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春、「頭が重い」「イライラする」が増えていませんか?
春の気配が一気に強まり、日差しも風も、どこか落ち着かない季節になってきました。この頃、こんな変化はありませんか? ・頭が重くスッキリしない ・血圧が少し高めで不安 ・イライラしやすい ・めまいのようなふらつき ・寝つきが悪い 「年度末で忙しいからかな」「気のせいかもしれない」そう思っていても、実はこれ、春特有の体の変化が関係していることがあります。 ■ 春は「気が上にのぼりやすい」季節 漢方では、春は「肝(かん)」が活発になる季節。肝は“巡り”や“感情”を司る臓です。春になると自然界の草木が一気に芽吹くように、私たちの体の中でも気(エネルギー)が上へ上へと動きやすくなります。 その結果、 ・頭部のほてり ・のぼせ ・イライラ ・血圧の変動 ・めまい といった症状が出やすくなるのです。 特に、体力が落ちている方や、血圧が気になる方は、この“上にのぼる力”をうまくコントロールできず、頭の不調として表れやすくなります。 ■ 釣藤散とは? 釣藤散(ちょうとうさん)は、のぼりすぎた気を落ち着かせ、頭部の熱や緊張をやわらげる漢方です。 古くから、 ・慢性的な
46 分前読了時間: 3分


【花粉悩みと“悪玉菌”の関係】カギは“おなか”でした
春が近づくと、なんだか憂うつになる。 ◆ くしゃみが止まらない ◆ 目がかゆい ◆ 鼻がムズムズして集中できない ◆ 薬を飲むと眠くなる そんな花粉のお悩みを、毎年くり返していませんか? 実は今、多くの専門家が注目しているのが**「花粉の悩みとおなかバランスの深い関係」**です。 腸は、単なる消化器官ではありません。私たちの体の約70%の免疫細胞が集まっている“最大の免疫器官”とも言われています。 つまり――おなかの環境が乱れていると、花粉に対して過剰に反応しやすくなってしまうのです。逆に言えば、おなかバランスが整えば、体の反応は変わっていく可能性があるということ。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 花粉悩みと“悪玉菌”の関係 -------------------------------------------------------------------
3 日前読了時間: 2分


その鼻水とくしゃみ「花粉」だけではありません
その鼻水とくしゃみ「花粉」だけが原因だと思っていませんか? 日中は少し春を感じる日が増えてきました。ところがこの時期、こんなお悩みはありませんか? ・朝から鼻水が止まらない ・くしゃみが続く ・鼻がムズムズする ・目がかゆい ・体がゾクッと冷える感じがある 「花粉症が始まったかな?」そう感じる方も多いと思います。 でも、漢方ではこの2月末の症状を“花粉だけの問題”とは考えません。 ■ 春前は「冷え」と「水」が同時に悪さをする時期 2月末は、 ・朝晩はまだ寒い ・昼間は少し暖かい ・気温差が大きい この寒暖差によって、体の中では余分な水分(=水毒) が動き出します。 その水が、鼻や喉に集まると ◆ サラサラした鼻水 ◆ くしゃみ ◆ 鼻づまり といった症状になるのです。 さらに体が冷えていると、この水分をうまくさばけず、症状が長引きやすくなります。 ■ 小青竜湯とは? 小青竜湯(しょうせいりゅうとう)は、「冷え」と「水分の滞り」から起こる症状に使われてきた漢方です。 特に、 ・透明でサラサラした鼻水 ・くしゃみが連発する ・寒気を伴う鼻炎 ・花粉症
3月25日読了時間: 3分


「頭の重さ」「顔の痛み」が気になっていませんか?
暦の上では春に向かい始める2月。 体感としてはまだまだ寒さの影響が残る時期です。この頃、こんなお悩みはありませんか? ・頭が重く、スッキリしない ・目の奥や眉のあたりがズーンと痛む ・こめかみが張るように痛い ・顔全体がほてる感じがする ・鼻づまりや目の違和感と一緒に頭痛が出る 「寒さのせいかな」「花粉が始まったのかも」そう感じている方も多いかもしれません。 実は漢方では、季節の切り替わりに“頭や顔に不調が集まりやすい時期”と考えます。 ■ 季節の変わり目は「上に熱がこもりやすい」 寒い時期、体は冷えから身を守るためにエネルギーを内側に溜め込みます。 そこへ春の気配が近づくと、自然界と同じように体の中でも気や熱が上へ上へと動き出します。 このとき、 ・体の巡りが悪い ・冷えがまだ残っている ・ストレスや疲れが溜まっている 状態だと、余分な熱や気が頭や顔のほうに集まり、頭痛・顔の痛み・目の奥の不快感として現れやすくなるのです。 漢方では、こうした状態を「清上(上を清める)必要があるサイン」と捉えます。 ■ 清上けん痛湯とは? 清上けん痛湯(せいじょ
3月19日読了時間: 4分


