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「」に対する検索結果が217件見つかりました

  • アレルギーの秋に。眠くならない漢方薬でくしゃみ・鼻水・咳対策を。

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【小青竜湯】(しょうせいりゅうとう)を、ご紹介します。 秋は春と並んでアレルギーの季節です。 ブタクサ、ヨモギ、カナムグラの花粉が飛散することも原因のひとつですが 他にも、空気の乾燥も良くありません。 ホコリ、ダニ、動物の毛といったハウスダストは空気が乾燥すると舞い上がりやすいのでその分、吸い込みやすくもなります。 マスクの着用が個人の判断に委ねられるようになり、自由に素顔で出歩けて嬉しい環境になりましたが アレルギー対策をしたい時はまたマスクにも頼ってみてくださいね。 アレルギー対策は「アレルゲンに触れる可能性を減らす」ことが第一ですから。 内側からのケアに漢方がおすすめ けれどもアレルゲンを完全にシャットアウトすることは不可能であることも事実です。 そのために、アレルギー対策の飲み薬が数多く発売されています。 漢方薬でアレルギーに良いものといえばもっとも有名なものは【小青竜湯】(しょうせいりゅうとう)です。 【小青竜湯】の働きを大まかに説明すると「カラダをあたため、水分をさばく」漢方薬です。 あたためる?水分?それってアレルギーとどう関係があるの?と思われるかもしれませんが実はとても関係があります。 アレルギーで鼻水がたくさん出たり、目から涙が出てきたりする状態を漢方の世界では、冷えによってカラダに水分が溜まっていると考えます。 冷えると気や血の巡りが悪化するのと同じに水分もまた、巡りにくくなります。 そしてその巡りにくくなった水分が鼻水や涙になるのです。 【小青竜湯】(しょうせいりゅうとう)はカラダを温めて、溜まった水分が正しく巡り上手く代謝されるように助けてくれます。 秋は特に寒暖差が激しい季節でカラダがとても冷えやすいです。 冷えると水分の巡りだけではなく、免疫力が下がってアレルギーが起こりやすくなることもあるので、カラダをあたためることは大切です。 【小青竜湯】は火照りがある人に不向き 【小青竜湯】に使われている麻黄(まおう)、桂皮(けいひ)、細辛(さいしん)、乾姜(かんきょう)がカラダをあたためてくれますよ。 麻黄と細辛は、カラダに溜まった水分を取り除く助けにもなってくれます。 五味子(ごみし)という生薬もあり、これは鼻水を止めてくれます。咳を鎮める効果もあります。 そして半夏(はんげ)という痰をとりのぞく生薬も使われています。 秋のアレルギーは鼻の症状だけではなく咳といったカタチでも表れやすいのでやはり【小青竜湯】(しょうせいりゅうとう)が役立ちます。 注意点としては、【小青竜湯】は「カラダをあたためる」のでもともとカラダがカッカと温かい方やほてりがある方は、逆効果になります。 カラダが冷えていて、水のようにサラサラとした鼻水、または痰が出る方、くしゃみが止まらなくなる方、 【小青竜湯】(しょうせいりゅうとう)はそんな方たち向けのお薬です。 【小青竜湯】のアレルギー性鼻炎に対する有効性は、しっかりと試験で確認されているので症状の合う方はぜひお試しください。 【小青竜湯】(しょうせいりゅうとう)のご購入については本物漢方堂までお問合せください。 【小青竜湯エキス細粒】 ≪効果・効能≫ 体力中等度又はやや虚弱で,うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:アレルギー性鼻炎,花粉症,鼻炎,気管支炎,気管支ぜんそく,感冒,むくみ 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「しょうせいりゅうとう」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • かなり非常識なビタミンC見参!!

