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「」に対する検索結果が218件見つかりました

  • 冬ごもりでできた ぽっこりお腹を春はスッキリクリアに!

    食生活を0 から見直して、春から軽やかなカラダでイキイキと過ごしましょう♪ 春は冬にため込んだ脂肪と毒素を出すのに ぴったりな季節 動物は寒くなる冬までに栄養を溜め込み、冬眠に備えます。人も同じように、冬は寒さから身を守るために代謝機能が低下して本能的に脂肪を溜め込むようになります。春は、そんな冬に溜め込んだ脂肪や毒素をスッキリ出すことにピッタリな季節♪ 春には、菜の花・たらのめ・ウドなどの少し苦味のある山菜が増えますよね。それらはカラダに溜まっている毒素を出す機能があると言われています。 まずは、生活の中心の食事から見直して、カラダ全体のバランスを整えて、春をイキイキ楽しく過ごしましょう。 まずはできるところから! 食生活を見直す 余分なものを溜めこむ食生活してませんか?チェック✅ ✅食べ過ぎていませんか? 『腹八分目』という言葉があるように、人は「少し足りないかな?」と思うくらいで食事を留めておく位が丁度いいと言われます。 人は消化吸収能力を超えて食べるとおなかの中に未消化物がどんどんとたまってしまいます。その未消化物があることによってカラダに脂肪がつきやすくなったり、おなかの環境が悪くなるという影響がでてきます。食べすぎだなと思ったら、翌日からは腹八分目でおさえてみてください。 ✅白色の食べ物をよく食べていませんか? 白色の炭水化物である、白いパンや白米、そして白砂糖にはあまり栄養がないと言われています。栄養がないものをカラダの中にとりいれると、カラダの中でその栄養を補おうとして無駄なエネルギーを使ってしまい、栄養不足におちいってしまう恐れがあります。 中でも白砂糖は“かわいい悪魔”と言われるほど栄養がなく、中毒性があると言われています。できるだけ食べるのを控えて、栄養のあるものを食べることを意識するといいかもしれません。 ✅すでに精製された食事をいつも食べていませんか? 現代では、ファーストフードやコンビニ弁当など、すでに精製された食事が増えています。 しかし、防腐剤や熱を加えるなどの精製をすることで、腐らず長持ちしやすくなりますが、虫も食べるのを避けるほど、食材から栄養や酵素がなくなってしまうと言われています。 このような食事を続けると、栄養が偏り、健康面に悪影響が出てくることも…。忙しい時でも、少し時間をつくって、美味しい手料理を食べてるように心がけてみて下さい。 チェックが1つでもあった方は 食生活のバランスが大切です! ◎自然な加工をしていないものをとりましょう。 ◎白砂糖を抜いた食事に置き代えましょう。 白砂糖は、メープルやみりん、黒糖や甜菜糖に代えると良いと言われます。お菓子やケーキ、クッキ  ー、清涼飲料水には白砂糖がたっぷりと含まれています。 旬のお野菜やナッツ、飲み物であれば水やお茶におきかえることがオススメです。 ◎色のある食材を食べましょう。 白米を玄米に代えたり、白米に雑穀をブレンドすると栄養がとりやすくなります。 小麦粉は、全粒粉・ソバ粉に代えて食べると良いです。 ◎発酵しているものを食べましょう。 朝・昼・晩の基本の食事 朝は、浄化の時間です。 固形物などの重いものは食べない方が良いと言われています。お味噌汁と酵素飲料など軽めにして、内臓を休ませましょう。 昼と夜は、精製されていない栄養のあるものをとりましょう。旬のお野菜や果物、未精製の穀物、豆類、海藻類、きのこ類、そして発酵している食品をバランスよくとると良いでしょう。 また、リラックスして楽しんで食べることが1番!リラックスすると緊張が緩み、カラダのめぐりがよくなり消化しやすくなります。ゆっくりと食事をする時間をつくり、楽しみながら料理をお召し上がりください。

  • 10日間の七号食(玄米)で自分を変える。食生活を見直してみませんか?

