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「」に対する検索結果が218件見つかりました

  • よく噛むことで抗糖化!?

    アルツハイマー発症の引き金の一つといわれている「糖化(とうか)」。 世界初のアルツハイマー型認知症治療薬「アりセプト」の開発代表者の杉本八郎教授によると、認知症は、「脳の糖尿病」や「Ⅲ型糖尿病」などといわれるほど、その原因の一つに「糖化」が深く関与しているとおっしゃいます。 ※「糖化」とは、カラダの中の余分な「糖」とタンパク質や脂肪が結びついて生成されるAGEs(糖化最終生成物)という物質で、例えるなら"おコゲ"のようなものです。 こんな症状に注意 ●同じことを何度も聞く ●以前と比べて、何をするにも億劫になった ●表情が以前に比べてなくなった ●慣れた道で迷ったり、分からなくなったりする ●昨日の夕食のメニューが思い出せない。家族に教えられてもピンとこない。食べたかどうかも分からない ●新しいことを始めるのを嫌がる ●今までできていたことが、できなくなった ●どこともなく歩き回ることがある (※一般的にいわれている症状の一部を掲載しています。これらの症状がいくつか当てはまる場合は、専門医に相談することをおすすめします。) アルツハイマー病の患者さんの脳はアミロイドβタンパクという特殊なタンパク室からなるシミ「老人班」がたくさんできているそうです。ただ、老人班がたくさんあっても発症しない方もいらっしゃり、 これには脳の「糖化」が関係しているともいわれています。 お食事の際、一口何回くらい噛まれてますか? しっかり噛むことには、メリットがあります! 唾液の分泌が高まり、唾液の殺菌作用によって、食中毒などの感染症を防ぐほか、口内の粘膜が傷つかないようガードして、酸を中和してPHを調節する働きがあります。 唾液にはアミラーゼやリパーゼなどの消化酵素や活性酸素を打ち消す抗酸化物質カタラーゼや、ペルオキシダーゼ、老化防止ホルモンのパロチン、脳神経の成長を促すNGF、虫歯を修復する再石灰化物質など、美容と健康に有用な成分が含まれています。 噛むことは顔の表情筋のとてもよい運動になります。たるみがちな頬や二重アゴのシェイプアップに役立ち、AGEsの排泄にも繋がります。 脳の血管の血流を促進 納豆、オクラ、山芋、なめこ、メカブ、モズクなどは、糖の吸収を緩やかにするネバネバ・ヌルヌル成分を多く含んでいますので、おすすめの食品です。 また、一口30回以上噛む習慣をつけ、献立にはなるべく噛み応えのある食材を加えてみることもポイントの一つです。

