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空の検索で305件の結果が見つかりました。

  • 「水」は健康で、美しく生きるための秘訣。

    人間のカラダは60%が水。新生児だとなんと80%が水です。 人間のカラダは60%が水。新生児だとなんと80%が水です。 血液は90%、脳も90%は水で、網膜に至っては92%が水!これは人間に限ったことではありません。生命体のほとんどが水で出来上がっていると言っていいでしょう。 人間は、たった1%、水が不足しても喉の乾きを覚え、1日水を飲まないでいると、水分がカラダから失われてしまい、それが進行すると、いわゆる脱水症状を引き起こしてしまいます。 また、美容のためにも水は欠かせないポイントです。熱くなる季節には特に自分に合った水を上手にセレクトし、きちんと飲む習慣を身に着けることが、健康で美しく生きるための秘訣、と言えるのかもしれません。 ここが水分補給のポイント 【朝、1杯の水を飲む習慣を!】 朝、1杯の水は、胃腸を活性化し食欲を高めます。たった1杯でカラダと気持ちを目覚めさせる力があります。 【1日1リットル以上を目安に】 コップに注いだ水を、1日5回程度。それが1リットルの目安です。運動の後や大量に汗をかいた後は、天然の塩を入れて飲むと、水が電解質になり、吸収を早めてくれます。 【喉が乾く前に飲むと効果大】 喉が乾く前に水分を補給すると、さまざまな代謝によい働きがあると言われています。 【入浴後は内と外から】 お風呂上りは、カラダが水分を欲しがっています。内からは、出た汗と同じくらいの水分補給。外からは、ウォータースプレーなどで、お肌にうるおいをたっぷりと与えましょう。 ひとくちコラム:軟水と硬水って? 水は雨や雪が岩石や地下の岩盤などに浸透して、伝わって流れていく間に岩などに含まれている鉱物を溶かし込んでいます。ミネラルの比較的少ない水を軟水、多い水を硬水と呼んでいます。 日本の地下水は、地下にとどまっている期間が短く、地中のミネラル分の影響が少ないため軟水。逆にヨーロッパなどの大陸の水は、石灰石が多い上に、地下の滞留期間が長いために、硬水となります。 ヨーロッパでは硬度200~300以上という水もあるほどで、軟水になれている日本人はお腹を壊してしまうこともあります。

  • 人間と仲良しの「遠赤外線」のお話。

    遠赤外線は、人間にとって大切なエネルギー源。 そもそも、遠赤外線ってなんでしょう? 太陽の光にには、さまざまな波長があり、それぞれ異なったは働きをしています。実は太陽光線というのは、「電磁波」の一種で、ガンマ線、X線、マイクロ波などの仲間なのです。 それぞれに周波数や波長が異なるために、別の名前で呼ばれているのです。 日頃、私たちが色や形を認識できるようにしてくれているものを「可視光線」と言います。 また、お肌の老化の原因になるといわれている一方、強い殺菌力で雑菌を殺す作用のあるものが「紫外線」。そして、目に見えませんが、私たちの体や物を温めてくれる太陽光線があり、それを「赤外線」と言います。 ひなたぼっこが遠赤外線。 ボンネットのアチチが近赤外線。 ひなたぼっこしているとぽかぽかしてくるのが、太陽光の「赤外線」によるものなのですが、この赤外線はさらに「近赤外線」と「遠赤外線」に分けられ、一般的に0.7~4ミクロンが近赤外線、4~1000ミクロンの波長が「遠赤外線」とされています。 近赤外線はというと、金属にひじょうに吸収されやすく、自動車のボンネットが、ヤケドしてしまうくらい熱くなっているのは、近赤外線のしわざなのです。 生命を育むのが遠赤外線なのです。 「遠赤外線」は、生命の代謝、成長、育成に不可欠な波長と言われていますが、私たち人間の波長は、健康な人で6~8ミクロンだと言われています。 「遠赤外線」は4~1000ミクロンの波長ですから、人間ともっとも共鳴減少を起こしやすい波長です。内部に吸収されあ波長のエネルギーはやがて熱に変わり、その熱がその熱によってめぐりがよくなり、体が温まるだけでなく、結果的に血流もよくなり新陳代謝が促進されていくのです。 これらのことから、遠赤外線は人間にとって大切なものだということがわかると思います。

