人間と仲良しの「遠赤外線」のお話。

遠赤外線は、人間にとって大切なエネルギー源。


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そもそも、遠赤外線ってなんでしょう?


太陽の光にには、さまざまな波長があり、それぞれ異なったは働きをしています。実は太陽光線というのは、「電磁波」の一種で、ガンマ線、X線、マイクロ波などの仲間なのです。

それぞれに周波数や波長が異なるために、別の名前で呼ばれているのです。


日頃、私たちが色や形を認識できるようにしてくれているものを「可視光線」と言います。

また、お肌の老化の原因になるといわれている一方、強い殺菌力で雑菌を殺す作用のあるものが「紫外線」。そして、目に見えませんが、私たちの体や物を温めてくれる太陽光線があり、それを「赤外線」と言います。


 


ひなたぼっこが遠赤外線。

ボンネットのアチチが近赤外線。


ひなたぼっこしているとぽかぽかしてくるのが、太陽光の「赤外線」によるものなのですが、この赤外線はさらに「近赤外線」と「遠赤外線」に分けられ、一般的に0.7~4ミクロンが近赤外線、4~1000ミクロンの波長が「遠赤外線」とされています。


近赤外線はというと、金属にひじょうに吸収されやすく、自動車のボンネットが、ヤケドしてしまうくらい熱くなっているのは、近赤外線のしわざなのです。


 

生命を育むのが遠赤外線なのです。


「遠赤外線」は、生命の代謝、成長、育成に不可欠な波長と言われていますが、私たち人間の波長は、健康な人で6~8ミクロンだと言われています。


「遠赤外線」は4~1000ミクロンの波長ですから、人間ともっとも共鳴減少を起こしやすい波長です。内部に吸収されあ波長のエネルギーはやがて熱に変わり、その熱がその熱によってめぐりがよくなり、体が温まるだけでなく、結果的に血流もよくなり新陳代謝が促進されていくのです。


これらのことから、遠赤外線は人間にとって大切なものだということがわかると思います。