    「ビタミンC」って聞くと、「なんだ、知ってるよ!」ってお声が返ってきそうです。そう、これほど親しまれている成分はないというくらいですね。 でも、きっと、「おしっこが黄色くなるのは、ビタミンを飲んでも、すぐに排出されている証拠!」とか、「もう、あまりに有名で、新しさを感じないな……」って思われていると思います。 はい!そのとおりなんです。……、いや、いや……、そうじゃないんです! 厚生労働省では、生活習慣病の予防や抗酸化作用を期待するために、1日あたりの摂取量として、約83.4㎎必要であると設定しています。 それを考慮した値として、1日100㎎を推奨量としています。 ベストな健康状態を保つためには、1日500~1000㎎。ちょっとハードな状況では、1日1000~2000㎎必要だとも言われているんです。 ところが、つぎのようなパラドックスがあります。 経口摂取量が60㎎までならほぼ100%が吸収されます。しかし、それ以上摂取すると吸収される割合はなんと「低下」していくのです。 なんじゃそれーーーーーーーって感じですよね。 高濃度ビタミン点滴療法並みに期待される「“wリポソーム化された”ビタミンC」 (*1)近年、「高濃度ビタミン点滴療法」が、副作用のない新たな“抗がん剤”として期待が集まっていますが、ここにどのような違いがあるのでしょうか? 高濃度のビタミンCを「静脈内」に直接注入(点滴)することによって、経口摂取の数十倍の量が血管内に行き渡るというものです。 こうしてビタミンC血中濃度を高めることで、ビタミンCを必要とする各器官に直接行き渡らせ、経口摂取とは異なるレベルの作用、各種疾患の予防や、より高い美容・アンチエイジング効果が期待できるのだそうです。(*1) ところが、現実的には高価で、毎日、専門のクリニックに通うわけにはいきませんよね!そこで、もう気持ちよくなるくらいに、いろんな課題を解決してくれると考えられるのが“wリポソーム化された”ビタミンCです。 (*2)「リポソーム化」して、さらに「nanoPDS化」して、つまり「Wリポソーム化」することで吸収率アップ!! リポソームという人間の細胞膜と同じ構成成分でできていて、届けたい量を届けたい場所に届ける「ドラッグ・デリバリー・システム」の1つを活用しています。 そこに、高機能成分をナノ分子にして、さらに吸収されやすくする「ナノバーティクルデリバリーシステム」=「nanoPDS」を活用するのが、「Wリポソーム化」。 「Wリポソーム化」されたビタミンCはかなり“非常識”な「ビタミンC」といえます。ビタミンCサプリを選ばれる際に是非お役立てください!

  • 『ビタミンC』の3つの真実と弱点

    今回は『ビタミンC』の3つの真実と弱点をご紹介します。 ●1つめ。功績を闇に葬られた20世紀における最も重要な化学者 ノーベル化学賞、ノーベル平和賞を受賞したライナス・ポーリング。 彼は、ビタミンCの摂取を積極的に進め風邪だけではなくガンにも効くと発表しました。 しかし、アメリカの国立がん研究所からは支援を得られず、アメリカを代表する大病院・医学研究機関メイヨ・クリニックの悪質な実験による妨害などがあり、ライナス・ポーリング博士のビタミンCの研究は闇に葬られてしまったのです。 しかし、近年になり、改めてビタミンC の研究が盛んにおこなわれるようになり、「ビタミンC点滴」や「ビタミンCのメガドース(大量摂取)療法」などが注目を浴びるようになってきました。 ●2つめ。飲み方の間違い。 通常のビタミンCは、水溶性であるため、一度にたくさんとっても体内に留まらず排泄されてしまう。 4時間から5時間おきに500mgずつ摂取するのが効率的。 そして、勘違いされているのが空腹時ではなく、食後にとる方が吸収率が良いとされています。 サプリメントや漢方薬は空腹時が良いとされているので、その点で勘違いされる方が多くいらっしゃいます。 ●3つめ。必要量に個体差がある。 遺伝子の研究をされているウイリアムス教授は人のビタミンCの必要量には個体差が20倍と研究発表し、ポ―リング博士の80倍以上とも言われていました。 3つめは、ビタミンCの弱点を克服する方法があった。 通常のビタミンCは口からの摂取では水溶性のため吸収されずに尿として排出されてしまうことが分かっています。 そのため、偏った見方をされる方からはビタミンCは高価の尿を作るだけで意味がないと揶揄されていました。 ビタミンCの弱点を克服した【Wリポソーム化】 その弱点を補えると考えられるのが「リポソーム化されたビタミンC」です。ここで、簡単に「wリポソーム製法」をご説明しますと…… 【〈工程1〉リポソーム化】 リン脂質の二重膜、または単層膜構造を持つ球状のカプセルで栄養素を包みます。 これは、人間の細胞膜と同じ構成成分でできているため、体になじみやすく、リポソームの中に有効成分を閉じ込めることで、有効成分を守り、体の奥深く、隅々まで届けることができるのが特徴です。 たまねぎのような多重構造により、少しずつ成分が放出され、持続性がアップします。 【〈工程2〉】nanoPDS化 ビタミンCを脱水し、nano化することで、吸収性を向上しています。 また、油脂でコーティングすることで、胃酸の影響を受けずにビタミンCが小腸まで届きます。 「Wリポソーム化」されたビタミンCはこれぞ本物というべきビタミンCと言えそうです。 ビタミンCはこんな方におすすめ ビタミンCは下記のような悩みを抱えた方におすすめです。 ・日常生活の中で ・風邪をよくひく ・倦怠感を感じる ・寝起きが悪い ・心の調子が悪い ・美容面でシミが気になる ・お肌に透明感が欲しい ・毛穴の開きが気になる ・髪にコシやツヤが欲しい ビタミンCは、皆さんが思っている以上に様々な働きをしています。 体に不調を感じる方は一度、「Wリポソーム化」されたビタミンCをお試しされてはいかがでしょうか?