  • 菌活で ポジティブ体質「乳酸菌」「酵母菌」「麹菌」

    イキイキカラダ・穏やかメンタルサポート♪ さぁ、菌活でポジティブ体質始めよう! あなたのすぐそばにいる幸せを運ぶ菌類「乳酸菌」「酵母菌」「麹菌」 ~あなたにぴったりの菌とは??~ 真実!人は菌と共に暮らしていた 人と関係性がある菌と聞くと、おなかの中いる乳酸菌などの善玉菌を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は色んな種類の菌が体の至るところにいるのです。 その数はなんと、500種類、1000種類ともいわれ、全体の数でいうと百兆個にもなるんだそうです! 人のカラダは60兆個ほどの細胞で出来ているといわれていますが、 それ以上の菌が私達と共存しているんですね。 人のカラダは菌が守ってくれている!? とっても深い!菌と人の関係 先ほども述べたように、おなかの中にしか菌がいないと思っている人もいるようですが、カラダのあらゆる場所に菌は存在しています。 例えば、口や鼻の中。 これらの場所で良い菌「善玉菌」たちが、外からやってくる敵や刺激などからしっかりと守ってくれています。口の中なら、虫歯や歯周病から。鼻では、外から侵入してこようとする悪いものを退治してくれます。 もちろん、肌の上にもいろんな菌たちが働いてくれています。肌トラブルを招く原因となる細菌類から肌を守るバリアとして常在してくれていることで、元気な肌状態をキープできています。 最近では体臭を気にしすぎてお肌を洗いすぎる人がいるようですが、洗いすぎが皮膚表面にいる良い菌まで落としてしまうので肌の抵抗力をなくしてしまうこともあるようなので注意が必要です。 良い菌・悪い菌・ふつうの菌 体に住み着いている常在菌には、良い菌の「善玉菌」、悪い菌の「悪玉菌」、そしてその時々で勢力の強い菌を見方するどっちつかずの「日和見(ひよりみ)菌」がいます。 健康な人のおなかでは、「善玉菌」が2割、「悪玉菌」が1割、そして残りの7割が「日和見菌」です。 しかし、加齢やストレス、疲れ、不規則な生活リズム、偏った食事・栄養などによってこのバランスが保てなくなります。その結果、バランスが崩れ始め、体の様々なところの不調に繋がります。 さぁ、菌活を始めよう ここ数年、朝活や婚活などの〇活が流行っていますが、”菌活”に励む人も増えてきているのをご存じですか? そもそも菌活とは、菌をたっぷりと含んだ食材や食品を積極的に取り入れて、体の中からの健康とキレイを叶えようという新しいポジティブな生活スタイルです。 下記が積極的に摂りたい善玉菌の種類と嬉しい働きです。 「善玉菌」生活で元気とキレイを手に入れましょう! 菌活の嬉しいメリット♪ ☑ 不要なものを出して美肌力アップ ☑ スッキリ!メリハリボディ ☑ 免疫アップで毎日元気 ☑ 快適なおなかバランスに ☑ 外的刺激から守るカラダ作り ☑ コレステロール値低下をサポート 身近にある善玉菌を多く含む食材 ☑ 発酵食品 ヨーグルト、キムチ、チーズ味噌、納豆、日本酒、漬物などなど 幸せを運ぶ良い菌【善玉菌】の代表格 3つ ●乳酸菌 「乳酸菌」とは、糖類を分解して乳酸をつくり出す細菌の総称です。乳酸菌の種類はなんと200種類以上にもおよびます。 よく知られているように、乳酸菌はおなかの中に住み着くことができる細菌で、腸内環境を整える働きをする私たち人にとって嬉しい菌でもあります。 乳酸菌を毎日の生活で欠かさず摂ることで、健康、美容面を同時にサポート! また、乳酸菌のエサになるものを同時に摂ることで、善玉菌をより多く増やすこともできます。 ~乳酸菌の種類(一部)~ ●ラクトバチルス・カゼイ(シロタ)… 生きたままおなかまで届く ●ラクトバチルス・ブルガリクス(LB91)… おなかバランスサポートに優れる ●ラクトバチルス・ガセリ… 胃粘膜を強く、ピロリ菌抑制をサポート ●ビフィドバクテリウム・ブレーベ(ヤクルト。ビフィズス)… 日本の臨床試験で医学的に整腸作用が認められている ●ラクトバチルスファーメンタム(NS-9乳酸菌)… 糖分を分解するのに最も優れている乳酸菌。ダイエット志向の方におすすめ。 ●ヘルベティカス(NS-8乳酸菌)… タンパク質の分解力に優れる。イライラなど、ストレス過多の方におすすめ。 ●プランタラム(NS-5乳酸菌)… 植物性乳酸菌。脂肪とコレステロールの消化(特に脂肪分の分解に)に優れる。 ●ラムノサス(NS-11乳酸菌)… コレステロールの分解に優れる ●デルブルキー(NS-12乳酸菌)… ブルガリクスという種類に分類。脂肪分の分解に優れる。 ●酵母菌 酵母菌は私達の身近で生きている菌です。 直径5~10ミクロンほどの小さな単細胞の菌類です。 酵母菌はカビやキノコなどと同様に、有機物に含まれている糠をアルコールと炭酸ガスに分解し成長・分裂しています。このしくみが皆さんも良く知る発酵です。発酵過程では様々な人にとって嬉しい栄養素が作りだされます。 日本人が古くから醗酵食品などをたくさん摂る習慣がありました。食生活を通して酵母を上手に取り入れることで、健康な体を維持してきたと言えるでしょう ~酵母菌の種類(一部)~ ●酒酵母 ●ビール酵母 ●ぶどう酒酵母 ●パン酵母 ●麹菌 発酵に使われる菌の代表的な存在が麹菌です。麹菌は自然界に多く存在する菌で、特に日本では多くの発酵食品で使用される菌で、日本の「国菌」とも呼ばれています。 日本の発酵食材の多くに使われているのが、麹菌です。麹菌は日本の「国菌」とも呼ばれています。 麹菌はカビの一種で、日本の環境でしか育たないといわれています。 カビというと、あまり良い印象はありませんが、麹菌は毒を出さないカビなので、人間の害になることはありません。 ~★麹菌の種類(一部)~ ●米麹(米を原料) ●大豆麹(大豆を原料) ●麦麹(麦が原料)

