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「」に対する検索結果が221件見つかりました

  • 自律神経を整える漢方【敬震丹】

    本物漢方堂で扱う商品をご紹介させていただきます。 犬伏製薬株式会社の【敬震丹】です。「けいしんたん」と読みます。 中医学ではこう考えられています。 「気(き)」「血(けつ)」「津液(しんえき)」の3つが身体の中を巡っている、と。 3つが巡ることによって生命活動が保たれ身体のバランスが整い、全身に栄養が届き日々を健康に過ごすことが出来るのです。 その中のひとつ、「気」は生命活動の維持を支える大切なエネルギーです。 「血」や「津液」も大切ですが、「気」の力でその2つが動いているので、「気」こそが最も根本的なエネルギーと言えます。 しかし「気」も常に元気にぐるぐると働いていられるわけではありません。 ストレスや疲労によって巡りが悪くなったり巡る方向がおかしくなってしまったりそもそもの量が足りなくなってしまうというトラブルがあります。 巡りが悪いとこんなトラブル症状が、、、 それぞれのトラブルには以下のような症状があります。 気の巡りが悪い時 ●不安感があり、眠れない ●喉や胸がつまったような感じ ●呼吸が苦しい 気が巡る方向がおかしい時 ●頭痛や腹痛 ●のぼせ ●イライラしやすい 気の量が足りない時 ●疲労感や倦怠感 ●手足の冷え ●体調を崩しやすい 以上のような「気」のトラブルからの症状が表れた時に助けとなってくれるのが【敬震丹】です。 「気」に良い効果をもたらす【敬震丹】 【敬震丹】は「気」に良い効果をもたらす生薬が多く配合されています。 中にはとても価値の高い生薬や貴重な生薬も含まれています。 敬震丹の製造元である犬伏製薬株式会社は原料にとてもこだわりを持っている会社でどんなに貴重で高価な生薬であっても仕入れ時に厳しくチェックを行い品質を保つのに見合うものだけを使用するそうです。 そのこだわりを守るため、仕入れた生薬の5分の1しか使わないこともあるそうです。 徹底したこだわりによって選び抜かれた生薬たちの力で、ストレスですり減った気が補われ、巡りが改善されます。 敬震丹は空腹時にも飲める薬であるというのも魅力的です。 「元気が出ないし食欲もない。でも薬を飲むならお腹に何か入れないと…」といったことがなく、症状が気になった時にすぐに飲むことができます。 敬震丹は江戸時代から販売されている、とても歴史ある、信頼できるお薬です。 「病気っていうわけじゃないけれど、なんとなく辛い」 「どこが悪いとははっきり言えない、でも元気が出ない」 そんなお悩みのお持ちの方は、是非お試しください。 【敬震丹】(けいしんたん)のご購入については本物漢方堂までお問合せください。 取り扱いサイズは2種類です。 ★初めてのお試しにぴったりな20回分…4,730円 ★一回当たりのお値段がオトクな80回分…16,500円 (価格はすべて税込です。) 8,251円以上のご購入で送料無料になります。 (8,250円以下の場合は送料660円です) 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「けいしんたん」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • 人気!ヘンププロテインは吸収抜群の植物性タンパク質

    日本でも麻商品は、繊維以外でもヘンプシードやヘンププロテイン、ヘンプオイルにCBDなど、各種ブランド製品を目にするようになりました。 最近では、ヘンプの成分の一つ「CBD」も健康業界で注目を集め、30代前後の若い方たちでもご存じの方が多いと聞きます。 CBDカフェが街中でも登場したりなど、おしゃれでスマートなイメージも印象的です。 羽田空港にもCBDカフェあり、渡航前のひとときを楽しめそうです。 スーパーフードの「麻の実(ヘンプシード)食品」 さて、スーパーフード「麻の実(ヘンプシード)食品」は、 ◆消化に優れた良質なたんぱく質が豊富 ◆体全体の健康に関わる必須アミノ酸をカバー ◆必須脂肪酸(オメガ6とオメガ3)は最高バランス! ◆美容と健康につながる鉄、亜鉛、マグネシウムなど必須ミネラルも豊富 ◆腸内環境を整える”食物繊維”が摂取できる 上記のように、普段の食生活にちょっと足していただくだけで嬉しい栄養素を手軽にプラスできるのが魅力です。 今注目、ヘンププロテインが人気! 最近では、ヘンププロテインが大変人気とのこと。 (※人工的につくられたプロテインサプリメントにはご注意ください※) 良質なたんぱく質といえば、肉、魚、卵などの動物性たんぱく質。 そして植物性たんぱく質といえば大豆の名前が挙がりますが、ヘンプシードにも非常に豊富なたんぱく質が含まれているのです。 特にヘンププロテイン製品の中でも、100%麻の実のものがおすすめ。 成分の約半分がタンパク質、1/4が食物繊維、1/8が必須脂肪酸、残りがビタミンやミネラルになります。 さらに、10種類の主要なアミノ酸を含み、スプーン一杯(20g)で、約10,000mgの必須アミノ酸をとることができます。 2,500mgの必須脂肪酸、ミネラル(葉酸、亜鉛、鉄分、マグネシウム)や、ビタミン(ビタミンB1,B6)をバランスよく含んでいます。 ヘンププロテインは吸収されやすいたんぱく質 また、たんぱく質を摂取するにあたり、動物性たんぱく質は、余分なカロリーや脂質の摂取、何より消化する際に身体に負担がかかってしまいますが、ヘンプシードは、植物性たんぱく質では他に見ないEDESTIN ( エデスチン ) と呼ばれるタンパク質を含み、消化しやすく、吸収されやすい構成をしています。 肌寒い気候の際には、アーモンドミルク(ホット)に、ヘンププロテインと蜂蜜を入れていただくのもおススメですが、少し暖かくなってきたので、これからの季節はスムージーもいいですね! ☆★ヘンプバナナスムージー(1人分)★☆ 【材料】 ●バナナ(熟したもの)1本 ●ヘンププロテインパウダー大さじ1 ●ヘンプシードナッツ 大さじ1 ●シナモンパウダー 小さじ1/4 ●天然水 150ml ●氷1〜2個 【作り方】 全ての材料をミキサーに入れジュース状になったら完成!