  • 隅々まで届き持続性がある!「Wリポソーム化・ビタミンC」

    現在、厚生労働省ではビタミンCの摂取量について1日あたりの摂取推奨量を以下のように定めています。 心臓や血管の病気など生活習慣病の予防や抗酸化作用を期待するためには、1日に約83.4mgが必要だといわれています。 それを考慮した値として厚生労働省は12歳以上に対して1日100mgという推奨量を設定しています。 そのためか、ビタミンCって、摂りすぎたら良くないとか、ビタミンCは摂りすぎても意味がない、などの様々な声も飛び交っているのかもしれません。 実際に、一般的なビタミンC(アスコルビン酸)は水溶性なので、多く摂っても尿として排出されてしまいます。 これは、一度の摂取量が大量になればなるほどこの現象は強くなり、どんなに大量に摂取しても吸収できる限界(飽和限界)を超えて摂取することは不可能であると言われています。 また、ビタミンCには抗酸化作用がありますが、自らが酸化することで抗酸化力を持つ存在なので、どうしても酸化しやすく、ビタミンCの抗酸化力を発揮できなくなります。そして、この限界を超えるには、高濃度のビタミンCを静脈内に直接注入する《点滴》しか方法がありませんでした。 ビタミンCの弱点を補える「wリポソーム化」 少し細かい計算ですが、吸収と排出の関係に関して、経口摂取量が60mgまでなら、ほとんど100%が吸収されます。 摂取量の増加に伴い、吸収される総量は増加しますが、吸収される割合は低下していきます。 摂取量100mgでは吸収率は80%~90%(約80mg~90mg)。 1000mgでは75%(約750mg)と高いのですが、2000mgになると44%(約880mg)というように低下してしまいます。 この様に一般的なビタミンCを、一度に大量に経口摂取しても、吸収されにくくなってしまいもったいないですよね。 その弱点を補えると考えられるのが「wリポソーム化されたビタミンC」です。 ここで、簡単に「wリポソーム製法」をご説明しますと…… 【〈工程1〉リポソーム化】 リン脂質の二重膜、または単層膜構造を持つ球状のカプセルで栄養素を包みます。 これは、人間の細胞膜と同じ構成成分でできているため、体になじみやすく、リポソームの中に有効成分を閉じ込めることで、有効成分を守り、体の奥深く、隅々まで届けることができるのが特徴です。 たまねぎのような多重構造により、少しずつ成分が放出され、持続性がアップします。 【〈工程2〉】nanoPDS化 ビタミンCを脱水し、nano化することで、吸収性を向上しています。 また、油脂でコーティングすることで、胃酸の影響を受けずにビタミンCが小腸まで届きます。 研究者たちがおすすめする「ビタミンCの1日の摂取量」 最後に昨今「ビタミンC」の研究者たちがおすすめする摂取量の目安ですが生理的必要量は1日100~400mg。 ベストな健康状態を作り出し、それを維持するための保健量は、1日500~1000mgと言われています。また、ビタミンCには、いろいろな薬理作用があるのですが 隠れた病を持つ方、明らかな病人などが、ビタミンCの力を期待して摂るときは、1日1000~2000mg、あるいはそれ以上とも言われていているので、ぜひ目安として毎日の生活に取り入れてください。