  • 疲れ目かすみ目などのトラブルには?【杞菊妙見】

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【杞菊妙見】(こぎくみょうけん)を、ご紹介します。 春の気配が感じられるようになってきましたね。暖かくなってきて桜の花が咲き、人それぞれの別れと出会いがあり、ソワソワ、ウキウキとする季節ですが、 春には春の体調不良の種もありますのでお気をつけてお過ごしください。 たとえば、実は春には目のトラブルが出やすいということを皆さまはご存知でしょうか? 疲れ目かすみ目は春に起こりやすい症状 花粉が原因となるかゆみもありますが、それとは別に、疲れ目やかすみ目といった症状も春には起こりやすいです。 それは何故かというと、春は冬に滞っていたものを出す季節で、新陳代謝がとても活発になります。 そうすると代謝を司っている臓である肝への負担が高まってしまいます。 肝は血を貯蔵し、めぐらせる働きもしています。そのため、肝が疲れすぎてしまうと体内の血が減り、めぐりも悪化します。 血は目に栄養を届け、潤すエネルギー。それが足りなくなれば、目には大きな負担がかかります。 その結果、春には目のトラブルが起こりやすいのです。 ●いつもより疲れ目がひどい ●目の乾きを感じる ●まぶたがピクピクとけいれんする このような症状が代表的です。 他にも、めまいがする、頭がボーっとする、イライラしやすい……なども春には起こりやすいですよ。 これらも肝の不調からくる血の少なさ、めぐりの悪さが原因です。 肝の疲れは目に出る 目のお話に戻ります。 肝は血を貯蔵し、めぐらせる働きがあり、その血によって目は潤い・栄養をもらっています。 肝といっても肝臓ではなく、肝・心・脾・肺・腎のうちのひとつ、五臓としての肝ですね。 「肝は目に開竅(かいきょう)する」「肝の疲れは目に出る」と言われるほど、目と肝のつながりは密接なものです。 そのため、血が足りずに目が不調なときには目を休めることも勿論ですが、実は肝を労わってあげることが有効です。 そんな時に役立ってくれるのが、本日ご紹介する【杞菊妙見】です。 飲む目薬【杞菊妙見】(こぎくみょうけん) 【杞菊妙見】(こぎくみょうけん)は疲れ目・かすみ目に飲んで効く「飲む目薬」とも呼べるお薬です。 ベースになっているのは<六味地黄丸>(ろくみじおうがん)です。<六味地黄丸>は肝と腎を補う漢方薬。 「えっ!『肝』だけじゃなく急に他の臓、『腎』も出てきた?」と思われるかもしれませんが、実は五臓の肝と腎は補い合う関係なのです。 肝に貯蔵されている血が足りなくなれば、腎にある「精」というエネルギーが血に変換されて、足りない分を補います。 けれどそうして肝を助けた分、腎も弱ってしまう恐れがあります。 そのため、<六味地黄丸>は、肝と腎の両方を補うのです。 片方だけではなく、両方を補うことでより元気にしていくのですね。 そして、その<六味地黄丸>に枸杞子(くこし。クコの実を乾燥させたもの)と菊花(きくか。菊の花を乾燥させたもの)の2つの生薬を加えれば、【杞菊妙見】の完成です。 枸杞子は肝と腎の滋養強壮効果があり、菊花は目に大変良い生薬として古くから知られています。 肝と腎を同時に補うことで、血を補い、めぐりを整える。そして目に良い生薬も入っている。 これが【杞菊妙見】(こぎくみょうけん)が「飲む目薬」と呼ばれる理由です。 春の目のトラブルは、肝の不調からくるものと、冒頭でご説明しました。 だからこそ、肝と腎の両方を補うことが肝要です。【杞菊妙見】のような飲み薬であれば、2つの臓を一緒に補うことができますよ。 こんな人におすすめ 最後に、【杞菊妙見】(こぎくみょうけん)が合う方の特徴をお伝えします。 ●かすみ目、乾き目に悩んでいる ●スマホやパソコンを見る時間が長い ●目もそうだけれど、頭もズシッと重い ●疲れやすい、イライラしやすい ●手足のほてり、口やノドの渇きがある ●何らかの尿トラブルがある(頻尿、排尿困難など) ご参考になさってください。 【杞菊妙見】(こぎくみょうけん)は本物漢方堂通販サイト)「はぴ★ふるネット」でご注文いただけます。 【杞菊妙見顆粒】 ≪効果・効能≫ 体力中等度以下で、疲れやすく胃腸障害がなく、尿量減少又は多尿で、ときに手足のほてりや 口渇があるものの次の諸症: かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、 むくみ、視力低下 ★「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「こぎくみょうけん」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • 発酵食品で腸内環境を整える!

    世界中で利用されている発酵食品。医学が発達していなかった昔、薬や滋養の高い食品として利用され続け、人々の健康を守ってきたのが発酵食品です。 腸内環境を良好にするには、様々な発酵食品を毎日食卓に並べ、少しずつでも摂取を続けることが大切です。 菌の種類と含まれる食品 ●乳酸菌 →味噌、醤油、キムチ、チーズ(乳製品)、テンペ、ザーサイ、サワークラフト、シュールストレミング等 ●麹菌 →味噌、醤油、米酢、豆腐よう等 ●酵母菌 →ぬか漬け、パン、魚醤、くさや、しょっつる、いしる、ニョクマム、ナンプラー、パティス ●納豆菌→ 納豆、腐れ豆腐 ●酢酸菌 →お酢、紅茶キノコ、カスピ海ヨーグルト 塩麹や醤油麹も発酵調味料です。また、かつお節もコウジカビで発酵させた保存食です。 この他、アンチョビやいかの塩辛も塩漬け発酵食品です。普段から納豆やぬか漬け、ピクルスなどを常備食として摂取することをおすすめします。 腸内環境を整える方法とは? 食生活の改善が重要で、動物性脂質を減らし、食物繊維と発酵食品をとることが大切です。 発酵食品は微生物が発酵を促している食品のため、腸内細菌の繁殖に非常に有効です。また、同時に、善玉菌のエサになる乳酸菌生産物質やオリゴ糖などの摂取も必要です。 腸内環境を整えることにより、有効な栄養素を体内へ効率良く摂り入れることができます。