  • あなたはどのタイプ?生活改善して新しい自分をスタートしましょう!

    笑顔で毎日過ごすコツ、それはカラダにたまったものをすっきりさせること♪ まずは、あなたの体質タイプチェック! さて、あなたはどのタイプでしたか? 上記チャートを実践していただき、あなたはどのタイプでしたか? 下記にあなたにぴったりの生活改善のヒントをご紹介していきます。ぜひ参考になさってください! 【A.偏食タイプ】バランスが乱れがち! Aタイプのあなたは、自分の好きな食べ物を積極的に食べ、そして不規則な生活を送る傾向がありませんか? 栄養バランスが偏りがちになると、疲れやすくなり、ストレスを感じ、さらに暴飲暴食をしてしまう可能性も。栄養バランスを整える“酵素”が足りていないかもしれません。 ◆酵素とは? 酵素は、人間が生きていくために必要不可欠な栄養素です。ビタミンやミネラルなどの栄養素によって酵素が体内でつくられ、消化、解毒、栄養吸収、脂肪の分解、新陳代謝などの様々な働きを行う職人のような役割をしています。 いくら栄養というカラダをイキイキさせてくれる道具があっても、それを活かす職人がいなければ意味がありません。酵素をバランスよくしっかりととり入れることが、カラダのエネルギーをつくるためにとても大切です。 【B.食べ過ぎタイプ】おなかぽっこり! Bタイプのあなたは、“食べ過ぎ”の傾向がありませんか? 食べた時、カラダは消化・吸収・排泄を行う働きをしますが、たくさん食べてしまうと、排泄の働きをする前に、カラダに蓄えられているエネルギーの大半が使い果たされてしまいます。 その結果、便秘気味になったり腸が汚れてしまうことも。そんなあなたには、腸にとってはかかせない “乳酸菌”をおススメします。 ◆乳酸菌とは? 人の腸内には、数百種類、数にして100兆個に及ぶ細菌がいると言われ、腸内細菌の善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類の菌のバランスがとても大事です。 現代の食生活や年齢の影響により、腸内の善玉菌は減りバランスが崩れてきていると言われています。その特攻が乳酸菌。乳酸菌は善玉菌を活性化させ、その数を増やしてくれます。 乳酸菌は、お腹をスッキリするサポートをしてくれ、腸を元気にしてくれます。 【C.お疲れタイプ】年齢より老けて見られる?! Cタイプのあなたは、頑張り過ぎるタイプ。ストレスを感じやすく、ため込んでしまっていませんか? そうすると、お酒をたくさん飲みがちになったり食生活が乱れるため、カラダは疲れやすくなってしまい、活性酸素を取り入れてしまうことが多くなります。 活性酸素はカラダをサビさせる要因です。その緩和をサポートする“水素”がオススメです。 ◆水素とは? 活性酸素とは、カラダをサビさせてしまう酸素。この活性酸素は生活習慣の乱れや加齢により多くなり、老化や生活習慣病につながると言われています。 これに対して、体内に水素を吸収すると水素は活性酸素を還元させてくれ、若々しさを保つ働きをしてくれるといいます。 水素は最小の分子形態のため、どこでも通過でき、カラダの隅々まで水素をいきわたらせることができます。 【D.運動不足タイプ】肥満の原因に?! Dタイプのあなたは、運動不足かもしれません。 運動不足になるとちょっと歩いただけで息切れしたり、深刻になってくると肥満の原因になってしまいます。 そのため、カラダの中にたまっているものをデトックスすることが大事です。そこで、代謝のアップを目指せるアミノ酸の一種である、注目の成分“シトルリン”をとることをおススメします。 ◆シトルリンとは? 人間のカラダの20%はアミノ酸です。アミノ酸は私たちの血管や内臓、皮膚、筋肉などのもとになるタンパク質を構成し、食べ物を消化したり吸収したりする、大事な役割を持っていると言われています。 シトルリンはそのアミノ酸の一つです。カラダの代謝をよくするサポートをして、体力アップとカラダの中にたまったものをスッキリ、デトックスしてくれます。