  • 疲れからくる不眠・精神不安によい漢方はこれ!【帰脾湯】

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【帰脾湯】(きひとう)を、ご紹介します。 季節の変わり目には疲れが出やすく、体調も不安定になる方が多いです。 特に暑さから寒さへと変化していくときはその変化があまりにも大きいためカラダへかかる負担も多くなります。 一日をなんとか過ごすだけで精一杯、という方もいらっしゃるかもしれません。 そして疲れというものは、肉体面だけのものではありませんよね。 精神面、ココロまで疲れてしまうことも現代では、当たり前にあることです。 漢方の世界でも、ココロとカラダはつながっているものと考えます。 疲れがひどいと、睡眠に影響が出やすい 肉体の疲労があまりにも大きくなるとそれは精神にも影響を及ぼすのです。 とくに影響が出やすいのは、やはり睡眠の状態でしょうか。 寝付けない、夜中に目が覚める、夢ばかり見て深く眠れた気がしない……などです。 他にも注意力が散漫になったりイライラしやすかったり不安を感じやすいなど、落ち着けない、リラックスできない状態になります。 そしてココロの疲労は胃腸にも影響が及びやすいので食欲が湧きにくくなることもあります。 まとめると、疲れがひどくて眠れない、精神的にも落ち着かず、不注意になったり、イライラが抑えられない。 そんな状態になってしまった時にいったいどのようにすれば良いでしょうか。 カギは「脾(ひ)」と「心(しん)」にあります。脾も心も、どちらも五臓です。 カギは「脾(ひ)」と「心(しん)」 脾は食べ物からエネルギーを作り出すというとても大切な仕事をしている臓です。 疲れによって脾が元気ではなくなると食べ物の栄養を摂り入れにくくなり、体力が落ちるのは勿論、気分も下がっていきます。 そしてもうひとつの心ですが、「心は神志を主る」という言葉があり、神志とは人の感情・意識・思考・記憶などの精神的な活動を指す言葉です。 そういった精神活動は心から栄養をもらうことで正常に行われています。 心の栄養とは心血です。ちなみに心血も脾が元気でなければ作り出されにくくなります。 ですので、疲労で気力体力が低下し、さまざまな不調を来しているときは脾と心、この2つを補うことが大切です。 脾と心、この2つを補う【帰脾湯】(きひとう) それを可能にしてくれるのが【帰脾湯】(きひとう)です。 【帰脾湯】には脾に気を補いよくめぐらせる働きと、血を補ってココロを落ち着ける働きがあります。 血を補うので貧血の方にも使われているお薬なのですが やはり「ココロを落ち着ける」というのが【帰脾湯】(きひとう)の魅力ではないでしょうか。 精神に作用する薬は西洋薬でもありますが、依存性や副作用など、ちょっと怖いイメージがありますよね。 【帰脾湯】も精神面に働きかける薬ですが、やはり漢方薬なので安心ですよね。 しかも精神面と同時に脾も整えるので自分のチカラでエネルギーを作り出せるようになるという機能も持っています。 健康でいられるように土台から整えていく薬といえるのではないでしょうか。 おすすめしたい方の特徴 最後に【帰脾湯】(きひとう)をおすすめしたい方の特徴をもう一度まとめてみます。 疲れやすく、顔色が悪いといわれる 落ち込みやすい、元気が湧かない ぐっすりと眠れない 夢をよく見る、中途覚醒する 健忘傾向にある 食欲が湧きにくい 軟便、おなかの調子が悪い ココロの不調はカラダの不調とつながっています。 どちらにとっても助けとなる漢方薬、【帰脾湯】(きひとう)を上手く活用していきましょう。 【帰脾湯】(きひとう)のご購入については本物漢方堂までお問合せください。 【帰脾湯エキス細粒】 ≪効果・効能≫ 体力中等度以下で,心身が疲れ,血色が悪いものの次の諸症:不眠症,神経症,精神不安,貧血 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「きひとう」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • 吸収率にこだわるなら「wリポソーム化」!

    ビタミンCがお肌や体に良いということは今や一般常識になりつつありますが、ビタミンCを積極的にとってもあまり効果を感じられなかった、、、というお声を 耳にすることがあります。 もしかするとその原因は、吸収率があまり良くないビタミンCだったからかもしれません。 最近、健康・美容にこだわる方たちの間で根強い人気を誇っているのが、「リポソーム化されたビタミンC」のサプリメントです。 リポソーム化されたビタミンCとは? 「リポソーム化」とは、リン脂質でできている超微細な球状のカプセルに栄養素を閉じ込めて、消化液の影響や酸化から栄養素を保護する技術です。 しかもリン脂質でできたカプセルはすぐに消化管に運ばれ、小腸から速やかに吸収されるという特徴を持っています。 つまり、「リポソームビタミンC」とは「より吸収されやすいビタミンC」という意味と考えていただければと思います。 通常、ビタミンCという栄養素は経口摂取しても非常に吸収されにくく、ほとんどは尿と一緒に体外へ排出されてしまいます。 そのためリポソーム化によって吸収率をカバーするビタミンCサプリメントが既に発売されています。 そう、既に世の中にはリポソームビタミンCサプリメントが多く存在しているのです。 リポソーム化の製法によってもまた効果が違ってくる さきほど、リポソーム化されたビタミンCサプリメントが多く販売されていることをお伝えしましたが、 実はリポソーム化の製法によっては、また効果が変わってきます。 特に吸収率が高いリポソーム化の製法で「Wリポソーム製法」というものがあります。 リポソーム化とは微細なカプセルで包み、吸収性をアップさせることでしたよね。 そのカプセルは実は多重層構造になっていて体内で層が1枚1枚はがれていくようにビタミンCが少しずつ放出されるようになっています。 「Wリポソーム製法」には、その多重層構造に加えて、nano PDS化という製法が使われています。 nano PDS化とはビタミンCを目に見えないほど小さなナノサイズにすることで吸収力を最大限に引き出す技術です。 ビタミンCはたくさん摂取してもカラダが吸収できる量以上のものは体外に排出されてしまいます。 だから、体内でのビタミンCの放出も一度にドッと行われてしまうとカラダが吸収できる限界を超えてしまい、あまった分は体外へ排出されてしまうのです。 「Wリポソーム製法」は、多重層構造による持続的な放出とナノ化による吸収率のアップによってビタミンCをムダなく、効率的にそして高い持続性でもって取り込むことができるのです。 ビタミンCが持つ役割をおさらい ビタミンCの持つ役割は皆さまがもうご存知の通り 〇抗酸化作用 〇白血球の能力を高める 〇ストレスからカラダを守る 〇コラーゲンの生成を助ける 〇鉄分の吸収を高める このような重要な役割を果たしています。 老若男女問わず摂り入れたい「リポソームビタミンC」 リポソームビタミンCは、さきほど「健康や美容にこだわる方々に人気」とお伝えしましたが本当のことを言えば、老若男女問わず日々に取り入れることをお勧めできるものです。ビタミンCが不必要な人なんて、恐らくはいない筈ですから。 「ビタミンCは食事で摂ってる」という方にも「より吸収されやすい」という観点から「Wリポソーム製法のビタミンC」をお勧めさせていただきます。