  • 薬に頼らない不眠解消法

    眠りには「脳とカラダを休め、疲労を回復させる」という大切な働きがあります。 人生の約1/3 は眠りの中であるように、私たち人にとって「ぐっすり眠る」ことは、健康を維持していくために大切なことです、ただし眠れないからといって、安易に睡眠薬を使ってしまうと、薬の副作用や依存から抜けられなくなり、結果的に安眠できない体質なってしまいます。 眠り上手になるための、自然な方法を紹介します。 起床時に朝の光を 睡眠ホルモン「メラトニン」は、日光の影響を受けやすいホルモンです。 朝の光を浴びてから14~ 15時間で休息モードに切り替わり、夕方頃から眠りを促進するホルモン(メラトニン)が分泌されます。 体内リズムを整え、メラトニンを促進するために、起きたらカーテンを開けて朝の光を浴びましょう。 入浴を眠りのスイッチにする 眠気は体温のリズムと深い関係があり、体温が上昇する間は眠気が生じにくく、下降する間は眠気が生じやすくなります。 この体温リズムを利用して、入眠サインとし、入浴でコントロールしましょう。入浴すると体温が上昇し、やがて穏やかに下がり始めるので、眠気が生じるきっかけとなります。 ただし、熱いお風呂は逆効果!交感神経が刺激されて眠気が遠ざかる覚醒作用があります。 心身をリラックスさせるには、ぬるめのお風呂にゆったりとした気持ちで浸かり、毎日の入眠スイッチにしましょう。 また、寒い夜は足湯をとり入れたり、足元に湯たんぽやカイロを置くのも効果があります。 「頭寒足熱」という言葉があるように、足元を温めると心身がリラックスして眠りを誘います。 好きな香りを眠るサインに 香りにも眠気を誘う効果があります。ストレスや不安で気持ちが昂り高揚しているときには、香りが持つ鎮静作用で眠りやすい状態をつくりましょう。 眠りを誘う香りとして、一般的なものは、ラベンダー、カモミール、ローズ、ネロリ、イランイランなどがありますが、一番大切なことは好きな香りを選ぶことです。 いくら睡眠に良いといわれている香りでも、嫌いな香りではリラックスできずに、逆にイライラして神経が高ぶってしまいます。 時にはひらき直りも大事 なかなか眠れず「眠らなくては」と焦りのきもちがあるとプレッシャーがかかり、ますます眠れない状態に陥ります。 「そのうち眠れるだろう」と自分に言い聞かせ、心を落ち着かせましょう。 「一睡もできなかった」という人でも、実際は眠っている場合が多いものです。 何日も一睡もしないで生活できる人はいません。 どうしても眠れない時にはひらき直りも大切です。