  • 37℃の体温を 維持するためには?

    寒くなってくると、冷えが気になります…。 そもそも、どうして冷えは起こるのでしょうか? 37℃はカラダ機能が働くのに最適な温度 私たち人間は常に体内の体温を37℃前後に保つようになっています。 37℃は、カラダの中で様々な酵素やホルモンが働くのに最適な温度と言え、暑い時は、皮膚表面付近の血管に血液を多く流して温度を下げ、汗をかいて体温を放出したり、逆に寒い時は、末梢にある細い血管を収縮させて、カラダの中心部に熱を集めます。 自律神経の調節が大切なポイント このように、カラダの各部でバランスをとっています。機能がうまく働いているうちは良いのですが、体力が落ちている場合、自律神経の調節がききにくくなるため、冷えてしまいます。 カラダの機能をスムーズで活発にするためには、時間をかけた入浴や、カラダが温まる食事、熱を生み出す筋肉のストレッチ、深呼吸するなど酸素を意識して取り込む、効率的に温める衣類や防寒具を使って、体温を維持する工夫をしましょう。 芯からカラダを温める〝遠赤外線〟の力 太陽の下にいるとカラダがポカポカして気持ちよくなったという経験はありませんか?それは、太陽光線から放出されている遠赤外線のチカラです。 「遠赤外線」は、私たちのカラダに染み込む性質を持っているので、じっくりと芯から温め、全身がリラックスした状態に導きます。 遠赤外線の力を借りて、イキイキと健康的な状態で、カラダの芯から暖まる生活をはじめましょう! 冷えないための服装ポイント ◆上半身 首のまわりはマフラーで保温します。また、首と付く、手首・足首、特に「くるぶし」を温めると上半身もぽかぽかします。 ◆下半身 スネを温めるとぽかぽかしてきますので、パンツスタイルが理想的です。スカートの場合は、厚手のタイツやスパッツを履くことをおすすめします。 ◆そのほか 帽子…頭だけではなく耳やこめかみまで温めることができます。 手袋…指先を締め付けないものが良いでしょう。 履物…足首やふくらはぎにゆとりのあるブーツがおすすめです。 肌着…汗を吸収して乾きやすい素材のもの。腹巻もおすすめです。