  • 3人に1人は『隠れ不眠』!その原因は…?

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【敬震丹】(けいしんたん)を、ご紹介します。 「不眠」ときくと、横になっても眠くならず、目が冴えたまま朝になる…。 そんなイメージがありますが、実は「眠っていても不眠」という可能性があります。 人は眠りについている間、深い眠りと浅い眠りを繰り返します。 深い睡眠中にはホルモンが分泌され日中に受けたダメージが回復し、新陳代謝が行われて、免疫力がアップします。 お子さまであればからだが成長する大切な時間です。 そして、この深い睡眠の間には脳も眠っています。 脳が唯一休むことのできる時間、それがこの深い睡眠の間なのです。 脳が休んでいるので、深い眠りの間は夢を見ません。 よほどの刺激がないかぎり、目覚めることもありません。 対して、浅い眠りの間には脳は活発に働いています。 記憶の整理や定着を行っていてその影響で、ひとは夢を見ます。 脳の働きにより夢を見るということは「夢をたくさん見る」「中途覚醒する」という方は、 深い眠りがとれておらず脳が休まっていないのです。 もちろん、身体の回復も足りていません。 規則ただしい生活を心がけて日付が変わる前には布団に入り目を閉じるようにしても眠りの目的である脳とカラダの回復がなされていないのならば結果的には、「不眠状態」といえます。 夜中に何度もトイレに起きる理由は深く眠れないことが理由 また、夜中に何度もトイレに起きる方も不眠の可能性があります。 眠れずに興奮している神経は尿意をもよおすので「夜中に何度もトイレに起きる」という方は実はトイレが近いわけではなくて深く眠れないことが原因の可能性があります。 なので、深い眠りにつくことができればトイレに悩むこともなくなるかもしれません。 どうして深い眠りにつけないのか。代表的な原因は、ストレスです。 強い不安や心配事が脳裏をよぎり、神経をたかぶらせて深い眠りにつくことを邪魔してきます。 深く眠れないということは脳と身体が休まらないまま、無理を続けるということです。 そうなれば、元から不安があるのに眠れなくて、疲れがとれない疲れのせいで、更にストレスを感じやすくなる。そんな良くないサイクルにはまってしまいます。 加えて、抵抗力も下がるので、感染症にかかりやすくなってしまいます。 深く眠れない、それだけで心も身体も弱まっていってしまうのです。 【敬震丹】(けいしんたん)がココロを落ち着ける そこで助けとなるのが【敬震丹】(けいしんたん)です。 【敬震丹】にはココロを落ち着けて興奮を静めてくれる効果があります。 自律神経には交感神経と副交感神経があります。 ストレスや不安の影響で交感神経が優位の状態が続いていると、興奮状態が長くなり深い眠りをとりにくくなるのですが 【敬震丹】は、この神経のバランスを整えます。 神経のバランスが良くなれば身体はリラックスし、眠りやすくなります。 西洋薬の睡眠薬や睡眠改善薬よりは身体に負担がかかりにくく、自然な流れで良い睡眠に入っていけるはずです。 もしもこの記事を読んで「実は私も不眠なのかな?」「寝てるつもりなのに疲れがとれないのは、そういうこと?」と、 思っている方がいらっしゃいましたらぜひ、【敬震丹】をおためしください。 【敬震丹】(けいしんたん)の飲み方 【敬震丹】は1日3回まで飲めますが、不眠のためでしたら、1日1回、寝る前の服用がおすすめです。 【敬震丹】を飲むときには、すぐに飲み込まずに唾液で溶かす、かるく噛むなどして味と香りを感じながらお飲みください。 苦みと香りが脳に伝わることで、効果がアップします。 「にがい!」「まずい!」と感じる場合は、無理せずにお水で、すぐに流し込んでいただいても大丈夫です。 一片そのままだと少し飲み込みづらいので手で半分に割ると、飲み込みやすくなります。 昼間にも不安や憂うつさを感じたりイライラして落ち着かないことが多い方は眠る前の1片以外にも、日中に2片、合計で1日3回の服用をおすすめします。 空腹時でもお飲みいただけます。心がモヤモヤ・ざわざわした時ストレスを感じたときにお飲みください。 【敬震丹】(けいしんたん)のご購入については本物漢方堂までお問合せください。 取り扱いサイズは2種類です。 ★初めてのお試しにぴったりな20回分…4,730円 ★一回当たりのお値段がオトクな80回分…16,500円 (価格はすべて税込です。) 8,251円以上のご購入で送料無料になります。 (8,250円以下の場合は送料660円です) 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「けいしんたん」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • メジャーリーガーも大事にする睡眠。スイッチオフに「CBD」

    MLBのロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手は、今や日米で大人気のスター選手です。 大谷選手は、今は特に絶好調といわれていますがその裏には徹底した体調管理という努力が隠れていて特に睡眠時間に関しては、なんと夜は最低でも10時間眠り、そしてお昼寝も2時間しているそうです。 数多くの試合に出場しながら眠ってカラダを整える時間もしっかりと確保する。 大谷選手のアスリートとしての徹底した努力・こだわりを感じますね。 大谷選手のような一流のアスリートでなくても、誰にとっても、睡眠は大切なものです。 眠は日中のダメージを回復する手段 人は深く眠ること、つまりノンレム睡眠をとることで脳とカラダが休息し、ホルモンが分泌され、日中のダメージが回復するとされています。 しかし、現代では深い眠りを得ようとしても阻害してくる要素が多いです。 ストレス、疲れ、日々の気掛かりなこと、不安要素、そして生活習慣の乱れなどです。特に気掛かりなのは、ストレスと疲労ですね。ストレスが多い環境にいたり、疲労があまりにも溜まり過ぎると、交感神経が優位になってしまい、人はリラックスできずに、深い眠りに就きにくくなります。 このようにリラックスと安眠を妨げる要素が多すぎる現代では意識的にリラックスを得ようとする姿勢も必要なのかもしれません。 スイッチオフにおすすめな「CBD」 実際、最近は「ゆるめる」「休む」「スイッチをオフにする」ことの重要性が知られてきています。 瞑想をする、時間を決めて必ず休憩をする、ストレッチや軽い体操をして気分転換、眠る前にはスマートフォンを見ない、などオンとオフをしっかり切り替えることは大切ですよね。 他にもおすすめなのが、リラックスしやすいカラダ作りを助けてくれるサプリメントです。 特に近年、人気を集めているのがCBD配合のものです。 CBDは「カンナビジオール」の略称で植物に含まれる天然成分です。 CBDはココロの不安や心配を取り除き、心身をリラックスさせるとされています。 「ストレスホルモン」と呼ばれているコルチゾールの分泌を阻害する作用がある事も研究でわかってきています。 他にも肩こりや腰痛などの痛みを緩和すること、こわばった筋肉を緩めること抗酸化作用、抗炎症作用による、美容面での良い影響も期待できるそうです。 現代人が欲しい要素がCBDにはたくさん詰まっていますね! CBDは依存性のない安心安全な成分 そんなCBD(カンナビジオール)はヘンプ(麻)から抽出されているということはご存知の方も多いかと思います。 そして、ヘンプ(麻)から抽出したといってもいわゆる薬物の「大麻」とは別物で、違法性・依存性の点では問題なく、寧ろ安全性が認められています。 最近では様々なタイプのCBD製品が販売されています。 例えば、飲用できるオイルタイプ、カプセルタイプ、お肌に塗っていただくロールオンやバームタイプ、吸引していただくリキッドタイプなどなど。 本当に色々ありますので、好みに合わせてお選びいただければと思います。 飲用できるタイプはやはり手軽にCBDの栄養を摂り込めるのが魅力ですし、ロールオンタイプやバームタイプは塗りながら軽くマッサージもできるのでより自分を労わりたいときに。 吸引タイプは休憩のお供に。 生活の様々なタイミングでCBDと一緒に過ごすことができます。

  • 熱中症対策。暑さに弱ったカラダを生き生き、回復させる?!【生脈散】(しょうみゃくさん)

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【生脈散】(しょうみゃくさん)を、ご紹介します。 メディアでは繰り返し、熱中症の予防が呼びかけられていました。 皆さまも、決して無理はなさらずに、日々ご自分を労わりながら、うまく夏を乗り越えていってくださいね。 漢方的視点で夏は「心」(しん)の季節です。五臓のうちの「心」が、夏は疲弊しやすいのです。心は暑さに弱い臓です。また、「汗は心の液」と言われていて、汗とは心が受けた暑さダメージを冷ますために流れるものとされています。 しかしあまりにもひどい暑さによって心がダメージを受けすぎて疲弊すると、汗は適切な量にはおさまらず、だらだらとたくさん流れていってしまいます。 汗をかきすぎると体調不良に 汗はカラダの水分=「津液」(しんえき)から作られているため、心のダメージの影響で汗をかきすぎてしまうと、カラダの水分が過剰に失われてしまい、体調不良に繋がります。 また汗は毛穴から流れ出るので、汗をかき続けていると、毛穴も開きっぱなしで無防備な状態です。その開いた毛穴から、津液と一緒に「気」も流れ出ていってしまいます。 「気」は私たちが生きていくために絶対に欠かせない元気・やる気の源、生命エネルギーそのものです。 汗をともにそれを少しずつ失っていけばカラダは疲れやすくなり、少し動いただけでぐったりとしてしまい、やる気もわかない…そんな状態になってしまいます。 いわゆる夏バテ状態のような感じですね。 そうならないためにも、夏は水分(=津液)と気を補い、自分の健康を守っていく必要があります。 【生脈散】(しょうみゃくさん)はに使われている生薬の効果 本日ご紹介する【生脈散】(しょうみゃくさん)には3つの生薬が使われています。 3つだけというのは漢方薬の中でもかなり少ない方でとてもシンプルなお薬といえます。 その3つとは、 ●人参(にんじん) ●麦門冬(ばくもんどう) ●五味子(ごみし) です。 人参は気を補ってカラダにスタミナをつけてくれる生薬です。麦門冬は津液を補って、渇いたカラダに潤いを与えてくれるチカラがあります。 五味子には収れん作用があります。収れん作用とは引き締めのチカラであり、毛穴を引き締めて汗の量を調節し、津液と気の流れ過ぎを抑えてくれます。 人参も麦門冬も、五味子も、私たちが夏に失いやすいもの、夏に起きるカラダの変化を補ってくれる生薬です。 漢方薬は使われている生薬が少なければ少ないほど、効き目がシャープになるという特徴があります。【生脈散】も夏のダメージに素早く効いてくれるお薬です。 そもそも【生脈散】(しょうみゃくさん)という名前が「脈を生き生きさせる」「弱くなった脈を回復する」という意味を持っているのです。シンプルであっても、力強いお薬です。 夏の猛暑は、私たちの体力気力を少しずつ削り取っていきます。【生脈散】のチカラで、失われていくものを日々補い、この暑さを乗り越えましょう。 【生脈散】(しょうみゃくさん)は本物漢方堂通販サイト)「はぴ★ふるネット」でご注文いただけます。 【生脈散エキス細粒】 ≪効果・効能≫ 次の場合の滋養強壮:虚弱体質,肉体疲労,病中病後,胃腸虚弱,食欲不振,血色不良,冷え症,発育期 ★「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「しょうみゃくさん」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • NMNの効果を実感するには「リズムを知ること、整えること」

