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- 脂質の話「あなたもゾーーーっとするなら、ぜひ始めてください!」
脂質(あぶら)の摂り過ぎはよくない! 少なくとも、“ほんもの”商品愛好家のあなたの周辺では、こういうメッセージはしょっちゅうキャッチされていると思います。 たしかに、太りやすそうなイメージがあり、なるべく避けたほうが良いというのは正しいです。 とくに、トランス脂肪酸はアウト! マーガリン、ファットスプレッド、ショートニングや、それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナツなどの洋菓子、揚げ物などに、多く含まれていると考えてよいでしょう。 一方、脂質は体にとってたんぱく質や糖質と同じく重要な栄養素の一つ。これも正しい見解です。だから、やはりよい脂質をしっかり体に取り入れることが大事です。ところで、つぎのような研究があるんです。これ、大事なので、ぜひ最後までお読みくださいね。 近親者が心筋梗塞や脳卒中を患った人(家族歴がある人)は、何らかの遺伝的素因を持っていて、これらの病気を発症するリスクが高いそうです。 また、心血管疾患についても、家族歴がある人では、そうでない人に比べ発症リスクが高いことが知られています。 あなたはいかがですか?実は、ぼくは、実父が脳卒中が原因で亡くなったので、ちょっとゾーーーっとする話ではあるんです…。 ただ、こうした人たちが、青魚に豊富に含まれる多価不飽和脂肪酸を積極的に摂取すると、心筋梗塞や脳卒中のリスクが下がる可能性があることが、スウェーデンの研究者たちの分析で明らかになりました。 青魚に豊富に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)を多く摂取するのがよさそうです。 健康に良いとされる「多価不飽和脂肪酸」であるリノール酸やリノレン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)などは、ヒトの体内で合成できないか、合成できても必要量を満たすことができないため、食事を介した摂取が推奨されています。とはいえ、毎日、3食、「青魚」ってわけにはいかないじゃないですか! そこで、ズバリ!「多価不飽和脂肪酸」ともう一つ、「一価不飽和脂肪酸」の摂取をおススメします! 現代人は「多価不飽和脂肪酸」「一価不飽和脂肪酸」を摂ろう! そもそも「脂肪酸」は脂肪を構成する要素の一つで、構造の違いにより「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分類されています。 「飽和脂肪酸」はおもに動物性の脂肪に、不飽和脂肪酸は植物性食品や魚の脂に多く含まれ、常温では固まりにくい性質が特徴です。その性質から「サラサラ成分」と呼ばれ、健康維持のために注目されている栄養素の一つです。「多価不飽和脂肪酸」は、構造の違いからさらにn-3系とn-6系に分類されます。いわゆる「オメガ3」「オメガ6」と言われているものです。 n-3系脂肪酸は、α-リノレン酸、IPA(イコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)などがあり、α-リノレン酸は体内でIPAに変換され、さらにDHAへと変化する脂肪酸です。n-6系脂肪酸であるリノール酸は、体内でARA(アラキドン酸)を作り出す働きがあり、さらにイコサノイドと呼ばれる生理活性物質にも変換されます。 多価不飽和脂肪酸は血圧を下げる働きが期待され、さらにLDLコレステロールの低下に役立つといわれています。LDL(低比重リポタンパク質)は、肝臓で作られたコレステロールを体全体に運ぶ働きがあります。 「一価不飽和脂肪酸」のなかで特に知られているのは、オレイン酸。オレイン酸には血液中の悪玉コレステロールを下げる働きがあるとされています。 こうしたことを踏まえて、今日の結論! 現代人は「多価不飽和脂肪酸」「一価不飽和脂肪酸」を摂ろう! ぜひ、あなたの未来の健康のために、今日からお試しあれ!!
- 自律神経って老化すること。ご存じでしたか?