  • ぽかぽか体温が健康&美肌の秘訣

    カラダをあたためるといいことがたくさん!「冷え」は健康と美容の大敵 低体温の原因は生活習慣 人間のカラダは、深部の温度が37℃程度で最も機能するようにできていると言われています。体温が 35℃以下になるとカラダの中の機能が弱まってしまいますが、深部の温度が37℃程度になるとカラダがイキイキして、ココロとカラダのバランスもうまくとりやすくなります。 最近は低体温の方が増えていますが、その原因の多くは生活習慣。 寒がりな人は「まぁいいか」とは思わずしっかりとカラダをあたためましょう。〝冷えは万病のもと”という言葉もあるように、カラダを内側からも外側からもあたためる工夫をすることが大事で カラダが冷えてしまうと…! ✅ 肌が乾燥して、シミ・シワの原因に ✅ 基礎代謝が落ちて、太りやすくなる ✅ 肩コリが起きやすい ✅ 便秘や不眠になりやすく、肌荒れ気味に ✅ 生理痛が重くなる では、どう対策すればいいの? ★  メンタルを鍛えストレスを溜めないこと。 ★  糖質や塩分を取り過ぎない ★ 酸化・糖化を加速させる食べ物を極力食べない ★ コラーゲン、ビタミン、酵素を多く含むモノを食べる ★  酸素不足にならないように深呼吸を定期的に行う 温める習慣で得られる効果! 【美肌づくり】 …あたためると表情がイキイキ&乾燥、シワ知らずに! 【心身イキイキ】 …冷えて凝り固まったカラダをあたたかくして柔らかくすると、心身ともにリラックスして元気に! 【カラダすっきり!】 …冷えてめぐりが悪くなり、余分なものがたまった状態がスッキリすると、カラダも嬉しくなるくらいキュッと引き締まります!

  • 冬はゆっくりお風呂タイムであったか美容

    めぐりを良くすると手軽に美肌を実現! 乾燥や肌寒さが気になる冬。多くの女性が冷えに悩む季節です。そんな冷え性の解消に手軽で効果があるのが半身浴。 じっくりと体の芯から体を温めることで、血液が体の隅々まで届くようになり、ぽかぽか感をキープできる体を叶えることができます。 さらに、血流が良くなることで、体に不要に溜まった水分や老廃物、肌の表面の古い角質などをすっきりと排泄できる状態になるので、くすみのない透明感溢れるみずみずしい肌を目指せます。 美肌を作る半身浴の方法 お湯の温度は38〜40℃のぬるめにし、みぞおちくらいまでの湯量で20〜30分ほどかけて、じっくりと下半身を温めていきます。 上半身に寒さを感じるようであれば、乾いたタオルをかけて保温してください。 本を読んだり、パックをしたり、美肌&保温効果のある入浴剤を入れたりすると楽しい入浴タイムになります ★ここがポイント! しっかりと温まっても湯冷めをしては逆効果になるので、入浴後は体のすみずみの水気を拭き取り、薄着をせずパジャマや靴下などをはいて、ぽかぽか感をキープしましょう。

  • 波動ってなに??