    そもそもNMNとは? 「ニコチンアミド・モノヌクレオチド」の略称で、ビタミンB3をもとに製造されます。私たちの体内だけではなく、ブロッコリーや枝豆などの食品にも含まれている物質なのですが、ごく微量しか含まれていないため、効果を体感できるほどのNMNを食品から摂取するのは難しいという現実がありました。 NMNは、エネルギー代謝の根源的な物質であるNAD(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド)に変換されます。 NADが増やせることが期待でき、いつまでも自分らしくいられる状態をサポートします。 そのNADを直接摂取しても、体内へ摂り込むことができないため、その前駆体となるNMNを摂取することで、NADの増加へとつながることがわかってきました。 NMNレベルはうまれた頃がMAX NMNレベルは、新生児が最も高く、加齢に伴い減少し、20代では、新生児の約半分にまで下がってしまうと言われています。そのため、20代後半から身体の機能は低下します。(細胞の修復などの機能が低下します。) 年齢を重ねるごとに、身体の機能低下が徐々に進行していくとき、とても重要になってくるのがNAD。 そのNADを増やすことが期待でき、いつまでも自分らしくいられる状態をサポートするのが前駆体である「NMN」です。 そのようなことから、NMN配合のサプリメントが人気なのです。 NMNの効果を実感するには「リズムを知ること、整えること」 私たちの体の機能は、生きている『リズム』に合わせて、活動期に活発化し、睡眠中には低下するなど自ずから然るべき役割を持っています。しかし、外的要因によっていわゆる体内時計が狂い始めると、私たちの体の中の機能は、「いつ」「どこで」「何をすべきか」がわからなくなってしまいます。 『リズム』を崩してふらふらとしているところに働くための原動力となるNMNがやってきても、身体がそれをうまく活用することができないことは、イメージがしやすいと思います。 「NMN」の効果をより実感していただくには、この『リズム』が整っていることが最重要なのです。その『リズム』を整えるために必要な要素はシンプル。それが、「睡眠」、「食事」、「運動」。 体が「活動し始める」とか「そろそろ休む」などのメリハリを感じられるような生活習慣を整えつつ、サプリメントを活用することがとても大切です。

  • 暑すぎる季節に起こる頭痛・めまいに。夏のダメージも漢方で解決【釣藤散】

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【釣藤散】(ちょうとうさん)を、ご紹介します。 本格的に暑くなってきましたね。熱中症や脱水症状、そして夏バテが怖いシーズンです。皆さまもご自身の体調を第一に考え、無理をなさらないようにお気をつけください。 ところで、最近は夏場の頭痛を訴える方が増えてきていることをご存じでしょうか。ただでさえ体力を奪われやすい夏にイヤな頭痛まで起こるなんて困りますよね。しかしながら、たしかに夏は頭痛のタネになりそうな要素が多い季節なのです。 まず、夏といえばの強すぎる日差しが原因です。容赦なく照りつける太陽光を受けることは私たちの脳にとって刺激となります。 皆さんも強い日差しの下にいるときに、なんとなくクラクラする…と感じたことが、一度くらいはおありではないでしょうか。 そのクラクラ、めまいのような気持ち悪さは強い光が脳にとって刺激となるためです。その刺激が強すぎると、めまいを通り越して頭痛が起こってしまうことがあるのです。 夏の頭痛原因「水分不足」「寒暖差」 夏の頭痛の原因その2は、水分不足です。 夏は普通に過ごしているだけでも汗が流れ、カラダが渇いていきますよね。最近は「ノドが渇いてからでは遅い」と、早めの水分補給が呼びかけられているように、 私たちのカラダは無意識のうちに水分を失っていて特に夏は、失うスピードが早くなります。 水分不足状態のとき、私たちのカラダの中では血がドロドロになり、めぐりが悪くなっています。その血行の悪さが頭痛を呼び起こすのです。 3つ目の原因に、夏ならではの寒暖差があります。 現代の夏は猛暑日が増えてきていて、屋外は強い日差しと湿気でひどい蒸されようです。対して屋内はというと、空調のおかげで快適すぎるくらいに冷やされています。 熱中症予防のためになるべく薄着で熱のこもらない恰好をしているけれど、その服装で冷えた室内に入ると、少し肌寒くて困ってしまう、そんなこともありますよね。 寒暖差の中で生活していると、カラダは混乱し、体温調節を行っている自律神経も乱れてしまいます。そして自律神経の失調からくる筋肉の緊張や 血流の低下によって、頭痛が起こりやすくなります。 以上の3つの原因により、夏は頭痛が起こりやすいのです。皆さまもお気をつけください。 夏の頭痛にも役立つ漢方【釣藤散】(ちょうとうさん) 暑すぎる日差しによるダメージ、水分不足から起こる血のめぐりの悪さ、そして自律神経の切り替えがうまくいかないこと… それらによって起こる頭痛、あるいは頭痛とまではいかなくても、めまいや頭がズシッと重く感じられて苦しいときに、【釣藤散】(ちょうとうさん)という漢方薬が役に立ってくれます。 【釣藤散】は首から上のめぐりを良くして炎症やのぼせを鎮めてくれる漢方薬です。 「理気剤」(りきざい)と呼ばれる気のめぐりを改善する働きの漢方薬なのですが、気のめぐりが良くなると、血のめぐりも整うので、結果的に【釣藤散】(ちょうとうさん)は首から上の炎症、つまり頭痛やめまい、頭が重たい感じを解消することができるのです。 釣藤鈎(ちょうとうこう)という熱を冷まして頭痛やめまいをやわらげる生薬を主体に、菊花(きくか)や石膏(せっこう)という熱を取り去る生薬が使われています。 他にもカラダに潤いを補い、水分のめぐりを良くしてカラダのドロドロ状態を改善し、頭痛やめまいを起こりにくくする働きがあります。 【釣藤散】はよく、高血圧から起こる頭痛やのぼせ、イライラ感に用いられる漢方薬なのですが、むりやり血圧を下げる薬というわけではなく、「血圧からくる熱を冷ます」目的の薬であるため、その冷ます働きを、夏の頭痛やめまい解消にも役立てることができるのです。 【釣藤散】(ちょうとうさん)は本物漢方堂通販サイト)「はぴ★ふるネット」でご注文いただけます。 【釣藤散エキス細粒】 ≪効果・効能≫ 体力中等度で,慢性に経過する頭痛,めまい,肩こりなどがあるものの次の諸症:慢性頭痛,神経症,高血圧の傾向のあるもの ★「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「ちょうとうさん」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • 猛暑を乗り越えるための漢方! 夏に私たちが失うモノとは…

