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放置すると【難聴】が戻りにくくなる季節─耳を守る冬の漢方

  • 1 日前
  • 読了時間: 5分


冬は、外の気温だけでなく、私たちの体の奥でも変化が起きています。


この時期、次のような違和感はありませんか?

「耳鳴りが以前より強くなった」

「会話がこもって聞こえる」

「テレビの音をつい大きくしてしまう」

「めまいがふと起きる」


実はこれらは、1月末〜2月に増える典型的な不調。

そして漢方では、「耳=腎の状態を写す鏡」とされ、冬の深まりとともに腎のエネルギーが弱り、そのサインが耳へ現れやすくなるのです。


■ 冬の深まりとともに“耳の不調”が増える理由

1年の中で、1月末〜2月は最も“腎が弱る季節”。

腎は、

●生命力

●体を温める力

●骨や神経の潤い

●聴力の維持

などを司る臓。


寒さが極まって腎の力が落ちると、“耳鳴り・難聴・めまい・ふらつき”といった症状が現れやすくなります。


さらに最近の研究では、聴力の低下は認知症リスクを高める重要な因子 とされ、耳の不調は「年齢のせい」で片付けてはいけないサインであることがわかってきています。


冬の耳鳴りや聞こえづらさは、「放置すると後で大きな負担になる不調」なのです。


■ そこで役立つのが、滋腎通耳湯(じじんつうじとう)


滋腎通耳湯は、腎を滋養し、耳の通りを良くすることを目的に作られた処方。

特に、

●加齢による聴力低下

●耳鳴り・難聴

●めまい

●冬場の耳の詰まり

などに使われ、“耳の専門養生”といえる漢方です。


◆ 滋腎通耳湯:10種類の生薬の役割

滋腎通耳湯は、四物湯+熱・気滞をさばく生薬 という構成です。


① 血と陰を補い、“耳の土台”を整える生薬

当帰・川きゅう・芍薬・地黄→

いわゆる「四物湯」。血(けつ)を養い、頭部や耳への血流を整える。特に地黄と知母は、耳や神経をうるおす“腎陰”を支える役割も重視されています。


知母→

乾いた熱を冷ましながら、腎陰を補う生薬。耳鳴りやのぼせ、ほてりがあるタイプに向きます。


② 上半身にこもった“熱”を冷まして、耳周りの炎症を鎮める

黄柏・黄ごん・柴胡→

頭部や耳のあたりにたまった熱感・ほてりをクールダウン。イライラ・のぼせ・耳鳴りなど、“上にのぼった熱”をさげる働きがあります。


③ 気の滞りをさばき、耳〜頭部の詰まりをほどく

白し・香附子→

頭重感やこめかみの違和感、耳周りの“つまった感じ”に関わる「気滞(きたい)」をさばく。ストレス性の耳鳴りや、緊張からくる頭痛・耳の違和感にも応用されます。


■ 1月末に滋腎通耳湯をすすめたい理由

1月末〜2月は、

・腎のエネルギーが一年で最も弱りやすい

・冷えと疲労の蓄積が“耳”に現れやすい

・聴力の変化が固定化しやすい

という“耳にとって試練の時期”です。


このタイミングで腎を補い、耳の通りを整えることは、

・春以降の聴力・バランス感覚の維持

・集中力・思考力の保持

・将来の認知機能のリスクケア

にもつながっていきます。


■ こんな方にお勧め

●最近、耳鳴りが気になり始めた

●人の話を聞き返すことが増えた

●テレビのボリュームが少しずつ上がっている

●疲れるとめまい・ふらつきが出る

●夜、トイレに起きる回数が増えた(腎の弱りサイン)


こうしたサインが複数当てはまる方は、腎と耳の両方が「そろそろケアしてほしい」と訴えている状態 かもしれません。


滋腎通耳湯は、耳だけをターゲットにするのではなく、

「腎を養う」「頭部の熱をさげる」「気の滞りをほどく」という三方向から、

耳〜脳〜全身をまとめて支える処方です。


■ 皆さんに知ってほしいこと

・1月末は「腎の弱り」が耳に出やすい要注意の時期

・耳鳴り・聴力低下・めまいは、腎からのサイン

・冬の終わりに始めることで、春の「聞こえ」と「バランス」を守る養生になる

・耳の不調は、「年齢のせい」で片づけるにはもったいない“改善余地のあるサイン”です。


今年の冬の締めくくりとして、滋腎通耳湯で 耳と腎を同時に労わるケア を

始めてみませんか?



【滋腎通耳湯】(じじんつうじとう)のご購入については、本物漢方堂までお問合せください。


≪効果・効能≫

体力虚弱なものの次の諸症:耳鳴り、聴力低下、めまい


【問い合わせ先】

お電話の場合は03-3457-1271まで。

応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く)




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