「自律神経」も老化する?! 日経Goodayの関連記事に、こんなことが書かれていました。 ちょっとびっくりですよね! 体温や血圧、内臓の動きを調節している「自律神経」。 興奮や緊張の「交感神経」と、リラックスの「副交感神経」は、環境や状況に適応するためにそれぞれ働いてくれています。 その自律神経は、運動神経と同じように、加齢によって働きが低下するのだそうです。切り替えがにぶくなったり、強さをコントロールできなくなったり…。ちょっと自律神経のバランスチェックリストを確認してみましょうね。あてはまるものを数えてみます。 ・寝つきが悪く、寝ても疲れがとれず日中だるい ・食事の時間がばらばら ・頭痛やめまいが起きやすい ・肩こり、首こりが慢性化している ・パソコンやスマホを長時間使う ・運動をあまりしない(筋トレを除く) ・天気の影響で不調が出やすい ・決めたことを実行しないと気がすまない ・不安やもやもやがあり気分が落ち着かない ・胃痛や下痢、便秘など胃腸の不調がある あてはまるものが… 0~3個 → 問題なし 4~7個 → 不安定 8~10個 → 乱れている ちなみに、ぼくは、3個でした…。ギリギリセーフ…。 自律神経の老化は、バランスとしては交感神経が強くなり、交感・副交感ともに調節能力は落ちる…。ドキドキしたり、汗が出たり…というのも1つ。 副交感神経は交感神経に比べて長いため、年齢とともに、脳から離れた末端部の働きが低下しやすいとも言われます。副交感神経が強くなるタイプが増えているという指摘もあります。常に体がだるく、気分も落ち込みがちで、朝なかなか動けない…という感じ。 理想は… バランスに偏りがなく、日中、交感神経が副交感神経よりやや高くなり、夜はその逆になるのが自律神経の理想のバランス。切り替えが早くてスムーズ、交感・副交感ともにパワーが十分にあることも大切…とのこと。 自律神経セルフケア法 では、セルフケアとして、どんなことが推奨されているかというと…。 まず、自律神経が切り替えやすいように、生活リズムを崩さないこと。主に睡眠、食事のリズムがカギ。リズムが崩れると、それに合わせる自律神経に負荷がかかってしまいます。そして、マインド、姿勢と4つのポイントがあるようです。 1.睡眠 入浴、照明の色、運動習慣でリズムをつくる入浴を行う、照明を暖色系にする、軽い運動習慣を持つ、なども重要で、朝から1日のリズムをしっかりつくり、メリハリを意識すること。 2.食事 血糖スパイクで負荷をかけないよう、決まった時刻に食事をすること。食事を抜くと、次の食事で急激に血糖値が上がります。3食、決まった時間に食べるのがいいそうです。(こりゃ、なかなかむずかしいです…) 3.マインド 100点を目指さずほどほど志向で、呼吸法も取り入れよう不安やストレスがあると交感神経が優位な状態が続いて、自律神経にかかる負担が増えます。呼吸法で整えることも大事ですね。 4.姿勢 背骨と耳のまわりには、自律神経が集中しています。体の縦軸である背骨のゆがみと、横軸である耳のまわりの緊張を取って整えます。正しい姿勢で深い呼吸を行うと、ゆがみが改善されるようです。耳たぶ回しもとっても効果的だそうですよ。 というわけで、自律神経は、運動神経と同じように、加齢によって働きが低下するのだそうです。早めに、生活リズムの改善、また上記4項目の質を高めてくれるようなサプリメントなどを上手に活用して、原因からアプローチしていきましょう。 もしあなたも気になられるなら、早速アクションです!
- 風邪の正しい漢方をご存知ですか?「葛根湯」と「銀翹散」
冬になると、冷たい風が吹き始め、体調管理が難しくなりますよね。 「風邪かな?」と思う瞬間が増えたり、喉のイガイガや鼻水が気になりませんか? 「風邪に良い漢方」と言うと日本人の多くは【葛根湯(かっこんとう)】と言われると思います。間違ってはいません。私の感覚からすると40点です。 葛根湯は、風邪でも、冷えのタイプの風邪の漢方です。 では、熱のタイプの風邪には、【銀翹散】(ぎんぎょうさん)です。 こちらが答えられたら40点「葛根湯」と「銀翹散」の2つが答えられて合計80点です。 後の20点は、麻黄湯(まおうとう)や小柴胡湯(しょうさいことう)、麦門冬湯(ばくもんとうとう)、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)など様々な症状別の漢方が答えられたら100点ですが、一般の方は80点で十分だと思います。 一般の方は、風邪のひき始めの漢方として、 ・冷えタイプの風邪には【葛根湯】 ・熱タイプの風邪には【銀翹散】 と覚えておいてください。 冷えタイプと熱タイプの簡単な見分け方として、寒気や肩こりなどがある場合には、冷えタイプで【葛根湯】がおすすめです。のどの痛みや発熱がある場合には熱タイプで【銀翹散】がおすすめです。 是非、この冬に向けて【葛根湯】と【銀翹散】をご家庭に常備しておいていただくと良いかと思います。 葛根湯はよくテレビCMなどで目にしますよね。ご存知かと思うので今回は熱タイプにおすすめの【銀翹散】について紹介いたします。 『銀翹散』とは? 銀翹散は、漢方の古典書「温病条辨(おんびょうじょうべん)」に記載されている処方です。「銀翹散(ぎんぎょうさん)」は処方名で、商品名は【金羚感冒散】などの名前で売られています。 この処方は、風邪の初期症状に抜群の効果を発揮することで知られています。銀翹散は、特に喉の痛みや発熱、軽い頭痛など「風邪の始まり」に対応する漢方薬として長い歴史があります。喉や鼻のトラブルが多い冬の時期には、家族みんなで使える頼れる存在です。 『冬に金羚感冒散をおすすめする理由』冬は、乾燥と寒さが原因で免疫力が低下しやすくなります。 その結果、 以下のような症状が現れやすくなります。 ●喉のイガイガ感 ●鼻水や鼻づまり ●発熱を伴う体調不良 銀翹散は、これらの症状に対応するために、炎症を抑えながら体を温める効果を発揮します。また、風邪の初期段階で使うことで、悪化を未然に防ぐことができます。 『主な配合成分とその効果』 銀翹散には、次のような生薬が含まれています。 ●金銀花(きんぎんか):抗炎症作用があり、喉の痛みを和らげる。 ●連翹(れんぎょう):体内の熱を下げ、体調を整える。 ●薄荷(はっか):清涼感を与え、呼吸を楽にする。 ●荊芥(けいがい):発汗作用で、体内の余分な熱を発散する。 これらの生薬がバランスよく組み合わされているため、自然な形で体調をサポートしてくれます。 『銀翹散の使い方』 風邪の初期症状が現れたらすぐに服用!喉が痛い、寒気がするなど、「風邪かな?」と思ったらすぐにお試しください。 最後に・・・冬は、体調を崩しやすい時期だからこそ、早めのケアが重要です。 【銀翹散】を日々の健康管理に取り入れて、冬を元気に乗り切りましょう! 【銀翹散】(ぎんぎょうさん)と【葛根湯】(かっこんとう) のご購入については、本物漢方堂までお問合せください。 【銀翹散】 ≪効果・効能≫ かぜによるのどの痛み・口(のど)の渇き・せき・頭痛 【葛根湯】 ≪効果・効能≫ 頭痛、発熱、悪寒がして、自然発汗がなく、項、肩、背などがこるもの、あるいは下痢するもの。感冒、鼻かぜ、蓄膿症、扁桃腺炎、結膜炎、乳腺炎、湿疹、蕁麻疹、肩こり、神経痛、偏頭痛。 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください 。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓 「ぎんぎょうさん」・「かっこんとう」 で入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。 (※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/
- あなたのカラダは、レシチンでできている!ウソかホントか?
