
春・秋のアレルギー、つらくないですか?
「目を取り出して丸洗いしたい」
「口の中が痒くて」
「寝るときは熱っぽくなる」
「鼻がつまって息苦しい…」
「ティッシュが手放せない…」
こんな悩みを40年も抱えている私だからこそ、自信をもって進める漢方薬!
それが、「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」です。花粉症の方に飲んでいただくと7割の方が良くなったと言っていただける漢方薬です。
◆ 「小青竜湯」ってどんな漢方?
小青竜湯は、2000年以上前の中国の古典「傷寒論(しょうかんろん)」に記された歴史ある漢方薬です。
小青竜湯の「青竜(せいりゅう)」は、東洋の神話に登場する「四神(しじん)」の1つ。青竜は東方を守護し、「風・雨・水」を司る存在とされています。
小青竜湯が、「水の滞り(=水毒)」を解消する薬であることと、深い関係があるんです。東洋医学では「水毒(すいどく)」という概念があり、体の中の不要な水分が原因で起こる症状を改善するのに役立ちます。
こんな症状におすすめ!
●透明なサラサラした鼻水が止まらない
●くしゃみが連発してつらい
●気温の変化で鼻水や鼻づまりがひどくなる
●目のかゆみも気になる
●喉がゼイゼイして、咳が出やすい
これらの症状がある場合、小青竜湯があなたの体をサポートしてくれる可能性、大です。
◆ 小青竜湯の8つの生薬
小青竜湯は、以下の8種類の生薬で構成されています。
◇麻黄(まおう)… 気管を広げ、呼吸をラクにする
◇桂皮(けいひ)… 体を温め、発汗を促す
◇細辛(さいしん)… 鼻づまりを改善し、咳を鎮める
◇乾姜(かんきょう)… 冷えを取り、胃腸の働きを助ける
◇五味子(ごみし)… 咳や痰を抑える
◇半夏(はんげ)… 余分な水分を排出し、胃腸を整える
◇芍薬(しゃくやく)…体の炎症を抑え、痛みを和らげる
◇甘草(かんぞう)…炎症を抑え、他の生薬のバランスを整える
これらが体の中の「余分な水分」を取り除き、鼻水や咳を抑えてくれるのです。
◆ 花粉症の薬との違いは?
市販の抗ヒスタミン薬は、症状を抑える即効性がありますが、眠くなる副作用が気になることも…。
一方、小青竜湯は眠くなりにくく、体質から整えるのが特長です。
こんな方におすすめ!
◆花粉症の薬を飲むと眠くなって困る
◆くしゃみ・鼻水を根本的に改善したい
◆体質を改善して、アレルギーを軽減したい
☆どうやって飲めばいいの?
基本の飲み方
・ 1日3回、食前または食間に服用
・ お湯に溶かして飲むと、より吸収しやすい
・ 1週間ほど飲み続けると、効果を実感しやすい
小青竜湯で、すっきり快適な毎日を!
「つらい鼻水・くしゃみから解放されたい…」
「アレルギーを体質から改善したい…」
そんな方は、ぜひ小青竜湯を試してみてください!
【小青竜湯】(しょうせいりゅうとう)のご購入については、本物漢方堂までお問合せください。
≪効果・効能≫
体力中等度又はやや虚弱で、うすい水状のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:アレルギー性鼻炎、花粉症、鼻炎、気管支炎、気管支ぜんそく、感冒、むくみ
【問い合わせ先】
お電話の場合は03-3457-1271まで。
応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く)
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