  • 夏のダメージは〇〇に出る?! 弱ったカラダを漢方でサポート【六君子湯】

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【六君子湯】(りっくんしとう)を、ご紹介します。 まだまだ残暑の日もありますが、秋の気配が感じられるようになってきましたね。 今年の夏は酷暑に見舞われ、熱中症や脱水症状の危険性、夏バテの懸念もあり、大変きびしいものでした。 ところで、私たちのカラダのどの部位が夏のダメージを一番受けやすいかというとその答えは「胃腸」です。 暑い季節にはカラダの熱を冷ますために冷たい飲み物、食べ物を摂ることが多くなります。それによって、おなかが内側から冷えて、胃腸の働きが低下してしまうのです。 室内と室外の温度差で自律神経が混乱 また、暑い屋外と冷房の効いた室内を行き来すると、自律神経が混乱します。自律神経は胃腸の働きにも大きく関わっているので、やはり胃の働きに影響が出ます。 そして、胃という臓は本来、温かく乾いた状態を好むという大前提があります。 飲み物をたくさん飲む夏は、カラダの中に余分な水分が溜まりやすくなるのでこれも胃にとってはあまり好ましくないことです。 私たち自身にとってそうであるように、胃にとっても夏は過酷な季節なのです。 また、今は特に不調もなく元気だから大丈夫と思っている方でも、涼しくなってから夏の疲れが出てきて、食欲不振や胃の不快感を感じる…ということもあります。どうぞお気を付けくださいね。 【六君子湯】(りっくんしとう)にはこんな効果が! 【六君子湯】(りっくんしとう)という漢方薬のベースになっているのは『四君子湯』(しくんしとう)というお薬です。 『四君子湯』は元気がなくて疲れやすく、顔色が悪く、胃腸が弱っている方のためのお薬で、吐き気や胃もたれ、軟便や下痢のときに用いられます。 胃腸が弱っていると、人は食べ物からの栄養をうまく取り込めなくなり、カラダはどんどん弱っていってしまいます。 そのため、もし元気になりたいのであればまずは胃腸の調子を整えることが肝要です。 胃腸に元気がない状態を「脾気虚」というのですが、『四君子湯』は虚してしまった気を補い、 余分な水分を追い出すことで胃腸を元気にします。 そんな『四君子湯』に半夏(はんげ)と陳皮(ちんぴ)という2種の生薬を加えると【六君子湯】(りっくんしとう)になります。 『四君子湯』の持つ気を補うチカラ、そして余分な水分を追い出す作用に加えて半夏が吐き気や嘔吐を鎮めてくれて、陳皮は補った気を良くめぐらせることで胃腸を元気にする助けとなってくれます。 『四君子湯』も良いお薬ですがよりパワーアップした【六君子湯】の方が今は広く使われている印象です。 夏の暑さのダメージは想像以上 夏の暑さによるダメージというのは思っているよりも深刻なものです。気を付けていても、知らないうちに体力気力を奪われています。 さきほどもお伝えしたように、涼しくなってきてから急に疲れが出て体調を崩されるということもあります。 もしも夏の疲れ、ダメージが胃腸にあらわれ、吐き気、胃もたれ、食欲不振、胃の痛みなどという形であなたを苦しめてきたら… その時には【六君子湯】(りっくんしとう)をぜひお試しくださいね。 【六君子湯】(りっくんしとう)のご購入については本物漢方堂までお問合せください。 【六君子湯エキス顆粒】 ≪効果・効能≫ 体力中等度以下で、胃腸が弱く、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすく、貧血性で手足が冷えやすいものの次の諸症:胃炎、胃腸虚弱、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「りっくんしとう」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • 残暑を乗り越え、夏の疲れを取る漢方!失った2つを補う。