  • 鼻炎の幅広い症状に。嗅覚障害、花粉症、ちくのう症…困っていませんか?【麗沢通気湯加辛夷】

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【麗沢通気湯加辛夷】(れいたくつうきとうかしんい)を、ご紹介します。 【麗沢通気湯加辛夷】という難しくて読みにくい名前は、「<麗沢通気湯>(れいたくつうきとう)に辛夷(しんい)を加えた」という意味があります。 <麗沢通気湯>というお薬は約800年前に中国で生まれました。 「鼻、香臭を聞かざるを治す」と医学書に記され、嗅覚障害をはじめとする鼻の専門薬として使われてきました。 そんな<麗沢通気湯>に、モクレン科の花のつぼみを乾燥させて作られる辛夷(しんい)という生薬を加えて、【麗沢通気湯加辛夷】(れいたくつうきとうかしんい)は作られています。 この辛夷には通竅作用(つうきょうさよう)があります。通竅とは「閉じた穴を開かせる」という意味です。 鼻は、カラダに開いている穴ですよね。そこを開く、つまり鼻詰まりをとって通りを良くするということです。 また、辛夷は鼻水やくしゃみにも効果的です。 いわゆるちくのう症(副鼻腔炎)、頭痛を伴うような鼻炎にも良いとされています。 そんな鼻の症状に強い辛夷が<麗沢通気湯>に加わることで、パワーアップしている【麗沢通気湯加辛夷】。 匂いがわからない、匂いがいつもと違って感じるといった嗅覚障害はもちろんですが、他にもアレルギー性鼻炎、慢性鼻炎など鼻の幅広い症状に用いることのできるお薬になっています。 花粉症にもおすすめ 花粉症にもおすすめです。 サラサラとした水のような鼻水が出る時や、症状が慢性化してきて鼻詰まりが酷くなった時、ドロッと粘りのある、黄緑がかった鼻水が出るようになった時にも【麗沢通気湯加辛夷】をお使いいただけます。 もちろん、秋の花粉症やハウスダストや動物の毛といった季節の関係ないアレルギー性鼻炎にもおすすめですよ。 西洋薬の鼻炎薬にありがちな眠気の問題がない上に、幅広い症状に効いてくれるなんて便利ですよね。 小さなお子様にもお飲みいただけるので家族みんなでの鼻炎薬にぴったりです。 (※1歳未満の乳児の場合は、できるだけ医師の診療を受けることを優先してください) 季節の変わり目はアレルギー症状もひどくなりやすいものです。お早めに【麗沢通気湯加辛夷】をご準備ください。 【麗沢通気湯加辛夷】(れいたくつうきとうかしんい)は本物漢方堂通販サイト)「はぴ★ふるネット」でご注文いただけます。 【麗沢通気湯加辛夷エキス細粒】 ≪効果・効能≫ 体力中等度のものの次の諸症:嗅覚障害、嗅覚異常、鼻づまり、アレルギー性鼻炎、慢性鼻炎、蓄膿症(副鼻腔炎) ★「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「れいたくつうきとう」と入力し検索してください。 ★プチコラム:規則正しい生活がポイント 最後までお読みくださり、ありがとうございます。 花粉症を悪化させないためには規則正しい生活を送ることが大切です。 夜更かしせず、しっかりと睡眠をとることでカラダの調子が整い、アレルギー症状が起こっても悪化しにくくなります。 また適度な運動はカラダに抵抗力をつけ、鼻やノドの粘膜も強化されます。 気を付けるべき点は食事にもあります。 脂質たっぷりの食事をしていると腸内環境が悪化して悪玉菌が増加し、免疫力が下がってしまいます。 逆にヨーグルトや納豆など、腸内環境を整えてくれる発酵食品は花粉症対策に効果が期待できます。 睡眠、運動、食事。 基本的なことばかりですが、その基本的なことが日々の健康を作っていきます。 あまり身構えすぎず、のんびりとした気持ちで日々を丁寧に過ごしていきましょう。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • CBDオイルの選び方・使い方

    自分らしく健康的に生きていくためには、自身の心の声に耳を傾け、内なるバランスを整えることが鍵となります。CBDオイルは、本来のバランスの取れた「あなたらしさ」をサポートしてくれます。ご自身に合ったCBD製品を選び、少量から少しずつ身体に慣らしていきましょう。 CBD製品は、大きく分けて3種類があります。 ●飲む・食べるタイプ ●塗るタイプ ●吸うタイプ 食べるタイプ ~CBD~ スポイトで垂らして飲む ●使用量を自身で決められる ●口内にゆっくりなじませることで、効率的にCBDを摂取できる。 カプセル(経口摂取) ●摂取量管理に優れる ●オイルをこぼす心配が無い ●持ち運びが容易 ●原料の香りが気にならない CBDグミ・チョコなど(経口摂取) ●美味しくCBDを摂取できる。 塗るタイプ ~CBD~ ロールオン・スキンケア等 ●特に女性に人気 ●スキンケアにプラスワン使いも〇 ●オイルベースなので、保湿効果あり ●持ち運びに便利 ●街中でも手軽に使える ●外用の為、こめかみや、手首、乾燥が気になるところにピンポイントに塗る 吸うタイプ ~CBD~ ヴェポライザー・電子タバコ型 ●体感がスピーディーで効率的 ●すぐリラックスしたい人に良い ●タバコの代わりとして、禁煙目的も ※機器の管理が必要な為、中~上級者向け ※タバコ経験者で無いと、敷居あり

