top of page

Search Results

空の検索で342件の結果が見つかりました。

  • 栄養おいしさ満点!【ヘンプおにぎり】

    遠足やピクニックのお供にはやっぱりおにぎり! 生の麻の実(ヘンプナッツ)を温かいご飯に混ぜることで風味がより一層ひきたち美味しくなります。 材料 材料(1個分) ごはん 70g 麻の実ナッツ(ヘンプシードナッツ)30g 塩 少々 作り方 ① ご飯をボウルに入れて、「麻の実ナッツ」を加え混ぜ合わせます。 ② 手に塩をつけて、ごはんを握ります。 ヘンプおにぎりと相性バツグン!【ヘンプねぎみそ】 材料 長ねぎ………………………… 2 本 にんにく……………………… 1 片 生姜…………………………… 1 片 味噌……………………… 大さじ6 ごま油………………………… 微量 麻の実油(ヘンプシードオイル)… … 適量 作り方 ① 刻んだにんにくと生姜を微量のごま油で炒めて、味噌と刻んだ長ねぎを加えます。 ② 火を止め「麻の実油」を多めにかけて混ぜ合わせて完成。 麻の実ってなに? 麻の実は、アンチエイジング・フードとしても大注目!麻の実は、大豆や玄米と同じくらい多くのたんぱく質が含まれ、アレルギー物質も含まないので安心で良質な成分です。 現代人に不足しがちなミネラルも多く、とくに鉄、亜鉛、銅は大豆と比較してもその差は歴然! しかも、ビタミンEが豊富なので、アンチエイジング・フードとしても人気急上昇中です。 また麻の実には必須脂肪酸も理想的な割合で含まれています。中でも、γ・リノレン酸は母乳にも含まれていて赤ちゃんにとって欠かせない成分。麻の実で、カンタンおいしい健康法、はじめませんか?

  • 夢の栄養素「NMN」

    日本でもいま、注目を集めているNMNという夢の成分。 NMNは、「ニコチンアミドモノヌクレオチド」という成分で、元々は身体の中で作られている物質なのですが、加齢によって徐々に体内で作られなくなっていく現実があります。 だから、人は老化する、とも言えます。 アメリカでは国家予算をかけて抗老化研究が行われている中、この物質が研究者の中で非常に注目されているほど。 NMNによる有効な働きの発見は、なんと!日本人 このNMNの研究では、サーチュイン遺伝子の活性化による身体と細胞の若返りだけでなく、心身の不調に陥りにくくする働きも認められると報告されています。 このNMNによる有効な働きの発見は、なんと!日本人でした。 ワシントン大学医学部の今井眞一郎教授です。 今井教授は、NMNを用いたマウス実験で糖尿病に劇的な治療効果を上げたことを発表しこれによって一般に知られるようになりました。 その後、多くの研究者がNMNの研究を推進するようになり、今井教授自身もマウスへの長期投与実験を手がけるなど抗老化の分野で高い注目を集め、今も前進的な活躍をされています。 NMNはNADに変換。50代になれば20代の頃の半分の量に NMNは腸から血中に吸収されるとNAD「ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド」という生体内物質:補酵素に変換されます。 NADは、脳の視床下部を刺激することからサーチュイン遺伝子の活性化やそれにともなうミトコンドリアの活性(エネルギーを作ります)、DNAの損傷を修復する働きなどが発揮され抗老化の働きに不可欠な物質です。 NADは、哀しいかな50代になれば20代の頃の半分の量になってしまいます。 80代となると20代の1/10となり枯渇していく一方です。 NADの元になるNMNは食事だけでは足りない また、NADは直接体内に吸収できない為ブロッコリーや、アボカド、枝豆などの食事から摂取されるNMNが必要なのです。 (NMN→NAD→長寿遺伝子・サーチュイン遺伝子活性) しかし、加齢によって減っていくNMNの必要量に間に合わせるには食生活からだけでは足りず現実的に不足してしまいます。 だからこそサプリメントとして摂取する必要性があるのです。 若返りにも期待大。60歳のマウスが20歳の筋肉力と活動量に! 今井先生の研究によると人で言うと60歳くらいのマウスがNMNを摂取することで20歳くらいの筋肉力と活動量になったと報告されています。 スゴイですよね。 また、NMNは糖尿や悪性細胞の問題も老化の影響によるものという観点から研究され認知の問題に対する予防などにも期待されています。 同時に、骨格筋を元気にするので、お顔の表情筋にも影響し、見た目の若返りにも貢献してくれるようです!