    でも、波動という見えない力が何なのかを知っている方は少ないようです。今回は、波動を分析して測定している波動研究家の山梨浩利氏にお話を伺いました。 そもそも波動ってなんですか? 波動というのは、簡単に言うと振動です。私の研究している波動は、物理用語で言う波動とは異なります。もちろん、これらも含みますが、私の言う波動は、我々、生命体が感じることのできる媒体です。 音楽でいう(C4)は、256Hzという振動、波動ですが、旋律、リズム、テンポが加わると悲しみ、 楽しさなど我々が感じることのできる波動になります。 ノーベル物理学賞を受賞したドイツ物理学者Dr.Max .Plank氏は、「全ては、振動であり、その影響である。現実に何の物質も存在できない。全ての物質は、振動で構成されている。」と言います。 音・光・電波など、我々を取り巻くあらゆる現象は、波=振動から成立していて、我々はこのような様々な振動を全身に配置された器官で受け取って生活しています。例えば、音は音波という波が鼓膜に影響し、光や画像(光波)は眼に、大気の圧力や温度変化は皮膚に影響していて、それらの情報を脳に送って処理されています。 自分に合う波動はいい影響を与えてくれる 具体的に言うと、鮭が生まれた川に帰るという〝母川回帰〟も鮭が生まれた川の情報を記憶しているからと言われていて、同様に渡り鳥には、生体コンパスがあるとされ、微弱な磁気を感じ取っていると言われます。私たち人間も、普段、寝ている方位が変わると寝付けなくなることがあるのも、私たちも何となく方位をかんじているのだと考えます。 この微細な振動は、エネルギーの元だという考えもあり、この振動は一つ一つ異なる振動を持ち、自然界すべて、そして、私たちの意思からも発せられていると言われています。心地よく感じる場所・居心地悪く感じる場所ってありますよね。そういう時は、波動を感じているのです。自分に合う波動や、高波動は、私たちにいい影響を与えてくれると言われていて、インドのアーユルヴェーダ、中国の陰陽五行、インディアンのハーブや医療技術でも活用されています。 波動を調べるようになったきっかけ 以前、私は大手食品会社で主に研究開発をしていました。ある日、その会社の社長が「これからはHADOだ!」と思ったのか、当時1500万円もした波動測定器を購入して会社に導入しました。 私は科学を学んだ人間で、また、研究スタッフの同僚や部下も同様に科学を学んだ精鋭でしたので、当時は誰一人関心を示さず、研究室の片隅で数ヶ月ホコリを被った状態でした。 ある休日、溜まっていた仕事を片付ける為に出勤して、仕事が一段落したので、ちょっとした興味に引かれ、波動測定器で遊んでおりました。遊んでいる内に「あれ、手の感触が変わる。」、「数値が出る。」というような感じになり、段々、面白くなり、1ヶ月程経つと、人の健康状態、野菜の慣行栽培と有機栽培の違いなど、非常に良く当たるようになりました。 そして、いつの間にか所員50人を越える波動医科学総合研究所ができて、波動の責任者になっていました。当初は器械について疑心暗鬼でしたが、結局、器械の理論と言うことよりも「当たった事実」がこの波動を真実へと結びつけたと考えます。 波動があることによって、 私たちにどのような影響がありますか? 自然界に存在する物質には、全て、役割があります。私たちが良いと考えているものも、悪いと考えているものも、すべて役割があります。ただ、その中で波動値が低いものは、循環が滞る行為が自然界のバランスを乱すと言われています。 例えば、大気汚染、環境ホルモン、公害と呼ぶものは、全て、我々、人類が後を顧みず、利便性のみで動いた結果で、毒性があります。このような環境ホルモン物質の特徴は難分解物質であり、分解されずに生体内に蓄積されるということです。要するに、循環を滞らせる物質であるということなのです。 逆に、高波動のものは、天地自然の摂理が記憶した水であり、循環の滞った生体に本来の姿を学ばせる効果があると言えます。住む環境が悪ければ、そこに住む人間も悪くなります。環境の悪化は、住んでいる人間によって引き起こされていることは明らかです。 波動が低いものは自然の摂理にあっていない、、、 波動測定器とは、オペレータの生体を通じて、生体・細胞との共鳴・拒絶を判別し、計数化する装置です。私が使用しているPIAは、米国製のMRAやそれを基に日本で開発されたLFTを参考にし、より生体変化を捕らえやすいように改良した器械です。測定器で測定できる数値の評価は、マイナス20~0、プラスマイナス0、プラス0~20の43段階の評価で、測定対象物の特性、特徴を判断することができます。波動測定は、免疫力、肝臓、腎臓などの項目毎に計測ができます。 低い波動値のものであればあるほど、大まかにいいますと、自然の摂理に合っておらず、私たちの調和を崩しがちです。今までに私はたくさんの商品を測定してきましたが、数あるサプリメントや健康食品は、平均すると+7、8レベルの数値でした。+10以上の数値は10%くらいで、+18以上の数値は1%に満たず、+20の数値は特別な鉱物類など非常に「稀な」数値です。15以上の波動値になると私たちのカラダが喜び、癒しの良い影響がでてきます。高波動のものを選ぶことで、私たちを本来の姿に戻すきっかけとなります。 少し前からロハスという言葉が聞かれるようになりました。自然食を食べる、有機野菜にこだわることがロハスではありません。本来、ロハスとは、ライフスタイルであり、学ぶ、啓蒙することも重要な位置付けになっております。地球の健康とは、一人でできることではありません。一人一人が学び、伝達することが重要です。 ~PROFILE~ 山梨浩利(やまなしひろとし) 昭和60年 中央大学理工学部工業化学科卒業、同年 名古屋製酪株式会社入社(めいらくグループ スジャータ)。生産、営業を経て、研究開発、商品開発に従事。平成2年 コーヒーの製造から販売までに至るプロジェクトのリーダーとして活動する。平成4年頃から波動と関わる。平成7年 めいらくグループ波動医科学総合研究所東京分室 室長エマルションの研究、食品の商品開発、企画に携わる。本来の食生活の在り方を探求するにあたり、波動医科学研究所を設立し、室長として、無添加食品、機能性食品、波動技術の食品への応用等の研究開発に携わる。食品の鮮度維持、食品の品質向上、農畜産業の研究を通じて、水と生体との関わりに関心を持ち、水と波動の研究を開始する。平成13年 山梨事務所設立。

  • 電磁波のお肌への影響、どこまで気づいていますか…?

