吹き出物・湿疹・かゆみ…毒出し漢方で内側から整える
- 1月6日
- 読了時間: 4分

暦の上では「立冬(りっとう)」を過ぎ、やっと季節は冬へと入りました。
空気が冷たく澄み、空は高く、木々の紅葉も美しい季節ですね。
けれども、肌にとっては少し厳しい季節の始まりでもあります。
朝晩の冷え込み、昼との気温差、そして空気の乾燥。これらが重なることで、肌のバリア機能が弱まり、吹き出物やかゆみ、湿疹といったトラブルが起こりやすくなる時期です。
11月、体の中では何が起きている?
漢方の世界では、皮膚の健康は「肺」と「血」の状態に深く関係していると考えます。秋から冬への移行期は、肺が乾き、血の巡りが滞る季節。
乾燥や冷えによって「気・血・水(きけつすい)」のバランスが崩れると、体内に“熱”や“毒”がこもり、それが皮膚の炎症や吹き出物として現れるのです。
現代医学でも、気温差や乾燥による自律神経の乱れが皮脂分泌を狂わせ、肌荒れやニキビを悪化させることが報告されています。
つまり、
◆11月の肌荒れは“外からの乾燥”だけでなく、“内側の乱れ”が原因。
この内側の乱れに働きかけるのが、古くから使われてきた漢方――十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう) です。
◎十味敗毒湯とは?
この処方は、江戸時代の名医・華岡青洲(はなおかせいしゅう) が考案したと伝えられています。
華岡青洲といえば、世界で初めて全身麻酔による乳がん手術を成功させた医学者。
その彼が、肌の炎症や腫れ、吹き出物、湿疹の治療のためにまとめたのがこの薬です。名前の「十味」は、10種類の生薬を組み合わせていることを意味します。
そして「敗毒」とは、体の中の“毒=炎症や老廃物”を取り去るという意味です。
▲どんな症状に合うのか?
十味敗毒湯は、体の中にこもった熱や湿(じっとりとした毒)を外に出すことで、皮膚の炎症を鎮めます。
●吹き出物(大人ニキビ)
●湿疹・かゆみ
●蕁麻疹
●化膿しやすい肌
●皮膚が赤く腫れやすい
こうした症状に、体の内側から働きかけるのが特徴です。
特に、「疲れやストレスで肌が荒れやすい」「季節の変わり目になると吹き出物が出る」という方にはぴったり。
〇主な構成生薬と働き
柴胡・桜皮:熱を冷まし、炎症を鎮める
防風・荊芥:皮膚表面の炎症を散らす
川芎・茯苓:血流を良くして老廃物を排出
甘草:炎症を和らげ、他の生薬を調和
生姜・独活:解毒・発汗・免疫調整
この組み合わせが、体にこもった毒を“穏やかに外へ出す”ように働きます。外用薬で抑えるのではなく、「体の中から肌を整える」というのが漢方ならではの発想です。
◎なぜ今、十味敗毒湯なのか?
11月は、気温が下がることで毛穴が閉じ、老廃物の排出が滞りやすくなります。
それなのに乾燥が進み、肌表面はカサカサ。この「内はこもって外は乾く」状態が、まさに“肌トラブルを起こしやすいバランス”です。
十味敗毒湯は、その内外のアンバランスを整え、代謝を高めて“毒素の出口”を開く処方。肌の炎症だけでなく、体全体のデトックスを助けてくれます。
十味敗毒湯は江戸の名医・華岡青洲が考案した「解毒の名方」
肌荒れ・湿疹・吹き出物など、炎症性トラブルに効果的
冷えと乾燥が進む11月は、老廃物がたまりやすい季節
肌の外側だけでなく、内側の“毒”を出すことが健康な美肌の第一歩
乾燥やマスク生活で肌がゆらぎやすい今、「最近、肌の調子が不安定だな」と感じている方にこそ、十味敗毒湯をおすすめします。
古の名医が編み出した“体の中から美肌を取り戻す知恵”。それは、現代のストレス社会に生きる私たちにこそ必要な、まさに時代を超えた漢方です。
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≪効果・効能≫
体力中等度のものの次の諸症:腫物、湿疹、ジンマ疹、にきび、フルンクロージスの体質改善。
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