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【生脈散】(しょうみゃくさん)を、ご紹介します。厳しい残暑が続いています。 暦の上では立秋を迎えれば秋が始まったものとされますが、 実際にはさわやかな秋風にはまだ縁遠く、秋分ごろまでは暑さが続くといわれています。 まだ熱中症のリスクがあること、そして体調にも注意が必要だということをお忘れにならないでくださいね。 暑さは人のカラダから2つのものを奪う 漢方の世界では、暑さは人のカラダから2つのものを奪うと考えています。 1つ目は津液、つまりカラダの水分です。暑さへの対処として私たちのカラダは汗をかいて、体温を調節しようとします。 しかしあまりの暑さで汗をかきすぎると当然、体内の水分は多く失われてしまいます。 そして漢方的視点でもう1つある、汗をかくことで失われていくもの。それは「気」です。 皆様ももうご存知だと思いますが、気は元気の源、生命エネルギーの根幹です。そして全身を動かすために絶対的に必要なものです。 そんな「気」も、汗をかくことで失われていきます。 汗をかくために毛穴が開くのですが、その開いた毛穴から「気」が蒸発してしまうとされているのです。 皆様も、暑い日に汗をたくさんかいた時は、カラダが重く感じて、ぐったりと疲れたようになりませんか? 「夏の外出は楽しいけれど、とても疲れる」とか「炎天下を歩くだけで、もうクタクタ」とか……この夏にも、そんな風に思う日がありませんでしたか? そんな日があった方々には、「汗と共に気も失われている」という漢方の考え方が理解していただきやすい筈です。 暑さによって津液と気を失ってしまうのであればそれらを補うことが必要になります。津液も気も、もともと必要なものだからこそ体内に存在しているのですから、失ったままではいられないのです。 津液は全身を潤わせる働きがあります。目や口、鼻などの粘膜の潤いは病気予防のために重要なものですし、 そして胃液や腸液など 体内にあるべき水分も津液から作られます。 そして気はさきほどお話したように、生命エネルギーの根幹となるものです。 両方ともとても大切なものなので、失われていくままにしてしまうと体調不良につながってしまいます。 気と津液を補える漢方薬、【生脈散】(しょうみゃくさん) ここで皆様にご紹介したいのが、気と津液を補える漢方薬、【生脈散】(しょうみゃくさん)です。 【生脈散】は3つの生薬から成り立っています。人参(にんじん)と麦門冬(ばくもんどう)、そして五味子(ごみし)です。 人参は気を補い、麦門冬は津液不足を解消します。 そして五味子はというと、「気と津液の流出を抑える」という働きを持っています。 毛穴を引き締めることで汗のかきすぎと、気が流れ出てしまうことを防いでくれる、という働きです。 この3つで構成された漢方薬である【生脈散】(しょうみゃくさん)は、長く続く暑さに疲弊してしまった時や、夏バテで食欲がない時、熱中症になりかけの時にもお使いいただけます。 また、夏の疲れを引きずると、秋の冷えに体が耐えられなくなり病気の原因となります。 そして秋というのは乾燥の季節でもあり、粘膜や肺が冷たく乾燥した空気によって傷つくと風邪やぜんそくになりやすいです。 乾燥から守るためには潤いが必要です。【生脈散】の潤いを補うチカラが役立ちます。 また、夏の疲れは秋に出やすいこともあり、夏バテならぬ秋バテになる方もいます。 食欲不振、胃もたれや胸やけ、カラダのだるさ、無気力感などが秋バテの特徴です。 【生脈散】(しょうみゃくさん)はそんな秋バテのときにも役立ちます。 「弱った脈を生き生きさせる」というのが【生脈散】という名前の由来です。 夏の疲れ、そして秋の体調不良にもぜひお役立てください。 【生脈散】(しょうみゃくさん)のご購入については本物漢方堂までお問合せください。 【生脈散エキス細粒】 ≪効果・効能≫ 次の場合の滋養強壮:虚弱体質,肉体疲労,病中病後,胃腸虚弱,食欲不振,血色不良,冷え症,発育期 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「しょうみゃくさん」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • 血液サラサラにはやっぱりナットウキナーゼ!

    長い歴史を持ち、わが国の健康を支えてきた納豆。 その中でも特に注目すべきは、納豆のネバネバ部分に秘められたタンパク質分解酵素、「ナットウキナーゼ」。 納豆は、煮大豆を納豆菌が手作業でじっくりと発酵させて作る特別な食品。 その発酵のプロセスでナットウキナーゼをはじめとする、驚くべき栄養素が生まれます。 さまざまな研究から、ナットウキナーゼには血液をサラサラに保つ力や、血液中でできた血の塊をスッキリと解消する効果があることが明らかになっています。 酵素活性まで叶えるナットウキナーゼの素晴らしさ もちろん、ナットウキナーゼの素晴らしさはこれだけではありません。 血栓の主成分であるフィブリンに直接作用し、血液内の酵素を活性化させるなど、多方面からの健康サポートが期待できます。 しかも、最新の研究で、ナットウキナーゼは血液の固まりを妨げる物質まで分解する驚愕の効果も判明! 「でも、飲みすぎたら大丈夫?」という疑問も解消! しっかりとした安全性試験をクリアしたナットウキナーゼは、心配なく摂取できます。 さらに!食品としての納豆には、血液をサラサラにするナットウキナーゼとは対照的に、血液凝固を助ける「ビタミンK2」も含まれています。 でも心配無用!ビタミンK2を取り除いたナットウキナーゼが、より一層血液の健康をサポートしてくれることが判明されています。 こんな人におすすめ ●なんとなく、ダルさが続く ●年齢と共に血液の健康を真剣に考えたい ●健やかな肌を維持したい ●体のどこかに滞りを感じる という方には、ぜひ取り入れていただきたいナットウキナーゼです。 サプリメントなどで手軽に摂れますので、ぜひ活用してみてください!