    あなたは一日にどれくらいパソコンや 携帯電話を使っていますか? 毎日たった6時間電磁波を浴びただけで、肌本来が持っている機能に影響することをご存知ですか? 電磁波とは、電場と磁場を交互に作りながら、光と同じ速さで進むエネルギーの流れで、テレビ映像やラジオの音声を伝える無線周波数電磁波や太陽光線、放射線も電磁波の仲間です。 いまや誰もがもっている携帯電話、全国に張り巡らされる携帯基地局、住宅やマンションのオール電化、無線LANなどの普及により、私たちの周りには電磁波が飛び交っています。 電磁波の影響は神経細胞にまで、、、 電磁波の影響を受けると、カラダのミネラルバランスが狂いやすくなり、神経細胞にも影響があるといわれています。携帯電話を通話中の状態で30秒耳にあてただけで、目の奥の血流が4分の1以下に減少するという報告があります。 この電磁波は、現在スイスやフランス、スウェーデンなどでは大変危険なものであると国全体が警鐘を鳴らしています。日本ではこのような危機感はまだ薄く、市街地には、各通信会社がそれぞれ基地局やアンテナをほぼ500m置きに設置されています。 携帯電話の普及により電磁波を浴びない場所はほとんどありません。 私たちは否応なく24時間、電磁波に影響を受けているといえます。 身近な電磁波影響 ■ 家の中での電磁波影響 電子レンジ、 トースター、 照明器具、冷蔵庫、電気ポット、 IH クッキングヒーター、炊飯器、 TV、 エアコ、ン パソコン など ■ 外の電磁波影響 携帯電話基地局、携帯電話、パソコン、WIFI ※ 金属をつけていると電磁波の影響を受けやすい!メガネだけでなく、金属製品(ピアス、イヤリング、腕時計、歯科金属など) 電磁波と美肌との関係とは…? <丸山アレルギークリニック 丸山修寛先生インタビュー> 電磁波と皮膚の間には密接な関係があります。それはアトピー性皮膚炎の治療を行ううちに発見した事実です。正常な皮膚の表皮(皮膚の最外側にある部分)は、表側と裏側で0.1mv の電圧を持っています。この電圧を使って皮膚の上を皮膚電流という電気が流れています。この皮膚電流は皮膚をつるつるにする働きをもち電子を皮膚に与えるため、皮膚電流がスムーズに流れているうちは、皮膚は潤い、美しい肌理(きめ)を保つことができます。 ところが、電気コンセントなどから出る50 ヘルツや60 ヘルツの電磁波など外界からの電磁波に皮膚がさらされると、皮膚の電圧が低下、またはゼロになります。そのため皮膚電流が流れなくなるために、皮膚は電子不足になり、乾燥し、ひび割れ、美しい肌理はズタズタになりやすくなります。 極端な言い方をすれば、皮膚は電子をもらえばキレイになり、電子を奪われれば荒れるということです。特に生まれつき肌の弱い人や乾燥肌体質の人は、電磁波の悪影響を強く受けます。肌を守るために、普段から電磁波の影響を意識しましょう。。

  • 秋冬の潤い溢れるすっぴん美人をめざすなら汚れやメイクオフを徹底!