  • CBDとマインドフルネス、睡眠

    大麻特有の化学物質 CBD(カンナビジオール)とは? CBDとは、大麻に含まれる成分のひとつ。 大麻が作る独特の化学物質は100種類以上。それらをまとめて「カンナビノイド」と言います。 その中でも二大成分は「CBD(カンナビジオール)」 「THC(テトラヒドロカンナビノ―ル)」です。 THCも健康の役に立つ成分ですが、日本では規制されています。 CBDはTHCの様な精神作用が無く、依存性もありません。 CBDは食品成分として使用され注目を集めています。 エンドカンナビノイドシステムとは? Endo=人間の内側 Cannabinoid=カンナビノイド(大麻成分) 皆さんの体の中で、この瞬間も、体内でカンナビノイドと同じような成分が作られ、使用されています。 それらが体の恒常性を保っていることが、最近の研究で分かっています。 ボディワークとCBD 筋肉 トレーニングやスポーツ時におすすめ ストレス社会に生きる方のマインドフルネスのお供としての利用 健やかな休息タイムに パフォーマンスを支える CBDはアスリートにも選ばれています。 ハードなトレーニングに励むスポーツ選手にとって、生活そのものの質をあげることは大切です。CBDを積極的に活用するスポーツ選手数は増えつつあり、CBD入りのクリーム、オイルなどの製品を、パフォーマンスを支えるために活用しています。 ストレスや不安を感じる方のマインドフルネストと共に活用 ~マインドフルネスの歴史~ 元々、仏教の悟りの境地、禅の修行法 1970年代に、ジョン・カバット・ジン(マサチューセッツ工科大学医学部)による研究 仏教の教えを瞑想やヨガを使って、ストレス軽減、リラクゼーションプログラムを開発 2000年代に、グーグル、アップル、インテル、フォードなど、多くの優良企業が社員研修に取り入れる マインドフルネス・瞑想・ヨガの効果 ○身体面では 免疫力の改善、血圧の低下、血中コレステロール、血糖値の低下などが検証されていて、交感神経と副交感神経のバランスが整い、よく眠れるようになります。 ○精神面では 緊張・うつ状態の緩和、不安の減少、ストレス耐性の向上が実証されています。 ○脳機能面では 集中力・記憶力が向上し、複数の仕事を並行して進めている状況下でも一つ一つの事に集中することができるようになり、仕事や勉強で質の高いパフォーマンスにつながります。 CBDとマインドフルネス 【CBDの目的】 健康維持、栄養補給、休息時のサポート、パフォーマンスを支える、リラックスタイムに 【マインドフルネスの効果】 免疫力の改善、交感神経と副交感神経のバランス、よく眠れる、緊張・うつ状態の緩和、不安の減少、ストレス耐性の向上 どちらも健康や生活に役立つ=組み合わせての活用がおすすめ! CBDとマイドフルネスを合わせて用いるならば瞑想やストレッチ(ヨガ)をする前にCBD摂取がおすすめです。 CBDと睡眠について ストレスは、日々のパフォーマンスにも、また生活のあらゆる側面にも悪影響を与えストレスは睡眠にも影響を与えます。 眠りの質が悪ければ、不安感が強まり、それが悪循環を引き起こします。CBDは、生活習慣の改善においてクオリティを支える栄養素です。 まとめ 現代人の多くは、ストレス社会で生きている。 その解消法として、スポーツ マインドフルネス・瞑想・ストレッチ(ヨガ)に注目。 CBDは健康習慣を支えるための栄養成分として活用されています。 CBDとマインドフルネス生活の質を上げていこうとする目的が共通している。 マイドフルネスにCBDを取り入れると健やかな毎日の維持が期待できる。 CBDには、健康的な生活をサポートする有用性が期待されています。

  • ヘンプとチアシードのココナッツプディング風

    大人から子どもまで美味しく召し上がっていただける、健康に嬉しい1品です。 麻の実ナッツやヘンププロテインを加えることで栄養価も高まります! Recipe ①. ココナッツプディングを作る。ヘンププロテイン以外の材料をボウルにいれて混ぜ合わせ約2時間または一晩冷蔵庫で寝かしておく。 ② .①の半分を別のボウルに移しヘンププロテインを加えてよく混ぜ合わせておく。 ③. 果物を食べやすい大きさに切ります。 ④. 麻の実ナッツとグラノーラを混ぜます。 ⑤ .グラスやカップに下記の順に重ねていきます。 下から④のヘンプグラノーラ→②のヘンププロテイン入りのココナッツプディング→④のヘンプグラノーラ&③の果物少々→①のココナッツプディング→③のトッピング(果物とクコの実と麻の実ナッツ) 材料(2人分) <果物> ★バナナ:1/2本 ★ブルーベリー:1/4カップ ★キウイ:1/2個 ★クコの実:大さじ1 <ヘンプグラノーラ> ★麻の実ナッツ:大さじ2 ★お好みのグラノーラ:1カップ <ココナッツプディング> ★ココナッツクリーム:3/4カップ ★豆乳ヨーグルト:1/2カップ ★チアシード(白):16g ★メープルシロップ:大さじ1 ★ヘンププロテインパウダー:大さじ1 麻の実は、アンチエイジング・フードとしても大注目! 麻の実は、大豆や玄米と同じくらい多くのたんぱく質が含まれ、アレルギー物質も含まないので安心で良質な成分です。現代人に不足しがちなミネラルも多く、とくに鉄、亜鉛、銅は大豆と比較してもその差は歴然! しかも、ビタミンEが豊富なので、アンチエイジング・フードとしても人気急上昇中です。また麻の実には必須脂肪酸も理想的な割合で含まれています。 中でも、γ・リノレン酸は母乳にも含まれていて赤ちゃんにとって欠かせない成分。麻の実で、カンタンおいしい健康法、はじめませんか?