  • 玄米は、「腸活」と「脳活」を同時に叶える食べ物

    腸は「第二の脳」とも呼ばれる独自の神経ネットワークを持っており、脳からの指令が無くても独立して活動することができます。 脳と腸は、常に情報を交換し合い、互いに影響を及ぼし合う関係にあります。 この関係を「脳腸相関」といいます。 脳腸相関とは、生物にとって重要な器官である脳と腸がお互いに密接に影響を及ぼしあうことを示す言葉です。 例えば多くの動物では、ストレスを感じるとおなかが痛くなり、便意をもよおします。これは脳が自律神経を介して、腸にストレスの刺激を伝えるからです。 逆に、腸に病原菌が感染すると、脳で不安感が増すとの報告があります。 また脳で感じる食欲にも、消化管から放出されるホルモンが関与することが示されています。 これらは、腸の状態が脳の機能にも影響を及ぼすことを意味しています。 このように密接に関連している脳と腸ですが、最近では、病原菌だけでなく腸内に常在する細菌も脳の機能に影響を及ぼす、という研究が注目を集めており、 「脳-腸-微生物相関」という言葉も提唱されています。 玄米は、「腸活」と「脳活」にぴったりの食べ物 玄米は、腸と脳変化の多い時代を生きる現代人の為のキーワード「腸活」と「脳活」をダブルで体感が期待できる食べ物です。 琉球大学医学部教授の益崎裕章 (ますざき ひろあき)先生曰く、「腸活」と「脳活」が研究される中で世界で注目されているのが日本の伝統食である「玄米」。 そして、玄米の胚芽から抽出したγ-オリザノール(ガンマオリザノール)という栄養素が特に今注目されています。 ちなみに「腸活」とは、バランスのよい食生活や適度な運動などによって、腸内環境を整えることです。 腸内に生息しているさまざまな菌は「腸内フローラ」とも呼ばれ、健康や美容と密接に関係していることが分かっています。 また、腸には体内の免疫細胞の6割~7割が存在しており、腸内環境を整えることは、免疫力を高めることにもつながります。 そして「脳活」。 文字通り脳を活性化させ、認知機能の改善、認知症予防を目指すものです。言い換えると、脳を元気にするということです。 一般的によく目にするのは「腸活」用・「脳活」用とそれぞれにフォーカスをあてたアイテムは様々ありますが、 玄米に含まれるγ-オリザノール(ガンマオリザノール)を摂ることで、過剰な栄養補給や価格面での負担も抑えられます。 玄米に含まれるγ-オリザノール(ガンマオリザノール)がおすすめの方 ●忙しい毎日で管理が難しい食生活と生活習慣のお悩みをサポートが期待されますので働き盛り世代におすすめです。 ●高年齢の家族をお持ちの方など、脳のアプローチにもつながりますので認知症予防等に期待されています。 ●年代に関係なく、仕事や学習のパフォーマンスを高めたい方や美容と健康のために投資を始めたい方にもおすすめです。 玄米に含まれるγ-オリザノール(ガンマオリザノール)は「腸活」「脳活」、全世代におススメなのです! 最近では、γ-オリザノール(ガンマオリザノール)を素材としたサプリメントなどもありますので、ぜひ気になる方は取り入れてください。