あなたのカラダは、レシチンでできている…。 ウソかホントか? ちなみに、世界最大の健康雑誌『Prevention』(1972年1月号)には、つぎのように記載されていました。 「60兆個の細胞すべての細胞膜の40%~45%、脳細胞の30%、血管壁の90%、核膜・ミトコンドリア膜・小胞体膜の70~90%、肝細胞内の脂肪の75%に存在しており、生命の基礎物質と言われている。」 なるほど…。 乱暴に言えば…、ほとんど「レシチン」でできてるやん!ということです。 で…、「細胞膜栄養療法」の権威、神津健一博士にお聴きしてみると…、身体の機能の基本となる栄養素の吸収・代謝などを円滑に行うためには、つぎの2つがポイントなんだそうです。 ①細胞膜を構成する材料が充分にあるか ②その働きがしっかりとされているか つまり、「レシチン」不足は、健康にとって、決定的に問題あり…ということなんです。 ちなみに、細胞膜の主な働きとしては、 ①細胞内に必要な栄養素や酸素の取り込みを行う ②不要な老廃物や有害物質の排出 ③ホルモン生成や分泌の調整をする ④イオン濃度の調整 ⑤細胞間における情報伝達 細胞膜は、このように、細胞自体を活性化させる重要な役割を担っています。 そのため、細胞膜の材料が不足したり、細胞膜が損傷することにより、働きが円滑に出来なくなる場合は、酸素や栄養、老廃物など細胞内外への受け渡しがスムーズに行われなくなり、代謝やホルモン合成の低下、老廃物の蓄積などを招きます。 これにより、様々な症状を招きやすくなるということです。 その細胞膜は、脂質、コレステロール、糖タンパクなど様々な栄養素でできています。中でも主要な構成成分となるのが、細胞膜の45%を占めるリン脂質。 リン脂質にはいくつかの種類がありますが、よく知られているのが「レシチン」です。 しっかりと摂ることで、全ての細胞が活性化されるんですよ! すごいでしょ! ぼくたちの身体は60兆個もの細胞でできています。 この細胞のひとつひとつを活性化させることで自然治癒力を上げ、バランスの取れた健康な状態をつくることができます。 その状態を取り戻すのが細胞(膜)強化栄養療法。 質の良いリン脂質分子に加え、不足している栄養素をしっかり摂ることです!! 最近ではレシチンのサプリメントもありますので、ぜひ取り入れてみてください。 【今日のまとめ】 60兆個もの細胞でできている人体。この細胞のひとつひとつを活性化させることで自然治癒力を上げ、バランスの取れた健康な状態をつくることができます。
- 認知症は脳の糖尿病!?