  • めまい・ふらつき・頭痛…天候の不順の時に起きる不調も漢方で解消【苓桂朮甘湯】

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【苓桂朮甘湯】(りょうけいじゅつかんとう)を、ご紹介します。 【苓桂朮甘湯】は、めまいやふらつき、耳鳴りに悩む方のための漢方薬です。 他にも、立ち上がった時や振り向いた時にふらっとするような立ちくらみ、動悸・のぼせ・頭痛にもお使いいただけます。 季節の変わり目や、天気が不安定な春から夏、そして湿気の多い梅雨の時期にはめまいやふらつきに悩む方が多くなります。 めまいはじっとしていれば治まることも多いので、つらくても耐えてやり過ごしていたり、「めまいくらいで病院に行くのも…」と考えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。 そして、思い切って病院に行ってみても「異常はない」「疲れのせいでしょう」と言われてしまうことも多いですね。 確かに疲れの影響は大きいです。積み重なった疲れ、そしてストレスは自律神経のバランスを乱れさせるので、めまいやふらつき、頭痛は起こりやすくなります。 漢方ではめまいの原因は2つ 漢方では、めまいの原因は2つあると考えます。 1つ目は、やはり自律神経がカギと考えます。疲労やストレスを原因として自律神経のバランスが崩れ、その結果気のめぐりが乱れて、カラダに熱がこもります。 温かいものは上へと昇る性質があるので、カラダの中の熱も上に向かい、カラダの上部でめまいやふらつき、頭痛を引き起こす、と考えるのです。 2つ目の原因は、カラダの中の余計な水分です。水分は生きるために絶対に必要なものですが、多すぎる量があれば、やはり毒になるのです。 カラダの中の余分な水分が、頭や耳の周りに集まることによってめまいや頭痛が起きてしまいます。他に耳鳴りも起こったりしますね。 耳には三半規管があり、平衡感覚を司っていますから耳に何かあれば、めまいやふらつきにつながります。 【苓桂朮甘湯】(りょうけいじゅつかんとう)の効果とは? 【苓桂朮甘湯】(りょうけいじゅつかんとう)は構成生薬から名前が付けられたお薬です。 茯苓(ぶくりょう)の「苓」、桂皮(けいひ)の「桂」、、白朮(びゃくじゅつ)の「朮」、、甘草(かんぞう)の「甘」です。 茯苓と白朮は、悪さをしている余分な水分がカラダから出ていくように、代謝を促進してくれます。 桂皮と甘草は気の流れを整えてくれます。 また、白朮と甘草には脾胃の働きを高めるという効果もあります。漢方的には、脾胃が元気であるということは健康のベースとなる大切な要素です。 めまいやふらつきの原因となる2つは気のめぐりの乱れと、余分な水分ですが、どちらも解決してくれて、健康なカラダになるためのサポートもしてくれる、【苓桂朮甘湯】(りょうけいじゅつかんとう)は、そんなお薬です。 【苓桂朮甘湯】(りょうけいじゅつかんとう)は本物漢方堂通販サイト)「はぴ★ふるネット」でご注文いただけます。 【苓桂朮甘湯エキス細粒】 ≪効果・効能≫ 体力中等度以下で、めまい、ふらつきがあり、ときにのぼせや動悸があるものの次の諸症:めまい、立ちくらみ、動悸、息切れ、頭痛、耳鳴り、神経症、神経過敏 ★「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「りょうけいじゅつかんとう」と入力し検索してください。 ★プチコラム:気圧の影響を受けずらくするには血流アップを 気圧の変化によるめまいやふらつき、頭痛などの体調不良には、耳の奥にある内耳が関係しています。内耳は、気圧の変化を感じ取る器官です。ですので、耳の周囲の血流量をアップさせてあげると気圧の影響を受けにくくなりますよ。 耳たぶを回したり、揉んだり、ひっぱったりして痛くない程度にマッサージしてみましょう。 他にも首・肩のコリをとることも血のめぐりを良くすることにつながります。首を回したり傾けたり、肩甲骨を動かしてみましょう。姿勢を整え、深くゆっくり呼吸することもおすすめです。 症状が起こってから行うよりも、普段から継続的に行い、耳・首・肩がほぐれている状態にしておけば気圧の変化に強いカラダになれます。ぜひ、朝・昼・晩の3回行いましょう。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • 目覚めた時から爽やかに春を過ごすおすすめの方法