    あなたは、10日前に食べたものを覚えていますか? あなたは、10日前に食べたものを覚えていますか? 10日前に食べた物で、今日のあなたのカラダがつくられているのです。つまり、あなたの未来の一端を食べ物が創造していると言えます。 健康なカラダは、日ごろの生活習慣、主に食生活から作られます。生活習慣を一度リセットして、また新しい生活にスイッチするためのきっかけとして、今回注目をするのは、冨田哲秀氏※が推薦している〝七号食〟です。 実践すると食や健康についての考え方にも大きな影響を与える自分を改善する健康法です。 玄米の魅力 玄米とは、収穫した米から、もみがらだけを除いたものです。普段皆さんが食べている白米は、その玄米を精白して、ぬか層や胚芽を取り除き、中の胚乳の部分だけにしたものです。 白米に比べ、玄米の栄養素は約4倍程度多く含まれていて、ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んでおり、人が健康を保つために必要とされる栄養素を満たす、完全栄養食と考えられています。 *冨田 哲秀氏 プロフィール BL研究所 米ニスト。20歳のときに人間の煩悩の原因は食にあると気づき、それ以来、玄米食家になる。20年前よりBL研究所を開設し、食養指導を始め多くの慢性疾患を改善に導いてきた。その間に日本初のハードタイプ酸素カプセルの開発、エゴギョウ、心と身体と姿勢を統合した健康理論としてFBA理論を発表。 七号食(米玄)の実践法 冨田 哲秀氏が推奨している“七号食”とは、10日間(+復食6日間)、玄米ご飯だけで過ごすという食事法です。おかずはごま塩と梅干で、飲物は基本的に水とお茶(ノンカフェイン)です。 これで10日間を過ごすと、普通体型の人で3〜4キロ、太り気味の人だと5〜8キロほど減量すると言われています。しかし、“七号食”の本当の目的はダイエットではありません。本当の目的は、食べ物にコントロールされてきたこれまでの生き方を、自分の意思の管理下におき、カラダをしっかりとリセットする健康法なのです。 普段、私たちは様々な食べ物をカラダの中にとり入れますが、実際のところ、良いものを食べたカラダへの効果は30%、よくないものを食べないカラダへの効果は70%だと言われます。 そのため、この10日間の期間に余計なものを食べないことによって、本来の食事の効果を引き上げていくという目的があります。断食ではないので、玄米ごはんであればいくら食べても問題なく、空腹感はありません。 私たちの健康を維持する軸となるものは普段の生活習慣です。新しい生活へ切り替えるためのきっかけとして、長い人生のうちの10日間を自分のカラダと食べ物に向き合う時間をつくりませんか? 七号食の方法 ◆  1日目~10日目…玄米のみ生活 ◆ 11日目~13日目…玄米+具なしお味噌汁 ◆ 14日目~16日目…玄米+具ありお味噌汁 七号食の仕方は色々とありますが、基本のルールをご紹介します。 1,玄米(みどりのお米)を炊いたもののみで10日間過ごします。(お好みで雑穀と半々で炊いていただいてもかまいません。) 2,玄米ごはんの量や回数に限度はありません。 3,ごま塩と無添加の梅干をおかずにできます。 4,玄米のみ生活10日後の6日間は、復食期間として、玄米以外にお味噌汁をお召し上がりいただけます。(そのため、結果的に16日間) 5, 1日40分歩く、夜12時までには寝る、タバコをやめるなどを合わせて実践すると、さらに大きな効果が期待できます。 6, 一口めは100回を、以降は30回を目安に噛むことをおすすめします。 実践者のお声 ●やってよかったと感じています。 七号食をしたことによって、感情的なブレが軽減され、そしてカラダもスッキリしました。七号食期間中は、短い睡眠だったのですが、肉体の疲れ重さだるさはほとんどといっていいほどなく、生活がシンプルになったことでお金の節約にもなり、タバコもスパッとやめることができました。 普段の生活で、いかに必要のない時間とエネルギーを費やしてきたのかを知ることができたように思います。七号食を終えた後も、食の軸がきちんとしているのでぶれずに安定しています。(Y.H 男性 神奈川県在住) ●七号食を実践して驚いたことは、何より肌が綺麗になったことです! これまでの人生の中でこれほどまで透明感のある肌になったことがあるだろうか…と思うほど肌が綺麗になり、周りの人にも驚かれました。 16日間ずっと玄米を食べることで、少し飽きがくることもありましたが、この16日間を実践したことで肌が綺麗になり、体調が良く、カラダが6割位に軽くなったように感じたことがとても嬉しく、この結果があることは他に代えがたいです。 (K.F 女性 滋賀県在住)

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