「う~ん」出てこない。知っているけど、言葉が出てこない。 50代を過ぎればよくあることです。 70代の母は、孫の名前を思い出せない時があります。 物忘れといえどもレベルに差があります。 そんな物忘れが、病気になったのが「認知症」です。 高齢化が進む日本では、認知症の患者数が急増しています。 その現実を知ると、49歳の私も認知症になり家族に迷惑をかけるのではないか? また、認知症になってしまったらどんな意識になるのかと、恐怖を感じます。 そんな中、近年、認知症の原因の一つとして注目されているのが「脳の糖尿病」という概念です。これは、脳の中で起きる糖代謝の異常が認知症の発症に大きく関わっていることを示しています。 その鍵となるのが、「糖化」という身体の劣化現象です。 糖化は老化現象とお伝えしたように、骨の劣化や皮膚のたるみ、シミとも大きくかかわっています。ただ長生きするのではなく、活動的にハツラツと長生きするためのキーワードが「糖化」なのです。 ●糖化とは何か? 糖化とは、体内に余った糖分がたんぱく質や脂質と結びつき、「AGEs(終末糖化産物)」と呼ばれる物質を作り出す現象のことです。このAGEsは、体の細胞や組織にダメージを与え、老化や病気の原因になるとされています。 例えば、肌のシミやしわ、動脈硬化、糖尿病なども糖化が関与する疾患の一部です。特に問題なのが、糖化が脳に及ぼす影響です。 AGEsは血管や神経細胞を劣化させるだけでなく、脳の機能を低下させる要因となります。 脳はエネルギー源として糖を多く消費する臓器ですが、その分、糖代謝の異常が起きやすい環境でもあるのです。 ●糖化と認知症の関係 認知症の代表的な疾患であるアルツハイマー病は、脳内のアミロイドβやタウたんぱく質といった物質の蓄積が原因とされています。 近年、この物質の蓄積に糖化が深く関わっていることが分かってきました。 糖化が進むと、AGEsが脳内で炎症を引き起こし、神経細胞が正常に働かなくなるのです。さらに、糖尿病患者がアルツハイマー病を発症するリスクが高いという研究結果もあります。 糖尿病と認知症は切り離せない関係にあり、糖尿病が「脳の糖尿病」と呼ばれる所以もここにあります。 最近では糖化に対応したサプリメントなどもありますので、ぜひ、あなたの日頃の元気アップに活かしてください。!
- 炎症を伴う皮膚疾患や鼻炎に漢方【荊芥連翹湯】
炎症を伴う皮膚疾患や鼻炎におすすめの漢方が【荊芥連翹湯】(けいがいれんぎょうとう)です。【荊芥連翹湯】は、古代中国の医書『万病回春』に記された処方に基づく漢方薬で、特に鼻や喉の炎症性疾患、慢性副鼻腔炎、ニキビなどに効果的です。 この漢方は、荊芥と連翹という二つの生薬を主成分としており、体の熱を冷まし、痰(たん)を取り除く効果があり、特に炎症を伴う皮膚疾患や鼻炎に対してよく用いられます。その起源は非常に古く、中国の古典医学書「万病回春」にその処方が記載されています。 「万病回春」は、明の時代の医師、きょう廷賢(きょうていけん)が1587年に編纂した重要な漢方医学書です。この本は、内科、婦人科、小児科、外科といった多様な分野を網羅しており、約10,000の処方が収められています。「万病回春」は、ただの医療書ではなく、健康を保つための知恵が詰まった貴重な本です。 【荊芥連翹湯】はその中に収載されている素晴らしい処方なのです。 ●荊芥連翹湯の成分 主成分の荊芥(けいがい)と連翹(れんぎょう)は、それぞれ炎症を抑える効果があります。これに加え、黄連解毒湯の成分である黄連(おうれん)や、血液の循環を助ける四物湯(しもつとう)の成分も配合されています。このようにして、複数の効果を持つ成分が組み合わされることで、より広範囲の症状に対応できるように工夫されました。 ●荊芥連翹湯の特徴と効能 抗炎症作用: アレルギー反応による炎症の進行を抑え、鼻や喉の炎症を和らげる。 抗アレルギー作用 :花粉症などのアレルギー性鼻炎にも効果を示す。 排膿作用と殺菌作用 :蓄膿症において化膿を抑え、症状の改善を助ける。 血流改善 :血流を促進し、体の熱を冷ますことで、皮膚の炎症やニキビ等の改善に寄与する。 今日に至るまで、【荊芥連翹湯】はその効果の高さから多くの漢方医や患者に重宝されています。現代でもその配合はほとんど変わらず、科学的な研究によってその効能がさらに明らかにされつつあります。 このように、【荊芥連翹湯】は中世から現代にかけて、多くの人々の健康を支え続けるために開発され、改良されてきた歴史ある漢方薬です。 それぞれの成分がどのように体に作用するかを理解することで、より効果的な使い方ができるようになるでしょう。 【荊芥連翹湯】(けいがいれんぎょうとう) のご購入については、本物漢方堂までお問合せください。 ≪効果・効能≫ 体力中等度以上で皮膚の色が浅黒く、ときに手足の裏に脂汗をかきやすく腹壁が 緊張しているものの次の諸症:慢性鼻炎、慢性扁桃炎、蓄膿症(副鼻腔炎)、にきび 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください 。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓 「けいがいれんぎょうとう」 で入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。 (※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/