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【補中益気湯】(ほちゅうえっきとう)を、ご紹介します。 すっかり夏めいてきましたね。気温の上昇だけではなく、湿度の高さ、それから空模様の不安定さを見ていると今年の夏が来たのだなと感じさせられます。 もちろん、夏の気候も嫌なことばかりではなくぱぁっと抜けるように明るい青空と、大きな白い雲のコントラストも美しいです。 ここ数年は熱中症の危険性が知られてきているので皆さま、いろいろな対策をされているかと思います。 涼しい服装をする、日傘や帽子を使う、適切な温度を守って空調を使う、そして水分と塩分の補給ですよね。 水分に加えて塩分が必要になってくる理由は私たちは体温調節のために汗を流す過程でナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラル類を消耗しているからです。 この補給のために、塩分が必要となってきます。 無意識にあふれる汗によって私たちは、大事な栄養を、少しずつ失っているということです。 もちろん、汗をかくことはカラダのために必要なことなので、止めることはできませんが外と大変なことなのだな…と感じますよね。 汗の材料「津液」 漢方的視点でも、汗はなかなか侮れないものと位置づけられています。汗の材料になっているのは「津液」です。 津液はカラダの中の水分の総称です。唾液、胃液、涙、腸液など、すべてが津液です。 その働きはカラダをめぐって潤いをもたらし、関節などの部位が柔らかく動くようにサポートする、 そして老廃物の排出を助けてくれるなどがあります。 汗もカラダの水分なので、津液のひとつになります。そして実はこの汗をかいている時に、人は 「津液」と同時に「気」も失っていると考えます。 「気」は汗をコントロールする役割を持っています。毛穴を閉じ開くことによって、汗が出過ぎて 津液を失いすぎないようにしてくれているですが夏は汗がとめどなく流れ、毛穴は開きっぱなしなのでその毛穴から、津液と一緒に気も出ていってしまうのです。 西洋医学的視点では汗は水分とミネラルの消耗、漢方的視点では、「津液」と「気」の2つの喪失ということなのですが、これは思い当たることがあるな…と私も思います。 夏にダラダラと汗をかくと、それだけでぐったりして妙に疲れたような、やる気を失うような…そんな感覚がありますよね。 「津液」と一緒に、カラダを根底から支えるエネルギーである「気」も失っていると考えれば納得です。 「気」を消耗したら夏バテに 灼熱地獄の夏になる、ヒートアイランド現象によって東京は42℃を超える恐れがある…など恐ろしく感じる言葉まで飛び交っています。 それでも私たちのカラダは夏を乗り越えるために汗をかいて、少しでも体温を下げようとするでしょう。 しかしそれによって「津液」を、そして「気」を消耗してしまえば、その先に待ち受けているのは夏バテです。 暑い時期におすすめ漢方が【補中益気湯】(ほちゅうえっきとう) そこでこの時期にオススメしたいのが【補中益気湯】(ほちゅうえっきとう)です。 【補中益気湯】は気を補ってくれる漢方薬である「補気剤」(ほきざい)の代表的存在です。 気を補ってめぐらせてくれるチカラがあります。 更に【補中益気湯】(ほちゅうえっきとう)には胃腸を元気にする効果があり、夏にピッタリです。 夏は体力を奪われることと、冷たいものの摂り過ぎで、胃腸が元気を失いやすいのです。【補中益気湯】はその点でも助けとなってくれます。 胃腸が元気になれば、食欲もわいてきてご飯をしっかり食べられます。そしてご飯はカラダの中で「気」の材料になりますので、 夏の暑さにも消耗しない、健康なカラダでいるためには、胃腸が健康であることが重要ですよ。 【補中益気湯】(ほちゅうえっきとう)のサポートを受け、皆さまが猛暑に負けず、元気に夏を乗り越えていってくださればと思います。 【補中益気湯】(ほちゅうえっきとう)は本物漢方堂通販サイト)「はぴ★ふるネット」でご注文いただけます。 【補中益気湯エキス細粒】 ≪効果・効能≫ 体力虚弱で、元気がなく、胃腸のはたらきが衰えて、疲れやすいものの次の諸症:虚弱体質、疲労倦怠、病後・術後の衰弱、食欲不振、ねあせ、感冒 ★「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「ほちゅうえっきとう」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • 納豆菌とナットウキナーゼ、違いがある?