    生命の息吹を感じる季節。 陰陽五行論を元にした春の上手な過ごし方をご紹介します。 今の自分を見つめてみましょう 春は新暦の3〜5月頃、陰陽五行でいうと木性の「肝」に関係があります。 春は肝が最もよく働く時期ですが、逆に疲れをためやすい時期でもあります。 風邪や花粉症の方をよく見かけるようになりますが、これはカラダが自然とデトックスしようとしているとみることができます。 症状がひどい時には、薬などで抑える必要がありますが、「なぜ風邪をひくのか、なぜ花粉症にかかるのか」と原因に目を向けることが大切です。 爽風で心が和む 肝の弱い人は、クーラーや扇風機の人工的な風に、長時間あたり続けると体調を崩しやすくなります。 自然の木々の中を吹き抜けるマイナスイオンいっぱいの天然の風は、ストレスやイライラを和らげて生命力という自然の息吹を、人間に与えてくれます。 5月になるとときおり、初夏を思わせる暑い日があります。マイナスイオンという健康に良い力を生活に取り入れる工夫をしてください。 朝を有意義に過ごしましょう 1日の中で春に相当するのは始まりの朝です。 朝、すぐに起床できなかったり、目がかすんだり、不機嫌になってしまう方は肝に疲れがあるかもしれません。また、何かをやろうとした時に、なかなかエンジンがかかりにくい方も同様です。 肝に疲れがある人は、物事の最初でつまずきやすい傾向があるようです。肝を元気にするためには、暴飲暴食を控え、緑黄色野菜や味噌などの天然の発酵食品を食べるよう心がけて、春を楽しく過ごしましょう。

  • お手軽!ヘンプバナナスムージー

    「麻の実ナッツ+水=ヘンプミルク」になるので、バナナを加えるだけでバナナミルクの味になり飲みやすくなります。 もちろん、他の果物や小松菜などがある方は一緒に入れて、グリーンスムージーでいただいてくださいね♪ Recipe 全ての材料をミキサーに入れジュース状にするだけ! 材料 バナナ(熟したもの):1本 ヘンププロテインパウダー:大さじ1 麻の実ナッツ:大さじ1 シナモンパウダー:小さじ1/4~2個 水:150ml 氷:1~2個 麻の実は、アンチエイジング・フードとしても大注目! 麻の実は、大豆や玄米と同じくらい多くのたんぱく質が含まれ、アレルギー物質も含まないので安心で良質な成分です。現代人に不足しがちなミネラルも多く、とくに鉄、亜鉛、銅は大豆と比較してもその差は歴然! しかも、ビタミンEが豊富なので、アンチエイジング・フードとしても人気急上昇中です。また麻の実には必須脂肪酸も理想的な割合で含まれています。 中でも、γ・リノレン酸は母乳にも含まれていて赤ちゃんにとって欠かせない成分。麻の実で、カンタンおいしい健康法、はじめませんか?

  • AGEs(終末糖化産物)の対策方法とは?