- “現代病”の1つ「マグネシウム」不足
ぼくたちのカラダもメンタルも、すべて食べたものからできているわけで、よく「食育」のお話をさせてもらっているんです。 先日の講座では…。 杏林予防医学研究所 所長の山田豊文先生から、「近年は、マグネシウム不足の人が増えているから、マグネシウムをしっかり摂るように…」と教わっています。 それで、そのお話をしたんですよ。 すると、「マグネシウムが不足したら、そうなるの?」って、質問があったのです。「ん…???????」 すぐさま、「ちゃんとわかってないので、勉強してきまーす」とお答えしました。 「こうすればよい」ということはわかっていても、「なぜなのか?」「どういう根拠なのか?」がわかっていないことって、案外あるものですね。 次回お話するために、勉強しました…。 通常の食事をしている場合、マグネシウムが不足することは、ほぼないそうです。 で…、なんで、マグネシウム不足の人が増えてきているかというと…、 睡眠不足や運動不足が続いている…。 ストレスが多い…。 こういう場合は、体内のマグネシウムが消費されるため、マグネシウムの必要量が多くなります。 また、肉や加工食品、清涼飲料水などに多く含まれる「リン」を過剰に摂取すると、マグネシウムの吸収が妨げられるのだそうです。 そして、大量のアルコールを摂取したり、利尿剤を長期間使用すると尿とともに排出され、マグネシウム不足になることもあります。 実は、マグネシウムを不足させる要因はまだまだあって…。 そもそも、化学肥料や農薬の影響で、野菜や果物に含まれる量が少なくなっていること。 食品の精製によって失われる…。 加工調理(煮る、蒸す、茹でる)によって素材から流出する…。 脂質過剰の食事によって吸収が低下する…。 牛乳や乳製品などのカルシウムを過剰に摂取することで、マグネシウムの吸収が抑制されるとともに、尿からの排泄が促進される…。 もう、こうなると、“現代病”の1つと言ってもいいかもしれませんね。 もう少し勉強すると、病気とのかかわりについてもわかってきました。 マグネシウムが不足すると、血圧上昇、不整脈、動脈硬化、狭心症や心筋梗塞など虚血性心疾患の危険性が高まります。 不足状態が悪化すると、 発育不全、筋肉の痙攣、皮膚や筋肉などへのカルシウム沈着、神経過敏症などの神経症状、不安や抑うつ症などの精神症状、記憶障害、注意力散漫などの症状が現れます。 また、骨粗しょう症や糖尿病などの生活習慣病の危険性も高まります。 “現代病”の1つとも言ってよい「マグネシウム」不足。 ぜひ、ご家族で、マグネシウムサプリなどをうまく活用してください。 現代の食事情、ストレス事情も反映しているので、まずはマグネシウム補給を!
- 若さを取り戻す漢方といえば【人参養栄湯】
アンチ・エイジングの漢方と言えば、【人参養栄湯(にんじんえいようとう)】です。一時は、要介護の原因「フレイル」対策にも注目された【人参養栄湯】です。フレイルとは、わかりやすく言えば「加齢により心身が老い衰えた状態」のことです。【人参養栄湯】は、責任世代と言われる中高年世代にとってもっと大切な意味があったのです。それが、アンチ・エイジングです。 「人参養栄湯ってどんなお薬?」 【人参養栄湯】は、元気をつけて体をサポートしてくれる漢方薬です。特に、体力や気力が弱っているときに力を発揮してくれる、いわば「元気の元」を与えてくれるのです。 疲れが取れない、病後の回復が遅い、食欲がわかない…そんなお悩みにもぴったり!中高年 「人参養栄湯が生まれたきっかけは医師の優しさから」 さて、この【人参養栄湯】、どうやって生まれたのか知っていますか?ここで少し、その秘話を紹介しましょう! 昔、江戸時代の終わり頃に、ある有名な医師がいました。その名も「和田東郭(わだとうかく)」先生。東郭先生は、元気がなく、体が弱ってしまった人々を見て、何とか彼らを助けたいと強く思っていました。 その当時、多くの人は戦いや過酷な労働で体力が落ち、病気にもかかりやすくなっていました。特に、年齢を重ねた人たちは、元気を取り戻すのが難しいとされていたんです。そんなとき、東郭先生は考えました。 「この人たちがもっと簡単に元気になれる薬を作れないだろうか?」と。そこで、彼が注目したのが「人参(にんじん)」でした。この人参は、普通の野菜とはちょっと違って、漢方の世界では長い歴史を持つ「元気を与える」材料なんです。 東郭先生は、 「人参」 :抗疲労、骨量増加、記憶力UPを中心に、他にも「当帰(とうき)」:婦人病、冷えの改善、美肌効果「五味子(ごみし)」:骨格筋の強化、持久力、エネルギー代謝の改善 「黄耆(おうぎ)」 :痩せホルモン、長寿ホルモンの増加など、バランスの取れた薬を調合し始めました。 こうしてできたのが【人参養栄湯】です。東郭先生の「人を助けたい」という思いが詰まったこの漢方薬は、当時の多くの人々に元気を届けたのです。 そして現代では、元気だけでなく、アンチ・エイジングの漢方薬として私たちの幸福を支えてくれています。 中高年世代におすすめの理由 さて、今なぜ中高年世代のあなたに【人参養栄湯】をおすすめするのか? それは、年齢と共に体力が少しずつ落ちてくるからです。