    突然ですが、納豆とナットウキナーゼが違うことをご存知でしたか。 似て柔らかくした大豆を発酵させた日本の食品が「納豆」で、その発酵過程で生み出される酵素が「ナットウキナーゼ」です。 「納豆」はただの食べ物として流通していますが、「ナットウキナーゼ」はそれに含まれる栄養素であり単独ではサプリメントの形で流通しています。 「納豆」とは煮たり蒸すことで柔らかくした大豆を納豆菌という細菌によって発酵させた食べ物です。 納所という寺院の倉庫にあたる場所で作られていたことが名前の由来と言われています。 納豆菌は、土の中や空気中にたくさんいる細菌のひとつ。 稲わら1本あたりに1000万個いるといわれており納豆菌は枯草菌(こそうきん)の一種です。 期待できる効果としては、腸内の悪玉菌を減らして腸内環境を整える、免疫力アップ、血栓の予防、骨折の予防(ビタミンKの働き)、更年期障害の改善(大豆イソフラボン)、血糖値の上昇を抑える等があげられます。 ナットウキナーゼは、納豆ができあがる過程で産生されるタンパク質分解酵素です。納豆に含まれる特有の栄養素で、納豆菌が大豆を発酵させる過程で生み出す酵素であり、血液を凝固させる繊維タンパクを分解する効果が認められています。 そのため「ナットウキナーゼ」を接種するとドロドロの血がサラサラになると動物実験で確認されており、冷え性など血の巡りが悪いことで起きる病気や体調不良の対策になり得る成分として注目され健康サプリメントにもされている成分です。 同じ納豆でも、働きに違いがあることがおわかりになると思います。 納豆を食べればサプリメントはいらない? 今回、なぜ納豆関連記事を取り上げたのかと言いますと納豆を食べていれば、サプリメントはとらなくてもいいのではないか。 思っていたのと、実はこんな記事を見つけたことで、ちょっと調べてみようと思い、取り上げました。 以下記事になります。 血栓症に対して、いま注目されているのが、「ナットウキナーゼ」という成分です。これは納豆のネバネバに含まれるもので、血液中の血栓を溶かしやすくする働きがあります。 2022年に帝京大学が報告した最新の研究では、ナットウキナーゼがウイルス感染に大きく関わるウイルス表面のスパイクタンパクを分解し、感染そのものを防ぐ効果があることが示唆されました。 さらに、コロナウイルスだけでなく、インフルエンザウイルスのスパイクタンパクも分解することが分かっており、ウイルスタンパク全般に作用する可能性が報告されています。 そして2つめの記事が、 アメリカ合衆国の循環器専門の医師、教授であるピーター・マッカロー博士は、『スパイクタンパク質は非常に長い間体内に残るため、デトックスが必要です。 今のところ、スパイクタンパク質を分解するデトックス効果のあるサプリは、ナットウキナーゼという日本の商品だけです。このサプリメントは、デトックスしようとしている人への今できる最善の方法として、1日2回を勧めています』と言っておられます。 また、病理学者のライアン・コール博士は、『私は、ある物質を大いにお勧めしたいと思う。ナットウキナーゼは、繊維蛋白を分解する酵素である』と言っていらっしゃいます。 さらに3つ目。 2022年2月東京医科大学 浜岡先生は「ナットウキナーゼ」で血栓症とコロナウイルス感染に賢い対策。と言っておられます。浜岡先生曰く『血栓症に対していま注目されているのが「ナットウキナーゼ」という成分だ。納豆のネバネバに含まれるもので血液中の血栓をとかしやすくする働きがある。納豆には血液を固めてしまうビタミンK2が含まれているが、サプリメントであればビタミンK2を除去しているのでナットウキナーゼだけを摂取することができる。 また、ナットウキナーゼを一定量摂取するとナチュラルキラー細胞が活性化し、免疫力を増加させることが確認されている。さらに最近の研究ではコロナウイルスの感染そのものを防ぐ効果があることもわかってきたのだ。ナットウキナーゼはまだまだ新たな機能性が期待できる素晴らしい成分なのだ。』 と言っておられます。 これら3つの記事、たまたま見つけたとはいえ、ナットウキナーゼさまさまではないかと感じざるおえません。 納豆とナットウキナーゼ、同時摂取しても働きがそれぞれ違う。 納豆とナットウキナーゼのW摂取で身体つくりをしてはいかがでしょうか?

  • 目は一生もの、宝物。目を守るビタミンといえば……。

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【強力八ツ目鰻キモの油】(きょうりょく やつめうなぎ きものあぶら)を、ご紹介します。 突然ですが、皆さま、まばたきを10秒間、我慢してみてください。…… 我慢できましたか? これはドライアイの簡単なテストです。10秒、数え終わる前にまばたきをした方はドライアイの可能性が高いです。 ドライアイというのは目を守っている涙の量が減ったり涙の質のバランスが崩れてかわきやすい涙しか出てこないなどで目が乾いて傷つきやすくなっている状態のことです。 ドライアイはさまざまな目のトラブルにつながる原因になります。 ドライアイで起こるトラブルとは? まずは目がかすむ、目が疲れやすい目がゴロゴロして不快感がある、などの日常的にも感じやすいトラブルです。 また、乾燥した目は表面に傷があり、そこから雑菌が入りやすくなります。 その結果、目の痛みや充血に悩まされる角膜の病気になりやすい、視力が低下するというリスクもあります。 そして視力が低下してしまうと日常生活で困るだけではなく将来的に、認知症になりやすくなるとも言われています。 何故かというと、ひとは目からたくさんの情報をもらっているからです。 皆さんも、何かモノがあったとき、まずは目で見て、それを認識しますよね。 モノの色、カタチ、動きなどを、よく見てから安全そうか、触ったらどうなるだろうか、それを判断して、手を伸ばす筈です。もちろん、モノとの距離感も目で確認します。 このように目からもらう情報というのはとても多く「目でなければ」感じ取れない情報もあります。 なので、視力が低下して目がモノを見にくくなると脳に伝わる刺激や情報が減り認知力が低下していく恐れがあります。 「たかがドライアイ」と放っておくのは絶対に良くありません。 目は一生使う、大切な器官。替えのきかないものです。 「ちょっと目が疲れやすいだけ」「目が乾燥するけど、目薬をさせば良いか」と今は思うかもしれませんが、 ご自分の将来ためにもきちんと目のケアをすることをおすすめします。 たとえば目に良い食品・サプリメントをとるなどカラダの中から目のケアをしてあげると良いです。 それは、目を守る涙の膜はカラダの中から湧き出るものだからです。 目薬をさして、外側から一時的に涙の量をふやすよりもカラダの中からケアをする方が、目のトラブルの根本的な解決に近づけます。 目に良いビタミンA ところで目に良いビタミンといえばなんといってもビタミンAです。 ビタミンAは別名「目のビタミン」と呼ばれ乾きにくい涙を作るもとになるます。目が受けたダメージの回復もうながしています。 そしてそのビタミンAをたくさん含んでいるのが【強力八ツ目鰻キモの油】の原材料となっている八ツ目うなぎです。 ビタミンAはレバーや乳製品、たまごや一部のお野菜に多く含まれています。 ですが八ツ目うなぎのビタミンA量は他の食品とくらべても飛びぬけて多いです。 そのため、江戸時代から「八ツ目うなぎが目に良い」と、知られていました。 水戸黄門こと、水戸光圀公の命令で作られた医学書『救民妙薬』にも、「夜盲症の薬」として八ツ目うなぎが掲載されています。 夜盲症とは、暗いところで目が見えにくくなることで、人間は暗いところにいたとしても、少しずつ目が慣れて周りが見えるようになるものですが 夜盲症になると目が暗さに慣れにくくなってしまいます。 江戸時代には電気はないですから暗い場所や夜は、きっと私たちの想像以上に真っ暗闇だったでしょう。そんな中で夜盲症になるのはとてもキケンなことです。 だからこそ、夜盲症に良い薬が探し求められて八ツ目うなぎが知られていったのだと思います。 お子様から大人悩みまで解決する【八ツ目鰻キモの油】 【八ツ目鰻キモの油】は、そんな八ツ目うなぎを丸ごと使ってカプセルに仕上げた自然由来の栄養がたっぷりのお薬です。 工業用の合成ビタミンではなく、きれいな水の中にだけ棲んでいて決して養殖はできない、天然ものしかありえない八ツ目うなぎの栄養をとることのできるお薬です。 ビタミンAの他にもビタミンB、ビタミンEDHA・EPAと、たくさんの栄養が含まれています。 そのため、目の症状に悩む方以外にも病中・病後で体力が落ちている時や授乳中のお母さまや、お子さまの発育時にもおすすめです。 目に良い効果をもたらす以外にも免疫力アップ、美肌効果、疲労回復などさまざまな効果が見込めます。 【強力八ツ目鰻キモの油】は本物漢方堂通販サイト)「はぴ★ふるネット」でご注文いただけます。 【強力八ツ目鰻キモの油】 ≪効果・効能≫ 次の諸症状の緩和:目の乾燥感、夜盲症(とり目) 次の場合のビタミンAの補給:妊娠授乳期、病中病後の体力低下時、発育期 ★「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「やつめうなぎ」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

