本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【帰脾湯】(きひとう)を、ご紹介します。
季節の変わり目には疲れが出やすく、体調も不安定になる方が多いです。
特に暑さから寒さへと変化していくときはその変化があまりにも大きいためカラダへかかる負担も多くなります。
一日をなんとか過ごすだけで精一杯、という方もいらっしゃるかもしれません。
そして疲れというものは、肉体面だけのものではありませんよね。
精神面、ココロまで疲れてしまうことも現代では、当たり前にあることです。
漢方の世界でも、ココロとカラダはつながっているものと考えます。
疲れがひどいと、睡眠に影響が出やすい
肉体の疲労があまりにも大きくなるとそれは精神にも影響を及ぼすのです。
とくに影響が出やすいのは、やはり睡眠の状態でしょうか。
寝付けない、夜中に目が覚める、夢ばかり見て深く眠れた気がしない……などです。
他にも注意力が散漫になったりイライラしやすかったり不安を感じやすいなど、落ち着けない、リラックスできない状態になります。
そしてココロの疲労は胃腸にも影響が及びやすいので食欲が湧きにくくなることもあります。
まとめると、疲れがひどくて眠れない、精神的にも落ち着かず、不注意になったり、イライラが抑えられない。
そんな状態になってしまった時にいったいどのようにすれば良いでしょうか。
カギは「脾(ひ)」と「心(しん)」にあります。脾も心も、どちらも五臓です。
カギは「脾(ひ)」と「心(しん)」
脾は食べ物からエネルギーを作り出すというとても大切な仕事をしている臓です。
疲れによって脾が元気ではなくなると食べ物の栄養を摂り入れにくくなり、体力が落ちるのは勿論、気分も下がっていきます。
そしてもうひとつの心ですが、「心は神志を主る」という言葉があり、神志とは人の感情・意識・思考・記憶などの精神的な活動を指す言葉です。
そういった精神活動は心から栄養をもらうことで正常に行われています。
心の栄養とは心血です。ちなみに心血も脾が元気でなければ作り出されにくくなります。
ですので、疲労で気力体力が低下し、さまざまな不調を来しているときは脾と心、この2つを補うことが大切です。
脾と心、この2つを補う【帰脾湯】(きひとう)
それを可能にしてくれるのが【帰脾湯】(きひとう)です。
【帰脾湯】には脾に気を補いよくめぐらせる働きと、血を補ってココロを落ち着ける働きがあります。
血を補うので貧血の方にも使われているお薬なのですが
やはり「ココロを落ち着ける」というのが【帰脾湯】(きひとう)の魅力ではないでしょうか。
精神に作用する薬は西洋薬でもありますが、依存性や副作用など、ちょっと怖いイメージがありますよね。
【帰脾湯】も精神面に働きかける薬ですが、やはり漢方薬なので安心ですよね。
しかも精神面と同時に脾も整えるので自分のチカラでエネルギーを作り出せるようになるという機能も持っています。
健康でいられるように土台から整えていく薬といえるのではないでしょうか。
おすすめしたい方の特徴
最後に【帰脾湯】(きひとう)をおすすめしたい方の特徴をもう一度まとめてみます。
疲れやすく、顔色が悪いといわれる
落ち込みやすい、元気が湧かない
ぐっすりと眠れない
夢をよく見る、中途覚醒する
健忘傾向にある
食欲が湧きにくい
軟便、おなかの調子が悪い
ココロの不調はカラダの不調とつながっています。
どちらにとっても助けとなる漢方薬、【帰脾湯】(きひとう)を上手く活用していきましょう。
【帰脾湯】(きひとう)のご購入については本物漢方堂までお問合せください。
【帰脾湯エキス細粒】
≪効果・効能≫
体力中等度以下で,心身が疲れ,血色が悪いものの次の諸症:不眠症,神経症,精神不安,貧血
【問い合わせ先】
メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com
お電話の場合は03-3457-1271まで。
応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く)
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