疲れやすくなったり、回復に時間がかかると感じたりすることが増えていませんか?また、病気をした後の回復も遅くなったり、風邪が長引いたりすることもありますよね。 しかし、やりたいことが沢山ある。もう一度青春を感じたい。 【人参養栄湯】は、そんな「年齢と共に増えてくるお悩みや望み」にしっかりと応えてくれるお薬なんです。体を温めて、元気を与え、血の巡りを良くし、気力もサポートしてくれます。しかも、自然の成分からできているので、体に優しく、長く使えるのもポイントです。 「どんな方におすすめ?」 食欲不振の改善:胃腸の働きを整えて、食欲を増進させます。 疲労・倦怠感の改善:体力を回復させ、疲れやだるさを軽減します。貧血の改善:血液の質を向上させ、貧血症状を緩和します。 手足の冷えの改善:血行を促進し、手足の冷えを解消します。 そんなお悩みを持っている皆さんに、ぜひ試していただきたいのが【人参養栄湯】です。 最後に… 人参養栄湯は、ただの漢方薬ではありません。東郭先生の思いや、歴史の中で培われてきた知恵がぎゅっと詰まった、体と心を支える「お守り」のようなお薬です。 今の時代でも、その力はしっかりと私たちをサポートしてくれます。 体力や気力がちょっと落ちてきたかな、と思ったとき、ぜひ【人参養栄湯】を試してみてください。 元気と若さを取り戻して、毎日をもっと楽しく、アクティブに過ごしましょう! 【人参養栄湯】(にんじんようえいとう) のご購入については、本物漢方堂までお問合せください。 ≪効果・効能≫ 病後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください 。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓 「にんじんようえいとう」 で入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。 (※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/
- 腸内細菌と仲良くできる新しい3つ目の戦略
もし、あなたが、毎日快腸で、免疫力もアップできて、お肌もすべすべで…という感じを維持されたいなら、「腸内細菌」ともっと仲良くされるといいと思います。 なぜなら、腸内細菌がお通じの良し悪しを左右したり、免疫に影響を与えたりすることは、あなたもすでにご存じですよね。 それだけではなく、肥満や糖尿病、高血圧、がんなどの生活習慣病のほか、認知症やうつ病にも関わっていることがわかってきたんです!さらには、太りやすさなど、体質にまで影響することも判明しているんですって! 「腸内細菌」は、ぼくたちの健康維持に欠かせない存在です。そんな腸内細菌の働きを最大化する「腸活」の戦略は3つあると言われています。 1つ目は腸活の基本。発酵食などから有用な菌(プロバイオティクス)をとること。2つ目は水溶性食物繊維やオリゴ糖など、腸内細菌が好むエサ(プレバイオティクス)をとること。 これらは腸活を心がけているあなたなら常識だと思います。 新しい3つ目の戦略 新しいのは3つ目の戦略。 菌が生み出す有用成分(ポストバイオティクス)に着目すること。腸内細菌はエサを食べると、それを代謝し、さまざまな成分を生み出す…。「代表的なのが、短鎖脂肪酸(酢酸、酪酸、プロピオン酸)。短鎖脂肪酸は、腸の中で用な菌の生育に有効な環境を作り、さらに腸の活動エネルギーにもなる成分です。 その際、ある単独の菌が短鎖脂肪酸を生み出すのではなく、複数の菌が『リレー』のように分業して、生み出すのです。そのため、このリレーをサポートする成分をとっておくことが大切。その1つが「ビタミンB1」。「ビタミンB1」の摂取が、短鎖脂肪酸の産生に必要であることがわかってきたのです。 では、各戦略の詳細です! 腸内では、菌のリレーで短鎖脂肪酸が作られる…。 ぼくたちが食べた食物繊維は、胃や小腸で分解されずに大腸まで届き、糖化菌(納豆菌も糖化菌の1つ)によって糖に分解されます。 その後、その糖を材料にして乳酸菌が乳酸を、ビフィズス菌が乳酸と酢酸を生み出します。さらにその乳酸や酢酸を別の菌が材料にして、プロピオン酸や酪酸を生み出す…。 ですから、腸活は3つの戦略が大事です。 戦略1=いい菌をとる(プロバイオティクス) 人体にとって有用な菌をとること。いい菌の代表はヨーグルトのビフィズス菌や乳酸菌、納豆菌など。納豆やヨーグルトなどの発酵食を食事に取り入れること。 戦略2=菌のエサをとる(プレバイオティクス) 腸内細菌とぼくたちは共生関係にあります。腸内細菌は、ぼくたちが食べたものをエサにして生きています。菌が好むのは食物繊維やオリゴ糖。この2つを積極的に! 戦略3=菌のリレーをサポートする(ポストバイオティクス) 腸内細菌の中にはエサを食べると、人体に有用な成分を生み出すものもいます。その有用な物質に着目して食べ方を工夫!たとえば、ビタミンB1などをとるのもその1つ。 というわけで、今回は、「腸内細菌」ともっと仲良くする方法でした。 「腸活」は3つの戦略が大事です。いい菌をとる(プロバイオティクス)菌のエサをとる(プレバイオティクス)菌のリレーをサポートする(ポストバイオティクス)3つの戦略で、今日もあなたの腸は元気です!