  • 私たち皆の体とって共通する、重要な栄養素「レシチン」とは!?

    体調を崩したり、怪我をして不自由さを体験すると、滞りなく過ごしている日々と健康の有難さをあらためて感じますよね。 現代人は電磁波や細菌、ウイルス、農薬、食品添加物、薬、人間関係など様々な外的ストレスを受けているといわれています。 特に農薬漬けの野菜や食品添加物は、体内に摂り込まれると活性酸素が生まれ、細胞が傷つき、死滅することもあるのだとか。 年齢を重ねると、それを実感させられますが体調を崩した後の快復に時間がかかったり、サプリメントを食べるとなんだか調子がいいなと、栄養素の重要性や効果を体感する方が増えている感じがします。 私たちはそれぞれに、足りている栄養素、不足している栄養素が違います。ですので、必要な栄養素と量もそれぞれです。 食べ方も…… 例えば、朝・昼・晩のいつ摂取すると体の調子が良いのか、も人によって体感が違ったりします。 サプリメントの組み合わせによっても、急に調子が良くなったりするなど、体と栄養素の関係というのは本当に不思議だな、と思います。 誰にも共通する重要な栄養素とは? ただ、私たち皆の体にとって重要で、共通する栄養素があります。 その栄養素は、他の栄養素の実力を発揮させるキーポイントにも!! その栄養素をお伝えする前にこの栄養素と関係する「細胞膜栄養療法」について先に伝えさせてください。 「細胞膜栄養療法」は、「K・リゾレシチン」の開発者神津健一先生のが提唱されている療法です。 簡単にお伝えすると、私たちの体を構成している細胞の「細胞膜」を元気にするということです。 神津先生のナチュラルクリニック代々木では、「細胞膜栄養療法」をベースに治療をされていて、実際に、認知症や精神病、内科に関わる病気の治療をされています。 「細胞膜栄養療法」とは? この「細胞膜栄養療法」をもう少し詳しくみていきましょう。 私たちの身体は、必要な栄養を摂り込み、健康にすごすために不要物質や有害物質、活性酸素の排出、酸素の供給、ホルモンの調整をしていますが、その役割を担っているのは、細胞の「膜」だと、神津先生はおっしゃいます。 そのため、その「膜」の存在を無視して、栄養素をどんどん取り込んでも良いというわけではないというのです。 それを実証させるような発表をされているのが元スタンフォード大学のブルース・リプトン博士です。 私たちの細胞の核は、細胞の生命維持を司っていると考えられていましたが、細胞の「核」を徐核すれば即死するはずだ……と思って徐核したところ、細胞は生きていたのだそうです(但し、2~3カ月)。 逆に細胞の核はそのままにして、「細胞の膜」を徐膜したところ、細胞は即死してしまったというのです! つまり、細胞の生命を司っているのは、「細胞膜」であるといえますよね。 この発表は、「細胞の膜」こそが細胞の代謝機能の根幹を成し、「生命維持の基礎物質」であることの証明につながったのです。 神津先生は、病気の主な原因の一つに、全ての細胞を護っている細胞膜の構成成分である「リン脂質」(=レシチン)の不足により、細胞の代謝機能が衰え、起きていると言われています。 細胞は、すべて栄養素でできているのですが、細胞膜の45%は、「リン脂質」(=レシチン)だというのです。 人間の身体は全て「細胞」でできています。 病気になる主な原因とは? 病気になることの主な原因は、構築されている細胞の数が、加齢とともに減少し、全ての細胞を護っている細胞膜の構成成分である「リン脂質」(=レシチン)の不足により、細胞の代謝機能が衰えるために起きるもの。 「細胞膜」が健康であれば……健康の維持はもちろん、日頃とっているサプリメントの実力もアップ!?するはずですよね。 ちなみに細胞の膜を構成している栄養素はリン脂質が約45%たんぱく質が約50%残りがコレステロールだそうです。 また、「リン脂質」(=レシチン)は全身の細胞膜の45%、脳細胞の30%、血管壁細胞膜の90%、肝脂質の70%を構成しているので、各組織の細胞機能の要であるともいえるのです。 傷ついた神経細胞の修復やアセチルコリンの分泌を正常化し、自律神経系を整える「リン脂質」(=レシチン)。 とっても重要な栄養素であることがわかります。 その「膜」の存在を無視して脳や身体にとって必要な栄養素をどしどし細胞に送り込んでも細胞を元気にするための「細胞膜」の機能が衰えていたら、取り込んだ栄養素の実力が発揮できないことは、 ここまで、お読みくださった皆さまは、すぐにご理解くださると思います。 「細胞膜栄養療法」の説明が長くなってしまいました。。 とっても重要な栄養素「レシチン」 私たち皆の体とって重要で、共通する栄養素、もうおわかりかもしれませんね。 その栄養素は「レシチン」です! 私たちにとって重要な「細胞膜」の栄養素「リン脂質」(=レシチン)ですが残念ながら、「レシチン」は体の中では作られません。そのため、食事をして補う必要があります。 「レシチン」を摂取できる食材は大豆や卵黄ですが、熱に弱く必要量を摂取するには、かなりの量が必要だとか。 そこで、神津先生が開発されたのが低分子化し、脳にも細胞膜にも嬉しい「K・リゾレシチン」です。 「K」は神津(こうず)先生の頭文字のKです! あらゆる外的からのストレスで傷ついた細胞を、しっかりとケアし、私たち本来の体の機能へと導いてくれる「K・リゾレシチン」。 「K・リゾレシチン」を含むサプリメントも販売されているので、毎日の食事のサポートとして、ぜひご活用ください。