    波動測定士・山梨浩利先生に聞く︕シリーズ 「白と黒の話」 白と黒は、色の中で特異的なものです。本来、白い色は存在しません。白色は、全ての可視光線が反射しているから白く見えるのです。同様に黒色は、全ての可視光線を吸収しているから黒く見えるのです。また、赤・青・黄色の三原色を混ぜると黒色になります。 さて、黒い食べ物は、古くから不老延命の効果や精を強くすると言われております。黒ゴマ、黒豆、昆布、海藻類、黒糖、黒酢、発酵黒にんにくなどです。黒い食べ物のブラックパワーは何か考えてみたいと思います。 まず、白が精製、黒が未精製、「粗」ということ。代表的なものは、黒糖と白糖、玄米と白米です。余談ですが、玄米の「玄」は黒を示す文字。中国の方位などを示す象徴、4つの霊獣の一つである玄武は、北・黒を表す亀です。 続いて、「ファイトケミカル」:植物化学成分という意味。いわゆる植物の香りや色素が持つ抗酸化などの機能性、野菜・果実の持つ機能性、効果。例えば、トマトの赤色素「リコピン」や、ホウレン草、ブロッコリーに含まれる黄色素「ルテイン」。色の濃い野菜の究極が黒色ということになります。続いて、黒酢、黒にんにくの黒。同様に酵素食品も黒(茶色・褐色)です。また、味噌、醤油を代表する多くの発酵食品の色も茶色です。 これらの黒化(褐変反応)は、素材に含まれる糖質、アミノ酸類、アミノ化合物におけるメイラード反応と呼ばれる化学反応なのです。発酵という過程でメイラード反応などの化学反応によって様々な有効物質が合成されます。例えば、発酵黒にんにく。発酵・メイラード反応によって、硫化アミノ酸・S-アリルシステインが8倍になった、ポリフェノール量が8~12倍に増加したなど様々な効果が報告されております。 料理の世界でもタマネギを飴色に炒める、フォンドヴォー、デミグラスソースの褐変反応によって甘味・旨味を際出せます。逆にロングライフ牛乳、コンデ ンスミルク、冷凍マグロの褐変(俗に冷凍焼け)などの褐変反応はタンパクの変性と言われます。 AGEs(終末糖化産物)とは? シワやシミ、白髪など何となく老けて見える外見以上に、体内では様々な老化が起こっているということを考えなければいけません。シミ、すなわち、皮膚が褐変化することも、コラーゲンなどの皮膚タンパクに糖がこびり付くことで起こるメイラード反応なのです。このタンパク質と糖が結びついて褐変化した物質のことをAGEsと呼び医学界で注目されております。 すなわち、体内でも同様のAGEsが生成され、体内に蓄積され、それが様々な老化の原因となっているということです。AGEsはコラーゲンの網の目構造に入り込んで、コラーゲンの弾力性を失わせていきます。その結果、まず血管が硬くなります。つまり、動脈硬化の主犯はAGEsということです。 さらに、脳の老化も同様です。アルツハイマー病の人の脳にはベータアミロイドが蓄積して、老人班というシミができると言われますが、このシミにはAGEsがたくさん溜まっていて、AGEsによって脳細胞が死滅するとも言われます。さらに、骨粗鬆症の原因にもなります。AGEsによって骨のコラーゲンが劣化してボロボロになるからです。 対処法とは? 先ず、AGEsの原因となる食材を摂取しないことですが、タンパク、糖質によって、体内で起こる現象ですので、摂取しないだけで制限できる問題でもありません。但し、以下のことに注意することをお勧めします。 ◆果糖・清涼飲料水など、ブドウ糖液糖を含む食品は避ける。 ◆焦げた食物など、過度に熱変性した食物は避ける。 ◆揚げ物、油もの(特に動物性)は避ける。そして、最も重要なことは、抗糖化、 つまり体内でのAGEsの生成を抑制することです。その代表が「黒ガリンガル」です。 「黒ガリンガル」は、タイなど東南アジアに自生している野生黒ショウガ、黒ウコンと呼ばれる植物です。タイでは、山の神様の贈り物として、古来より良薬として活用されております。この黒は、アントシアニンの色素です。非常に強い抗酸化力のある植物であると同時に抗糖化、老化防止、アンチエイジング効果のある植物です。私がお勧めする逸品です。 ~山梨 浩利氏 profile~ 1962年8月22日生。静岡県焼津市出身、中央大学卒。 大手食品会社で主に研究開発に従事。2001年山梨事務所を設立。 私の研究している〝波動〟とは、物理用語で言う電磁波などの波動とは異なります。疑心暗鬼な言葉でありますが、氣、オーラなど、あるいは最近、流行のマイナスイオンや遠赤外線(育成光線)と称されるエネルギーです。人間を含めて動植物は勿論のこと万物、固有のエネルギーを持っております。 波動測定とは、このエネルギーを捕らえ、人間の健康状態や食品、水、医薬品の善し悪しを計数化する装置です。 このような装置を活用して、目に見えない、科学では掴むことのできない鉱物・金属類、微生物、酵素などの働きを〝波動〟という尺度で捉えて食品加工技術、環境ビジネスなどに応用することが今後のテーマです。

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