  • お笑いとプラス発想『笑いには「医力(いりょく)」がある』

    筆者、毎週日曜日の午後5時30分、「笑点」を観ています。 とはいうものの、落語の楽しみをまだ知らず、漫談、漫才、コントの方を観ています。 ここでちょっと違いについて記してみたいと思います。 落語の歴史は非常に古く、大衆的な娯楽として成立したのは江戸時代。 声色や仕草だけで何人もの役を演じ分けながら落ちのある話を語る伝統芸能。 座布団に座り、着物に羽織という出で立ちで、話す内容はストーリー性が高く、洒落や言葉遊びのきいた落ちがある滑稽噺が大半です。 そして漫談、漫才、コント。 漫談は、「漫談家が一人で世間話のような滑稽な話をする話芸」であり、漫才は、「二人の漫才師が問答のような会話形式でボケとツッコミの役割を引き受けながら展開する話芸」という基本的なスタイルです。 コントは、人数や時間などの制約が少なく、極めて自由度の高いお笑いと言えます。ある程度の形式を重んじる漫才とは違い、何でもできるからこそ、いかに観客に自分たちの世界観を無理なく伝えられるかが重要になります。 最近では、コント漫才というスタイルのお笑いもございます。 健康=笑いが必要 健康イコール笑いが必要、ということはお聞きになったことがあるかと思います。 笑いについてちょっと調べてみますと、以下の5つのことが書かれてありました。 ●脳の働きが活性化 脳の海馬は、新しいことを学習するときに働く器官。 笑うと活性化されて、記憶力がアップします。 また、“笑い”によって脳波のなかでもアルファ波が増えて脳がリラックスするほか、意志や理性をつかさどる大脳新皮質に流れる血液量が増加するため、脳の働きが活発になります。 ●血行促進 思いきり笑ったときの呼吸は、深呼吸や腹式呼吸と同じような状態。 体内に酸素がたくさん取り込まれるため、血のめぐりがよくなって新陳代謝も活発になります。 ●自律神経のバランスが整う 自律神経には、体を緊張モードにする交感神経とリラックスモードにする副交感神経があり、両者のバランスが崩れると体調不良の原因となります。 通常起きている間は交感神経が優位になっていますが、笑うと交感神経が促進し、その後急激に低下することにより、リラックス効果をもたらすので、交感神経とのスイッチが頻繁に切り替わることになり、自律神経のバランスが整います。 ●筋力アップ 笑っているときは心拍数や血圧が上がり、呼吸が活発となって酸素の消費量も増え、いわば“内臓の体操”の状態。 静かに過ごすより笑っているほうが、カロリーの消費量が多くなります。 さらに、大笑いするとお腹や頬が痛くなるように、腹筋、横隔膜、肋間筋、顔の表情筋などをよく動かすので、多少ながら筋力を鍛えることにもなります。 ●幸福感と鎮痛作用 笑うと脳内ホルモンであるエンドルフィンが分泌されます。 この物質は幸福感をもたらすほか、“ランナーズハイ”の要因ともいわれ、モルヒネの数倍の鎮静作用で痛みを軽減します。 『笑いには「医力(いりょく)」がある』 科学者の一人・筑波大学名誉教授の故村上和雄先生は、『笑いには「医力(いりょく)」がある』と言っていたことをご存知の方も多くいらっしゃると思います。 日常生活の中に常に笑いを取り入れる。 そのためには、「プラス発想」のとらえ方が必要なのではないかと考えます。 どんなことでもネタつくり、笑いに変える習慣を身に着けることができれば、感覚の変化にもつながると思います。 発想を逆手にとると、「笑っていればプラス発想になる」とも言えるかと思います。 また、口角を上げ、無理やりのつくり笑顔でも、プラス発想になっていきます。大頬骨筋(だいきょうこつきん)や目の周りの眼輪筋(がんりんきん)などの表情筋が動いて、笑顔をつくる。別に楽しいことがなくても、この表情を作るだけで脳は笑っていると錯覚し、気分がほぐれてきます。 箸を歯で横にくわえて作った “ 笑顔 ” だけでも脳のドーパミン系の神経活動が活発になって、快の感情が引き起こされたという報告があります。 (…自然体の笑顔が一番いいとは思いますが)

  • 玄米パワー!疲れた脳を癒す「γ-オリザノール」

    玄米はお米を生成する前の胚芽と表皮が残っている状態で、昨今では玄米食をされている方も多くなってきています。 玄米胚芽には、ビタミン、微量元素、食物繊維などの成分が含まれています。 玄米と白米を比較すると、マグネシウムは7倍くらい違うそうです。 また、胚芽は玄米の2~3%しか無い貴重な部分。 玄米には成長すると芽になり、生命を育む栄養成分が集中しているのです。 ところで、米ぬかを漢字で書くと「糠」。こめへんに、健康の康です。 では、こめへんに白と書くと「粕(かす)」と読むように、漢字にも表現されているのが、興味深い点です。 玄米の構造 疲れた脳を癒す「γ-オリザノール」とは? 「γ-オリザノール(ガンマオリザノール)」は、食品由来の栄養素です。 γーオリザノールは穀物の中でも、玄米の胚芽にしかありません。 大麦やヒエ、アワには含まれていません。このとても特徴的な成分は、私たちの疲れた頭を癒す役割があると世界でもわかってきました。 私たちが「幸せ」や「満足」、「感動」を感じるのはドーパミンというホルモンの働きだと言われていますが、その働きに大きなチカラを発揮してくれます。 そして、γーオリザノールのチカラはそれだけに留まらず、現代人・人生100年時代を生きる私たちの若々しさ、健全な生活スタイルを過ごすための、 様々な課題クリアの見方となってくれる栄養素です。 こんな方におすすめ 働く世代から、医療費が気になる中高年世代の方までおすすめ! 毎日“すっきり”を目指している方 そろそろ運動を始めようかと思っている方 おやつをつい、食べすぎてしまう方 お酒が大好きな方 お肌の調子が気になる方 仕事のパフォーマンスを上げたい方 いつまでも、若々しく毎日を楽しみたい方 ぜひ、毎日の生活に玄米、γオリザノールを摂り入れて上記の悩み解決を目指してください!

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