波動ってなに??


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でも、波動という見えない力が何なのかを知っている方は少ないようです。今回は、波動を分析して測定している波動研究家の山梨浩利氏にお話を伺いました。

 


そもそも波動ってなんですか?


波動というのは、簡単に言うと振動です。私の研究している波動は、物理用語で言う波動とは異なります。もちろん、これらも含みますが、私の言う波動は、我々、生命体が感じることのできる媒体です。

音楽でいう(C4)は、256Hzという振動、波動ですが、旋律、リズム、テンポが加わると悲しみ、

楽しさなど我々が感じることのできる波動になります。


ノーベル物理学賞を受賞したドイツ物理学者Dr.Max .Plank氏は、「全ては、振動であり、その影響である。現実に何の物質も存在できない。全ての物質は、振動で構成されている。」と言います。


音・光・電波など、我々を取り巻くあらゆる現象は、波=振動から成立していて、我々はこのような様々な振動を全身に配置された器官で受け取って生活しています。例えば、音は音波という波が鼓膜に影響し、光や画像(光波)は眼に、大気の圧力や温度変化は皮膚に影響していて、それらの情報を脳に送って処理されています。


 

自分に合う波動はいい影響を与えてくれる


具体的に言うと、鮭が生まれた川に帰るという〝母川回帰〟も鮭が生まれた川の情報を記憶しているからと言われていて、同様に渡り鳥には、生体コンパスがあるとされ、微弱な磁気を感じ取っていると言われます。私たち人間も、普段、寝ている方位が変わると寝付けなくなることがあるのも、私たちも何となく方位をかんじているのだと考えます。


この微細な振動は、エネルギーの元だという考えもあり、この振動は一つ一つ異なる振動を持ち、自然界すべて、そして、私たちの意思からも発せられていると言われています。心地よく感じる場所・居心地悪く感じる場所ってありますよね。そういう時は、波動を感じているのです。自分に合う波動や、高波動は、私たちにいい影響を与えてくれると言われていて、インドのアーユルヴェーダ、中国の陰陽五行、インディアンのハーブや医療技術でも活用されています。


 

波動を調べるようになったきっかけ

以前、私は大手食品会社で主に研究開発をしていました。ある日、その会社の社長が「これからはHADOだ!」と思ったのか、当時1500万円もした波動測定器を購入して会社に導入しました。


私は科学を学んだ人間で、また、研究スタッフの同僚や部下も同様に科学を学んだ精鋭でしたので、当時は誰一人関心を示さず、研究室の片隅で数ヶ月ホコリを被った状態でした。


ある休日、溜まっていた仕事を片付ける為に出勤して、仕事が一段落したので、ちょっとした興味に引かれ、波動測定器で遊んでおりました。遊んでいる内に「あれ、手の感触が変わる。」、「数値が出る。」というような感じになり、段々、面白くなり、1ヶ月程経つと、人の健康状態、野菜の慣行栽培と有機栽培の違いなど、非常に良く当たるようになりました。


そして、いつの間にか所員50人を越える波動医科学総合研究所ができて、波動の責任者になっていました。当初は器械について疑心暗鬼でしたが、結局、器械の理論と言うことよりも「当たった事実」がこの波動を真実へと結びつけたと考えます。


 

波動があることによって、

私たちにどのような影響がありますか?



自然界に存在する物質には、全て、役割があります。私たちが良いと考えているものも、悪いと考えているものも、すべて役割があります。ただ、その中で波動値が低いものは、循環が滞る行為が自然界のバランスを乱すと言われています。


例えば、大気汚染、環境ホルモン、公害と呼ぶものは、全て、我々、人類が後を顧みず、利便性のみで動いた結果で、毒性があります。このような環境ホルモン物質の特徴は難分解物質であり、分解されずに生体内に蓄積されるということです。要するに、循環を滞らせる物質であるということなのです。


逆に、高波動のものは、天地自然の摂理が記憶した水であり、循環の滞った生体に本来の姿を学ばせる効果があると言えます。住む環境が悪ければ、そこに住む人間も悪くなります。環境の悪化は、住んでいる人間によって引き起こされていることは明らかです。


 

波動が低いものは自然の摂理にあっていない、、、


波動測定器とは、オペレータの生体を通じて、生体・細胞との共鳴・拒絶を判別し、計数化する装置です。私が使用しているPIAは、米国製のMRAやそれを基に日本で開発されたLFTを参考にし、より生体変化を捕らえやすいように改良した器械です。測定器で測定できる数値の評価は、マイナス20~0、プラスマイナス0、プラス0~20の43段階の評価で、測定対象物の特性、特徴を判断することができます。波動測定は、免疫力、肝臓、腎臓などの項目毎に計測ができます。


低い波動値のものであればあるほど、大まかにいいますと、自然の摂理に合っておらず、私たちの調和を崩しがちです。今までに私はたくさんの商品を測定してきましたが、数あるサプリメントや健康食品は、平均すると+7、8レベルの数値でした。+10以上の数値は10%くらいで、+18以上の数値は1%に満たず、+20の数値は特別な鉱物類など非常に「稀な」数値です。15以上の波動値になると私たちのカラダが喜び、癒しの良い影響がでてきます。高波動のものを選ぶことで、私たちを本来の姿に戻すきっかけとなります。


少し前からロハスという言葉が聞かれるようになりました。自然食を食べる、有機野菜にこだわることがロハスではありません。本来、ロハスとは、ライフスタイルであり、学ぶ、啓蒙することも重要な位置付けになっております。地球の健康とは、一人でできることではありません。一人一人が学び、伝達することが重要です。


 

~PROFILE~

山梨浩利(やまなしひろとし)

昭和60年 中央大学理工学部工業化学科卒業、同年 名古屋製酪株式会社入社(めいらくグループ スジャータ)。生産、営業を経て、研究開発、商品開発に従事。平成2年 コーヒーの製造から販売までに至るプロジェクトのリーダーとして活動する。平成4年頃から波動と関わる。平成7年 めいらくグループ波動医科学総合研究所東京分室 室長エマルションの研究、食品の商品開発、企画に携わる。本来の食生活の在り方を探求するにあたり、波動医科学研究所を設立し、室長として、無添加食品、機能性食品、波動技術の食品への応用等の研究開発に携わる。食品の鮮度維持、食品の品質向上、農畜産業の研究を通じて、水と生体との関わりに関心を持ち、水と波動の研究を開始する。平成13年 山梨事務所設立。