドのカナッペ」

    お肉を食べる菜食生活。 今回のレシピは、「ベジハムとアボカドのカナッペ」。 パパッと簡単!おもてなしの一品としておすすめです。 Recipe オリーブオイルをしいたフライパンで、「しゃけ風味のベジハム」を炒めて下さい。 アボカドは5mm位の角切りにしてください。 ベジハム、アボカド、豆乳マヨネーズ、黒コショウを混ぜ合わせて下さい。 軽くトーストしたフランスパンに 材料(2人分) しゃけ風味のベジハム(なければべジハムでも可) 1/2袋 アボカド 1/2個 豆乳マヨネーズ(なければ普通のマヨネーズでも可) 大さじ1 フランスパン 4切れ オリーブオイル 少々 黒コショウ 少々 おいしい!簡単! 野菜でできたお肉。 カラダにやさしい話題のベジフード。とは? ベジフードの主な原材料は「大豆」です。 “オリエンタルベジ”という食べ方を理想として作られています。“オリエンタルベジ”では『三厭五葷(さんえんごくん)』という食材を避けます。(食材については以下参照)。もちろん保存料、着色料等の添加物、化学調味料、白砂糖を一切使用していないのでヘルシーでナチュラル、安心な菜食食品です。

  • 秋は美肌が脅かされる季節‼ そのワケは…

    寒暖差はお肌にとっても良くない 外はすっかり秋の気配ですね。 暑さが和らぎ、過ごしやすいですが、乾燥もしやすくなってきました。 秋は一年を通してもっとも寒暖差の激しい季節です。 そしてこの寒暖差というのが、実はお肌のトラブルのもとです。 私たちの肌には水分を保持するための天然保湿因子というものがありますが、寒暖差が激しくなると、この天然保湿因子が作られにくくなるのです。 そうなると肌の水分量が減ってバリア機能が低下し、乾燥やかゆみ、肌荒れなどのトラブルが起こりやすくなります。 寒暖差は体調不良のもとというイメージがおありかと思いますが、実はお肌にとっても良くないのです。 マスクの蒸れは潤いにはならい逆に、、、 また、マスクを着用している方も多くいらっしゃるかと思います。 マスクの内部は蒸れるので、肌の潤いが守られるのでは……? と考えそうになりますが、実はそうではありません。 確かにマスクの内部は呼吸から発生する水蒸気で蒸れています。 しかし、それによって肌はふやけてしまい、バリア機能が低下しやすい状態なのです。 そしてマスクの着脱の繰り返しによって肌に摩擦が起こることも良くありません。 敏感になった肌への刺激となります。 肌の美しさを保つには摩擦NGと保湿が大切 水分量が減少して、バリア機能が弱った……そんな肌をケアして美しさを保つためには外側から保湿してあげたいですよね。 でも刺激の強い保湿剤を使ってしまったら、敏感になっている肌にとっては逆にストレスになる可能性もあるんです! 弱ったお肌は本当に繊細です。些細な刺激にもダメージを受け、かゆみ・赤みが起こります。 そもそも肌というもの自体がごく繊細な構造で成り立っているのです。 肌には「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層がありますが、すべてを合わせてもたったの2ミリの薄さしかありません。 一番外側で乾燥や刺激に晒されている角質層にいたっては0.2ミリしかないというごく薄い組織なのです。 その0.2ミリを守るために大切なのが天然保湿因子です。 天然保湿因子が作られにくくなる秋にはしっかりと肌を保護することを意識してあげましょう。

  • 電磁波!あなたのその問題の元は、「ジオパシックストレス」!?

    私たち現代人の抱える大きな問題がありました。 その問題が、「ジオパシックストレス」です!! 「ジオパシックストレス」という言葉を、はじめて目にした方も多いでしょう。 テレビや新聞・雑誌では、あまり話題にならない専門用語です。 ジオパシックストレスについて簡単に言ってしまうと、「空間から受ける悪影響」のことです。 みなさんも、「この場所は良くないな」と、何となく直感的に感じたことはありませんか? あるいは、日ごろ普通に暮らしていても、何となく疲れやすかったり、原因不明のストレスを感じてしまうことは無いでしょうか? 夜なかなか眠れない 寝てもすぐ目が覚めてしまう 疲れが取れない…… なんてことも、思い当たる人が増えているはずです。 こうした原因の一つに、実は「空間から受ける悪影響=ジオパシックストレス」があると、長年の研究によって明らかになりました。 ジオパシックストレスの正体は電磁波 一言でいうと、“電磁波などによる地磁気の歪み”です。 私たちが空間から受ける悪影響、ジオパシックストレス。 その原因は、自然磁場の歪みによるものだと言われています。 身の回りを取り巻く様々な電磁波。地下水脈の影響による磁場の歪み。 こうしたものが原因で、地球のコア(核)エネルギーを受け取れない空間ができてしまうことが、ジオパシックストレスの正体です。 現代の生活は、ジオパシックストレスだらけ 改めて考えてみると、私たち現代人の生活が、いかにジオパシックストレスだらけなのか、気付かされるものがありますね。 携帯電話、Wifi、テレビやラジオ、たくさんの電子機器。 空を見上げれば電線が。 足元の地面には、たくさんのケーブルや機械が埋まっています。 ジオパシックストレスから逃げられる空間は、ほとんど残されていないのかもしれません。 このようにみると、私たちは不調を感じることが当たり前の場所で暮らしているのですね。原因不明の違和感や体調不良などを抱えている人はジオパシックストレスを受けている可能性大。 最近では、ジオパシックによる影響を受けにくくする機器なども販売されていますので、それらのアイテムなどを上手に活用して、心地良い空間づくり、健康的な毎日を手に入れてください。 脳の働き、幸せホルモン分泌に必要な「マグネシウム」 また、実はマグネシウムというのは脳内で一番使われているミネラルであることをご存じでしょうか? 神経伝達や神経細胞の働きを促進するのでこれらがスムーズに働き、イキイキと動く脳とカラダを保つためにも、マグネシウムが必要です。 さらにマグネシウムは「幸せホルモン」であるセロトニンや「やる気ホルモン」ことドーパミンの分泌にも関わっています。 メンタルの安定のためにも重要な栄養素であるということです。 今日も明日も健康で楽しく生きために、そして将来の大きな病気からカラダを守るためにも、やっぱりマグネシウムは大切です。 マグネシウムのデメリットとは? ところで、マグネシウムを摂るとこんなにカラダにいいことばかりだと、逆にマグネシウムをたくさん摂ることのデメリットはないの? と 気になる方もいらっしゃるかもしれません。 なので、その点についてもお話しします。 摂り過ぎたマグネシウムは尿として排出されるため、過剰症にはなりにくいとされています。 しかし、これはあくまで食べ物からマグネシウムを摂取した場合についてです。 サプリメントで補う場合は、やっぱり1日の目安量を守ることが大切です。 また、腎機能が低下している方はかかりつけのお医者様に相談してみてくださいね。 日本人はマグネシウム不足 日本人のマグネシウム平均摂取量は厚生労働省が定めた推奨量には足りていないのが現状だそうです。 食事内容が欧米化したことと、精製塩を使うようになったことが主な原因とされています。 ココロとカラダの健康のためにも、マグネシウムをしっかり摂取してくださいね。

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