- あなたの糖化度は?チェックリスト
「老化」って言葉、いやですよね!! 以前できたことが、やりづらくなった…。なんだか、自分でも老けた気がする…。少しずつ受け入れていくのは、致し方ない気もします。でも、ぼくの友人のなかでも、「この人、わざと老けようと思ってるんじゃないか…」と思えるほど、急に地味な服を着るようになったり、オシャレじゃなくなったり、言葉の端々に「年のせいで…」というのが目立つ人がけっこういるんですよね…。 1つの原因と考えられるのが、「糖化」です。 「糖化」とは、食事で摂取した糖が体内で過剰になったときに、たんぱく質にベタベタくっつく現象のこと。糖化された状態が続くと、少しずつたんぱく質が変性して劣化していきます。脳、目、髪、皮膚、内臓、血管、骨、筋肉など…、ぼくたちの体の屋台骨はたんぱく質でできています。 体内のたんぱく質が劣化すれば、それらの臓器や器官の機能も衰えるわけです。 もちろん、老化には体のサビである酸化も関わっていますが、体のコゲである糖化の方がより悪玉ではないかと、専門家の間では考えられているようです。 というのも、糖化は抗酸化酵素の主成分であるたんぱく質を劣化させ、酸化を促す負のスパイラルを生じさせるからです。 つまり糖化こそが、老化を加速させる真犯人であり元凶だということです。 糖化とともに老化を進める酸化とは、体内で増えた活性酸素が脂質やたんぱく質、細胞のDNAなどを傷つけてしまうもの…。その活性酸素を除去する「抗酸化」の役割を担う酵素もあるのですが、こうした酵素もたんぱく質でできていて、糖化の餌食となってしまうんですよね…。 抗酸化酵素が糖化により劣化すると、その機能が大きく落ち、体内でより酸化が進んでしまうというわけです。 でも加齢とともに糖化と老化は進むものですが、そのスピードには個人差があります。 あなたの体の糖化はどの程度進んでいるか?チェック! あなたの体の糖化はどの程度進んでいるか? カンタンな糖化度セルフチェックをしてみましょう! あてはまるものはいくつありますか? ( )朝食を食べない ( )肉はしゃぶしゃぶより焼き肉派 ( )早食いには自信あり ( )夕食後のスイーツや飲酒が楽しみ ( )仕事中はほとんど座りっぱなし ( )寝る直前までテレビやスマホを見ている ( )たばこを吸っている ( )自分のいびきで目が覚める ( )普段はあまり笑わない ( )将来が不安でくよくよしがち 『「一生介護されない体」になる医者の習慣57』 (山岸昌一著、双葉社)のチェックリストを再編成したものです。 ぼく…、2つ当てはまりました…。 これらはすべて、体の糖化と血管や臓器の老化を加速させることが分かっている生活習慣だそうです。あなたはいくつありましたか? なんと! 2つ以上当てはまる項目があると、糖化によって実年齢以上に老化が加速している可能性が高い…のだそうです。 糖化が怖いのは、糖にまみれたたんぱく質が変性したAGEs(終末糖化産物)という悪玉物質が生じ、皮膚や体の中に蓄積してしまう点です。 AGEsは、「たんぱく質+糖+加熱」という糖化反応で生じる副産物であり、いわば劣化したたんぱく質の成れの果てです。体外からも取り込まれるし、体内でも産出される…。 体内に存在するAGESの約3分の1は、体外から取り込まれるもの…。 たとえば、肉や魚を焼いたり揚げたりするとおいしいですが、そのこんがり焦げた部分には体にとっては毒になるAGEsが含まれます。 一方、残りの3分の2は、とり過ぎた糖と体内のたんぱく質が結びついて産出されるものです。 その大部分は尿や便となって体外へ排出されるものの、食品由来のAGEsの7%は体内にとどまって蓄積していく…。そして老化を加速させるというわけです。 糖化対策を早いうちアプローチしませんか?
- 心身の疲れから食欲がない「帰脾湯」
漢方薬の歴史から紹介します。 むかし、中国に厳用和(げんようわ)先生というとても賢いお医者さんがいました。彼は、中国の南宋時代(12~13世紀)に活躍した有名な医師で、今でもその名は歴史に刻まれています。 当時の医学は、今ほど発展していませんでしたが、厳先生は「心と体のバランスが大切だ」と考え、ただ体の痛みを取るだけでなく、心の疲れやストレスも治療しようと努めました。厳先生がとても有名なのは、彼が書いた本『済生方(さいせいほう)』によるものです。この本は、どうやって人々を助けるか、その知恵がたくさん詰まった医書で、多くの病気の治療法や漢方薬の処方が記されています。 彼の治療法の中でも特に有名なのが「帰脾湯(きひとう)」という漢方薬です。 このお薬は、心と体を同時に元気にするために作られたもので、今でも多くの医師が活用しています。 ある日、厳先生は、たくさんの人々が「なんだか疲れて体がだるい」「夜眠れなくて朝がつらい」「ごはんを食べてもおいしくない」といった悩みを抱えていることに気づきました。 現代人と同様に、人々は、精神的な疲れや体の不調に苦しんでいたのです。 そこで厳先生は「これは大変だ!どうすればみんなを元気にできるんだろう?」と、一生懸命に考え始めました。 厳先生は、多くの薬草や自然の材料を調べて、長い時間をかけて特別な処方を考案しました。そして、心と体の両方を助けるために作り出したのが「帰脾湯」だったのです。 この帰脾湯には、いろいろな不思議な材料が使われています。たとえば「人参(にんじん)」。