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メジャーリーガーも大事にする睡眠。スイッチオフに「CBD」


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MLBのロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手は、今や日米で大人気のスター選手です。

大谷選手は、今は特に絶好調といわれていますがその裏には徹底した体調管理という努力が隠れていて特に睡眠時間に関しては、なんと夜は最低でも10時間眠り、そしてお昼寝も2時間しているそうです。


数多くの試合に出場しながら眠ってカラダを整える時間もしっかりと確保する。

大谷選手のアスリートとしての徹底した努力・こだわりを感じますね。

大谷選手のような一流のアスリートでなくても、誰にとっても、睡眠は大切なものです。

 

眠は日中のダメージを回復する手段


人は深く眠ること、つまりノンレム睡眠をとることで脳とカラダが休息し、ホルモンが分泌され、日中のダメージが回復するとされています。

しかし、現代では深い眠りを得ようとしても阻害してくる要素が多いです。


ストレス、疲れ、日々の気掛かりなこと、不安要素、そして生活習慣の乱れなどです。特に気掛かりなのは、ストレスと疲労ですね。ストレスが多い環境にいたり、疲労があまりにも溜まり過ぎると、交感神経が優位になってしまい、人はリラックスできずに、深い眠りに就きにくくなります。


このようにリラックスと安眠を妨げる要素が多すぎる現代では意識的にリラックスを得ようとする姿勢も必要なのかもしれません。



 

スイッチオフにおすすめな「CBD」


実際、最近は「ゆるめる」「休む」「スイッチをオフにする」ことの重要性が知られてきています。

瞑想をする、時間を決めて必ず休憩をする、ストレッチや軽い体操をして気分転換、眠る前にはスマートフォンを見ない、などオンとオフをしっかり切り替えることは大切ですよね。


他にもおすすめなのが、リラックスしやすいカラダ作りを助けてくれるサプリメントです。

特に近年、人気を集めているのがCBD配合のものです。

CBDは「カンナビジオール」の略称で植物に含まれる天然成分です。

CBDはココロの不安や心配を取り除き、心身をリラックスさせるとされています。


「ストレスホルモン」と呼ばれているコルチゾールの分泌を阻害する作用がある事も研究でわかってきています。


他にも肩こりや腰痛などの痛みを緩和すること、こわばった筋肉を緩めること抗酸化作用、抗炎症作用による、美容面での良い影響も期待できるそうです。

現代人が欲しい要素がCBDにはたくさん詰まっていますね


 

CBDは依存性のない安心安全な成分



そんなCBD(カンナビジオール)はヘンプ(麻)から抽出されているということはご存知の方も多いかと思います。

そして、ヘンプ(麻)から抽出したといってもいわゆる薬物の「大麻」とは別物で、違法性・依存性の点では問題なく、寧ろ安全性が認められています。


最近では様々なタイプのCBD製品が販売されています。

例えば、飲用できるオイルタイプ、カプセルタイプ、お肌に塗っていただくロールオンやバームタイプ、吸引していただくリキッドタイプなどなど。

本当に色々ありますので、好みに合わせてお選びいただければと思います。


飲用できるタイプはやはり手軽にCBDの栄養を摂り込めるのが魅力ですし、ロールオンタイプやバームタイプは塗りながら軽くマッサージもできるのでより自分を労わりたいときに。

吸引タイプは休憩のお供に。

生活の様々なタイミングでCBDと一緒に過ごすことができます。


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