冬の慢性的な不調の正体は“太陽不足”かもしれません
2月~3月初旬。 一年の中でも、私たちの体が最も「太陽不足」にさらされる時期です。 寒さのピークは越えつつあるものの、 日照時間はまだ短く、外に出る機会も少ない。 その結果、気づかないうちに心身のバランスを崩しやすくなります。 ◆ 朝なかなか起きられない ◆ 日中、集中力が続かない ◆ 理由はないのに気分が沈む ◆ 夜、眠りが浅い ◆ 春が近づくほど、体が重く感じる こうした状態を 「冬だから仕方ない」「年齢のせいかもしれない」 と感じている方も多いのではないでしょうか。 ですが実は、 **冬特有の“光不足”**が深く関係 している可能性があります。 ------------------------------------------------------------------------- 冬の終盤に起こりやすい「光の枯渇状態」 ------------------------------------------------------------------------- 太陽の光は、私たちの体にとって単なる明るさではありません。...
3月12日読了時間: 3分


40代から見直すべき『油とたんぱく質』最強スーパーフード“グリーンナッツ"
40代を過ぎた頃から、 「食事には気をつけているのに、調子が出ない」 「若い頃と同じ健康法が合わなくなった」 そんな変化を感じていませんか? 実はこの年代からの健康管理で大切なのは、頑張ることでも、制限することでもなく、体の“土台になる栄養”をきちんと整えることです。 特に、年齢とともに不足しやすくなる ・良質な油 ・消化に負担をかけないたんぱく質 これらを「自然な形で、毎日の食事から補えているかどうか」が、これからの体調を大きく左右します。 今日は、そんな40代以降の健康管理を無理なく・自然に・続けられる形で支えてくれる南米アマゾン原産「最強のスーパーフード」と称される種子・ グリーンナッツ(サチャインチ) という食材についてお話しします。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- そもそもグリーンナッツって何? -------------------------
2月27日読了時間: 4分


放置すると【難聴】が戻りにくくなる季節─耳を守る冬の漢方
冬は、外の気温だけでなく、私たちの体の奥でも変化が起きています。 この時期、次のような違和感はありませんか? 「耳鳴りが以前より強くなった」 「会話がこもって聞こえる」 「テレビの音をつい大きくしてしまう」 「めまいがふと起きる」 実はこれらは、1月末〜2月に増える典型的な不調。 そして漢方では、「耳=腎の状態を写す鏡」とされ、冬の深まりとともに腎のエネルギーが弱り、そのサインが耳へ現れやすくなるのです。 ■ 冬の深まりとともに“耳の不調”が増える理由 1年の中で、1月末〜2月は最も“腎が弱る季節”。 腎は、 ●生命力 ●体を温める力 ●骨や神経の潤い ●聴力の維持 などを司る臓。 寒さが極まって腎の力が落ちると、“耳鳴り・難聴・めまい・ふらつき”といった症状が現れやすくなります。 さらに最近の研究では、聴力の低下は認知症リスクを高める重要な因子 とされ、耳の不調は「年齢のせい」で片付けてはいけないサインであることがわかってきています。 冬の耳鳴りや聞こえづらさは、「放置すると後で大きな負担になる不調」なのです。 ■ そこで役立つのが、滋腎通耳湯
2月20日読了時間: 5分


「冷え」と「のぼせ」が同時に来るあなたへ―冷えとイライラを整える「温清飲」の力
何かと慌ただしく、生活リズムや食事が乱れがち。 気づけば「眠りが浅い」「顔がほてる」「イライラする」「肌が乾く」──そんな“内と外のアンバランス”を感じていませんか? 1月初旬以降は、冬の寒さがピークを迎えながら、少しずつ春の陽気が芽吹き始める時期。自然界が“陰から陽”へと移り変わるように、私たちの体もまた、気と血のバランスを整えることが大切になります。 ★そんな時期におすすめの温清飲とは 温清飲(うんせいいん)は、中国・明の時代の古典『万病回春』に記された処方。“温”で冷えを和らげ、“清”で熱(ほてり)を鎮めるという、一見矛盾する2つの働きを同時に行う「バランスの名方」です。 冬の冷えによる“滞り”と、ストレスやホルモン変動による“熱(のぼせ)”を同時に整え、心と体を穏やかに戻してくれます。 【こんなお悩みの方におすすめ】 ●顔はほてるのに、手足が冷たい ●イライラ・不安・落ち込みを感じやすい ●肌が乾燥してかゆい・赤みが出る ●生理不順や更年期のほてり ●寝つきが悪い、夢をよく見る このような方は、体の中で“血”と“気”がアンバランスになって
2月18日読了時間: 4分


『CBDがもたらす“本当の休息”』- 深い眠りと心の静けさを取り戻すために
最近、こんな悩みを抱えていませんか? ◆ 夜、ベッドに入ってもなかなか眠れない ◆ スマホを見ると“脳がシャキッ”としてしまう ◆ イライラ、ソワソワが止まらない ◆ リラックスしたいのに、何だか落ち着かない ◆ 体がずっと緊張しているように感じる ◆ 深い呼吸がしにくく、浅い呼吸ばかりになる どれかひとつでも当てはまったなら…… 今、あなたの体と心は “休息のサイン” を出しているのかもしれません。 そんな現代人の悩みに寄り添う自然のサポート成分として、 今、世界で注目されているのが CBD(カンナビジオール) です。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- なぜ今、CBDが世界で注目されているのか? ---------------------------------------------------------------------------------
2月13日読了時間: 4分
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