  • 梅雨時の頭痛、むくみ、だるさ等の不調を漢方でケア。夏を快適に【五苓散】

    本日は、本物漢方堂のおすすめ商品【五苓散】(ごれいさん)を、ご紹介します。 本格的に梅雨入りし、空模様が不安定な日々です。 日本の四季の移り変わりは美しいものですが、梅雨のシーズンだけは、少し憂うつですよね。 日本はもともと一年を通して湿度の高い国です。 その中でも特に、梅雨の入りから夏が終わるまでは、湿気で蒸される不快な日が多くなります。 さらに雨が長く降り続き、陽の光を浴びられないと気分も落ち込みやすくなっていきます。 「雨の日は、頭痛や肩こりがひどくなる」 「なんとなくカラダがだるい」 「やる気が起こらない。動きたくない…」といったお悩みが増えてくる時期です。 でも実は、こういったお悩みを抱くのはとても自然なことなのです。 中医学では人間も自然界の一部ですから外界に湿気が満ちる時期には、人のカラダの中にも湿が溜まりやすくなります。 だるさやむくみ、頭痛を感じやすくなるのはその影響です。今の時期には仕方のないことです。 けれども、仕方がないからといって放っておくわけにもいきませんよね。 症状を耐えるのはツライことですし、今から体調の悪さを放置してしまえばもっと暑さが増してくる夏真っ盛りの時期を乗り越える体力が確保できません。 梅雨の不調は梅雨のうちにしっかりと対処して解消しておきたいところです。 梅雨時の不調は「水毒」からくるもの 中医学では、梅雨時の不調を「水毒」(すいどく)からくるものと考えます。 水毒とは、気・血・津液(き・けつ・しんえき)の1つ、カラダの中の血以外の水分の総称である「津液」のめぐりが悪くなっている状態です。 津液は健康のために必要な潤いであり、カラダのすみずみまで栄養を届けてくれたり、カラダの中を掃除してくれたりする、とても大切なものです。 しかし、そんな津液のめぐりが悪化すると、老廃物が代謝されていかずにカラダの中は汚れ、浮腫みやだるさ、めまい、頭痛、吐き気といった症状が表れてきます。 梅雨の時期には湿気の影響でカラダに水分が余分に溜まりやすく、さらに蒸すような暑さのせいで冷たい飲み物をたくさん摂ってしまいがちです。 とりすぎた水分はカラダを冷やし、めぐりを悪化させるので「飲んでいるのに排出はされない」状態になってしまいます。 そのうえ、雨続きで運動量も落ちてますます滞る…と梅雨の時期は水毒状態になりやすいのです。 むくみ、冷え、頭痛やだるさには【五苓散】(ごれいさん) むくみ、冷え、頭痛やだるさといった水毒症状に悩まされたときに役に立つのが本日ご紹介する【五苓散】(ごれいさん)です。 【五苓散】は利水剤といわれている、沢瀉(たくしゃ)、猪苓(ちょれい)、茯苓(ぶくりょう)、白朮(びゃくじゅつ)が入っている漢方薬です。 利水剤とは、津液のめぐりを改善する生薬のこと。 その4つに、桂皮(けいひ)という気のめぐりを良くする生薬をプラスしています。気は津液を押し動かす作用があるため、気のめぐりを良くすることも水毒の改善につながるのです。 全部で5つの生薬が使われているので【五苓散】(ごれいさん)という名前です。 梅雨の時期の頭痛、だるさ、むくみは勿論、気圧の変化から起こるめまいや頭痛にもお使いいただくことができます。 漢方のチカラで、つらい梅雨時の不調を乗り越え、やがて迎える夏を楽しめるカラダを、作りましょう。 お酒により水毒が引き起こされる 余談になりますが、お酒によっても水毒が引き起こされます。 二日酔いの時によく表れる、 「顔がパンパンに浮腫む」 「カラダがだるい」 「胃腸がムカムカする」 「頭が割れるように痛い」 これらの症状も、お酒を飲む前に【五苓散】を飲んでおくことで軽減出来たりするので、 お酒が好きな方にすごく重宝されている漢方薬です。 【五苓散】(ごれいさん)は本物漢方堂通販サイト)「はぴ★ふるネット」でご注文いただけます。 【五苓散エキス顆粒】 ≪効果・効能≫ 体力に関わらず使用でき、のどが渇いて尿量が少ないもので、めまい、はきけ、嘔吐、腹痛、頭痛、むくみなどのいずれかを伴う次の諸症:水様性下痢、急性胃腸炎(しぶり腹のものには使用しないこと)、暑気あたり、頭痛、むくみ、二日酔 ★「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓  ↓  ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「ごれいさん」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/

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