    夏の日差しに疲れた肌をやさしくいたわりながら、汚れやメイクをしっかりと落とし、秋からの乾燥に負けないうるうるフェイスを実現。 1~2か月後、シミやシワとなってあらわれる 夏の肌ダメージは、1~2か月経った秋から冬にかけてシミやシワとなってあらわれてきます。ダメージをできるだけ残さないことが、すっぴん美人につながります。 秋は、すっぴん美人になるために、しっかりとメイクと汚れを落として、たっぷりと潤いを補給することが大切です。美肌づくりの基本は、皮脂やメイク汚れを肌に溜めないこと。 美肌に直結しているのは洗顔とクレンジング 実は、美肌に一番直結しているのは毎日の洗顔やクレンジングなのです。特にクレンジングは美肌を作るカギとなる重要なポイントと言えます。 メイクがきちんと落ちれば何でも良いのでは?と思われがちですが、肌をやさしくいたわりながら負担をかけずに皮脂や汚れを落とすものを選ぶことが大切です。 肌に刺激を与えるものや、間違った使い方をすることで肌を傷めることにも繋がります こんな肌トラブルを抱えていませんか? ✅ 毛穴の黒ずみが目立つ ✅ 肌に透明感がなく、くすみがち ✅ 肌アレが気になる ✅ 肌が乾燥する ✅ ニキビや吹き出物が出来やすい このような悩みの原因は、もしかすると落としきれていない皮脂やメイク汚れが原因かもしれません。 その日の汚れはその日のうちにしっかりと落とし、肌をキレイな状態へと戻すことが、美肌づくりの近道と言えます。 やってしまいがちなクレンジングの使い方 下記のことを改善するだけでもすっぴんに自信が持てる自分になれます! ✅ ゴシゴシと肌を擦っている …肌に摩擦を与えることで、角層が傷つき肌トラブルの原因になります。 ✅ 使う量が少ない …クレンジング量が少なすぎると、肌に馴染ませるときに摩擦が起こってしまいます。 ✅ 時間をかけすぎている … 長い時間をかけすぎると肌の潤いまで取り過ぎてしまい、肌に負担がかかります。

  • 疲れやすい時に摂りたい食材たち

    50歳前後から起こる女性の変化 この頃疲れやすい…。ため息が多くなった…。外に出かける気力が出ない…。 そのようなことを感じていませんか? 50歳前後から女性は心とカラダに変化がみられるようになります。人によって症状は様々ありますが、とても辛く悩む人も多くいます。そのような時期を、楽しく過ごすためには自分にあったストレス解消法や食生活に変えていく必要があります。 運動、睡眠不足がカギ 特に生活習慣の乱れによる、睡眠不足、運動不足が大きく関係してくると言われます。睡眠前に軽いストレッチや、ウォーキングをすることで、カラダは程よい疲労感を感じて眠りやすくなります。 ストレスを感じているとカラダの流れも滞ってしまいますので、ストレッチやウォーキングなどの有酸素運動はしっかりとカラダに酸素を取り込むことができ、カラダの巡りをスムーズにすることへも繋がります。 食生活も見直し、イキイキ元気を取り戻す 続いて食生活も見直していきましょう。大豆製品、ビタミン、カルシウムが含まれる食材を食べることをオススメします ✅ 大豆製品 …豆腐・納豆・味噌など。ただし、食べ過ぎもよくないので食べる量に注意が必要です。1日の目安 量としては、豆腐であれば1日半丁~1丁、納豆なら1~2パックです。 ✅ ビタミン …【果物】プルーン、イチゴ、リンゴ、ナシ、ブドウ、グレープフルーツ、オレンジ 【野菜】キャベツ、アスパラガス、パプリカ、トマト、ニンジン、キュウリ、レタス、オニオン、 サツマイモ ✅ カルシウム …低脂肪の乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ) 以上の食材を意識しながら多種類の食材を食するようにしましょう。

  • 酵素ってなぁに?

    『酵素』って、実際にはどのようなもの? 『酵素』は、人間が生きていくために必要不可欠な栄養素です。どう必要不可欠かというと、例えば〝大工さん〟のような存在です。家を建てるには、鉄や材木、石などの資材が必要です。カラダの中でいえば、脂質やビタミン、ミネラルみたいなものです。 このような資材を組み立て、頑丈な家を造るのは大工さんの仕事です。資材を組み立てたり形を変えたりしてくれるような働きを、『酵素』が私たちのカラダの中でしていると考えられています。 いくら栄養があってもそれを活かすものが、なければ意味がありません。『酵素』はカラダの中にある栄養素をバランスの良い状態に整えてくれるものと言えます。 酵素はどうやって摂り入れたらよい? 『酵素』は、生きとし生けるものすべてに含まれています。その中でも特に、生の食品と発酵食品に多く含まれているんです。 簡単に『酵素』をとる方法は、新鮮な野菜やフルーツをミキサーにかけてジュースを作ることです。作ったばかりのジュースであれば、『酵素』はもちろん、ビタミンやミネラルもたくさん含んでいるので、栄養分のとり方としても良いでしょう。 ジュース作りは手間がかかるという方は、酵素サプリメントなどを利用すると手軽にきちんと毎日補給することができます。 酵素や栄養素をよりバランスよく、簡単にとりいれて、ずっとずっと健康そして笑顔でいれるカラダづくりを心がけてみてください。

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