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医師からの朗報『認知症とビタミンCの知られざる関係』


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認知症の患者さんには、野菜嫌いの方が多いそうですが、あなたはどうですか?

そして、現在の医療で認知症は治せないというイメージがありますよね。

なんと、このイメージは植え付けられている!とおっしゃるのは、薬に頼らない、自然治癒力を引き出すナチュラルクリニック代々木院長の銀谷翠医師。


「治せない」というのは科学的に間違っているそうです。

そして、各種栄養素を用いながら(糖鎖やK・リゾレシチン等)予防と治療を行われているのがナチュラルクリニック代々木さんです。



 

認知症とビタミンCの関係について銀谷先生にインタビュー




今回のタイトルにある認知症とビタミンCの関係について銀谷先生にインタビューした内容を少しご紹介いたします。


―銀谷先生インタビューより-

脳神経といいますか、細胞というのは、加齢と共に徐々に壊死し、減少します。

しかし、その一方でわずかながら毎日新たな細胞も生まれています。

喫煙や不健康な生活、不規則な生活によってビタミンC不足が続いてしまうと、この細胞の壊死と生産のバランスが悪くなって、細胞の新陳代謝に異常を来たします。細胞の若返りができなくなって脳内組織が痩せ、さらにアミロイドβタンパク質や、タウタンパク質がゴミとなって脳内組織を汚染した結果が、認知症です。

-中略-

認知症などで脳の衰えが激しくなったときにも、ビタミンCを十分に摂取して、細胞に活力を与えることが必要です。

―以上 銀谷先生インタビューより―



ビタミンCの効果といえば「抗酸化力」です。

電磁波に囲まれた現代社会と考えると、この【抗酸化力を活用できていない】という人が、世の中結構多いんじゃないかと思います。

健康目的で必要な一日当たりのビタミンC摂取量は、1000㎎とも言われています。

※生活環境により、個人差はありますがストレス過多の方は更に必要とも言われています。


また、ビタミンC1000㎎を食べ物のみで補おうとすると、なんと赤ピーマンなら18個レモンなら10個ブロッコリーなら4個キャベツなら2個

さらには銀谷先生いわく、ビタミンCは、一度に多すぎても意味ないし少なすぎてもいけない。


少しずつ、ゆっくり吸収されることが大事だとおっしゃいます。

じゃあ、ビタミンCを日頃の健康に役立てるにはなかなか現実的な栄養素とは言えないかも!?と思ってしまいますよね!?


安心してください!!

そこでおすすめなのが、「WリポソームビタミンC」という少しずつ、ゆっくりと吸収されるビタミンCです。


簡単に構造を説明すると……

体内での持続性、吸収性を高めるためにリン脂質(レシチン)と、有効成分とをミルフィーユのような多重構造のようにしてまるで玉ねぎの片が、一枚ずつゆっくりと体の中で剥がれるかのようなイメージです。

WリポソームビタミンC製品にご興味のある方はお試しください!

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