皆さんがよく知っている野菜ですが、この人参には、ただの野菜以上に体に元気を与えてくれる特別な力があります。人参を食べると、体がシャキーンと元気になるんです。 それだけじゃなくて、「酸棗仁(さんそうにん)」と呼ばれるサネブトナツメの種子などの珍しい植物も使われています。この酸棗仁は、心を落ち着ける効果があり、これを飲むと夜にはぐっすりと眠れるようになるんです。 帰脾湯の名前の「帰脾(きひ)」というのは、「脾(ひ)」という体の中の大切な部分を元気にするという意味があります。脾は、食べたものをエネルギーに変えて体中に送る、大切な役割をしています。 まるで体の中にある工場のようなものです。 でも、たくさん疲れたり、ストレスがたまると、この工場がうまく働かなくなってしまうことがあります。そんなときに、帰脾湯を飲むと、この工場が元気を取り戻して、またバリバリと働いてくれるんです! 厳先生が作った帰脾湯は、体のエネルギーを作る工場を元気にするだけでなく、心も穏やかにしてくれるから、飲んだ人は体も心もスッキリして元気になります。 そして、不眠に悩む人や、食欲が落ちている人も、だんだん元気を取り戻していくんです。 こうして帰脾湯は、たくさんの人々の疲れを癒し、毎日をもっと楽しく過ごせるようにしてくれました。だから今でも、帰脾湯は「ありがとう、帰脾湯!」と言われながら、多くの人に元気を届け続けているんですよ。 厳先生の努力と情熱は、彼の時代だけでなく、現代にも受け継がれており、この漢方薬は中国だけでなく日本や世界の多くの国でも使われ、今でも人々を助け続けているのです。 【帰脾湯】(きひとう) のご購入については、本物漢方堂までお問合せください。 ≪効果・効能≫ 体力中等度以下で,心身が疲れ,血色が悪いものの次の諸症:不眠症,神経症,精神不安,貧血 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください 。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓 「きひとう」 で入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。 (※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/
- あなたは、1秒間でパパパパパパって言えますか?!
近年、話題にされる機会が増えた「オーラルフレイル」ってご存じですか? 「オーラルフレイル(OF)」は、噛む、飲み込む、話すといった口腔機能が衰え、「口腔機能低下症」リスクが増大している状態を指します。健康の基本である食事や人との交流に支障が生じ、健康寿命にも悪影響を及ぼしかねない状態と言えます。 国内の研究では、OFの人が4年以内に要介護状態に陥るリスクは、非OFの人の2.4倍、死亡リスクは、およそ2倍に上昇することがわかっています。お口の衰えをあなどってはいけません。 神奈川歯科大学の研究グループは、県内の歯科を受診した成人を対象に、OFリスクを炙り出す8項目の質問票(OFI8)を用いて、意識調査(調査期間:2020年6月~21年3月)を行いました。解析対象の5051人の平均年齢は59.9歳、女性が6割を占めました。 OFI8は、 「半年前と比べて硬いものが食べにくくなった」(はい:2点) 「お茶や汁物でむせることがある (はい:2点) 「義歯を入れている」 (はい:2点) 「口の乾きが気になる」 (はい:1点) 「半年前と比べて、外出が少なくなった」 (はい:1点) 「さきイカ・たくあんくらいの堅さの食べ物を噛むことができる (いいえ:1点) 「1日に2回以上、歯を磨く」 (いいえ:1点) 「1年に1回以上、歯医者に行く」 (いいえ:1点) 上記の8項目で、該当する項目の点数(*該当しない場合は0)を合計し、合計4点以上でOFのハイリスク群ということになります。ちなみに、3点で、「危険性あり」0~2点で、「危険性が低い」という判断となります。 この実験の対象者のうち、4点以上の回答者は1418人で、およそ3人に1人がOFのハイリスク群という結果でした。またOFに関する知識がない場合、知識がある人よりも、ハイリスク群が多かったようです。 もう少し細かく見てみると、OFの認知度が低い人の属性は、高齢、男性のほか、運動習慣がない、バランスの良い食事を心がけていない、など健康への関心度が低い可能性が指摘されています。 今回の調査で気になるのは、20~39歳の6%、40~49歳の10%、50~59歳の16.9%がすでにハイリスク群だったことです。つまり、老化による生理的な衰えだとは限らない…という点です。 実は貧困や引きこもりなどの社会的要因、抑うつなど精神症状も発症リスクになり得ます。若年者だって無関係ではないということです。 OF予備群かどうかを調べるには、この「OFI8」を試すことに加えて、「パ」「タ」「カ」をそれぞれ1秒間に6回以上、発声できるかを確認してみることなんだそうです。 「パ、パ、パ、パ、パ、パ」 「タ、タ、タ、タ、タ、タ」 「カ、カ、カ、カ、カ、カ」 ふー、それぞれ1秒以内で発声できましたか? いずれにしても、口腔内を清潔にすることです。 今一度、歯ブラシ、歯磨き粉選びに注目することをおすすめします。