  • 水素って何がスゴイの? カラダと酸化と水素の関係

    空模様が不安定な日が続いていますね。 寒暖差も激しく、暑い日があったかと思えば肌寒くて上着が必要な日もあり、体調管理が 大変です。皆さまもお気を付けください。 こういう時期になると思い出すのですが若い頃や子どもだった頃には寒暖差にもそこまでダメージを感じずに着たい服を着て、元気に遊んでいたものです。 年齢が上がるに従って、季節の変わり目に体調を崩しやすくなり、疲れも溜まりやすくなってきた気がします。皆さまも思い当たりませんか? 歳を重ねてもカラダは若々しく元気でいたいのが本音ですが、簡単なことではないですよね。 老化の原因は「酸化」 人のカラダが老化する原因は様々にありますが、「酸化」がそのひとつとして挙げられます。 私たちは常に酸素を吸って生きています。 呼吸によってとりこまれた酸素は全身に送られ、細胞のためのエネルギーを産み出したり、筋肉を動かしたり、とても大切な仕事をしています。 とりこまれた酸素のうちの約2%は体内で「活性酸素」に変化します。 活性酸素は強い殺菌力を持ち、カラダに入ってきた細菌やウイルスと戦う役割を持っています。 しかし、この活性酸素が体内に増えすぎると、その高い殺菌力ゆえに、正常な細胞や遺伝子まで攻撃してしまうということが起こるのです。 活性酸素が増えすぎることで細胞が傷つく 酸化自体はすべて悪いことというわけではなく、酸素を使ってエネルギーを産み出すことも酸化のひとつなので、カラダに必要なことでもあります。 しかし活性酸素が増えすぎてしまうことと、それによって細胞が傷つけられることが老化につながるとして、懸念されているのです。 ちなみに活性酸素は紫外線や大気汚染、タバコの煙、睡眠や食生活の乱れ、そして加齢やストレスによって増えます。 どれも現代にはありふれたものであり、完全に避けることは難しいですよね。 私たちのカラダには活性酸素に抗うための抗酸化というチカラが備わっていますがこれも年齢が上がるにつれて低下します。 酸化はよく「カラダの錆び」ともいわれる 酸化はよく「カラダの錆び」ともいわれます。 金属がじょじょに錆びて汚れていくように、あるいは野菜をカットして置いておくと断面が空気に触れて変色していくように…。 人のカラダも錆びると、疲れやすくなる、肌のシミやシワ、白髪といった見た目の変化、生活習慣病になりやすい、などの影響が起きます。 活性酸素も「水」になれば汗や尿で排出される ところで、酸素と同じくらい私たちに親しみがあるのは「水」ではないでしょうか。 人間はカラダの半分以上が水でできていますし、水を飲まなければすぐに衰弱してしまいます。 酸素と同じくらい、水は大切なものです。 水の化学式はH2O。水素と酸素が結合してできていると、学校で教えられましたよね。 活性酸素も酸素なので、水素と結びつけば、水に変化します。水になれば、あとは汗や尿などの自然なカタチで体外へ排出されていきます。 そのことから、水素でカラダを錆びから守れるのではと期待され、水素を多く含んだ水を飲むなどの健康習慣が広まりました。 水素ガスは抜けやすく消化されやすい、デメリット といっても実は、口から水素を摂ることはなかなか容易なことではありません。 もともと水素ガスは抜けやすいものです。それに水素水を飲んでも、そこに含まれている水素は胃で消化されてしまい、吸収の役割を持つ腸に届いた頃にはなくなっている可能性が高いです。 「じゃあ、どうやって水素をとればいいの?」という方におすすめなのが、サプリメントタイプのものです。きちんとカラダに吸収される水素アイテムを上手に活用して、日々のいらないものをすっきり排出して、身軽でいつまでも若々しい自分をキープしましょう!

  • 認知症のきっかけは、骨の問題からも!?

    社会問題の一つと言われている「認知症」。 認知症は、脳の問題だというのは皆さんご存じだと思うのですが、高齢者が認知症になっていく実態を見ると、脳の問題というより『骨の問題』だともいえるという『脳の毒を出す食事』の著者(発行:ダイヤモンド社)医学博士の白澤卓二先生の内容が大変興味深く、今回は皆さまに少しお伝えできたらと思います。 (書籍『脳の毒を出す食事』では現代人の脳に無意識に溜まった毒を出し、 脳の機能を上げる食事法が紹介されています) 認知症のきっかけの約半数が大腿骨骨折 さて、まず認知症になったきっかけは約半数が大腿骨骨折なのだそうです。 骨粗しょう症などで骨が弱った人が転んで大腿骨を骨折して入院・手術。 麻酔から目が覚めたらせん妄を起こしていて、そこから回復できずに認知症になっていくケースがとても多いのだとか。 せん妄とは、時間や場所が認識できない、興奮状態になる、錯乱する、情緒や気分の異常が引き起こされるなどの症状が出る精神機能障害です。 また、せん妄が出やすいのは大腿骨を損傷して、全身麻酔が必要な人工関節を入れる手術をした場合なのだそうです。 せん妄状態でリハビリもままならず、投薬して安静にした状態が続くと……身体機能は落ちていくばかりです。 ベッドから起き上がれなければそのまま寝たきり生活に突入ということにもなりかねず、せん妄状態から快復せず、認知症になっていくことも多いのだとか。 せん妄の症状が出なくてもベッドの上に数週間もいれば、、、 白澤卓二先生曰く、幸いにして、せん妄の症状が出なかったとしても、リハビリに精を出すこともなく、ベッドの上に数週間もいれば体も脳も機能を失っていくので、頭がはっきりとしているなら、少々辛くてもリハビリ計画の通りに体を動かしたほうがいいと主張されています! 認知症予防と骨粗しょう症の予防には「カルシウム」「ミネラル」 これらの過程を知り、認知症予防のためには、骨粗しょう症の予防も大きな柱ともいえそうなので、自身と家族の健康ポイントの一つとしてケアできたらと思います。 私たちがおすすめさせていただくのは、「運動」と質の高い「カルシウム」、そして「ミネラル」です。 年齢が気になり始めたら、ぜひ積極的に上記の3つ生活の一部に取り入れてみてください。

  • なぜ、「ビタミン」と「ミネラル」が健康のために大事といわれるのか?

    よく健康のためにはビタミンが大事とかミネラルを補給しようと言われていますが、なぜそれらが必要かをご存じでしょうか。 私たちのカラダを動かす燃料となるのは糖質、脂質、たんぱく質です。 ビタミンやミネラルは、直接動力源となる燃料になるわけではありません。 けれどもやはりビタミンもミネラルも私たちにとっては必要で大切な栄養素です。 なぜ大切なのか。 その理由と、ビタミンやミネラルを安心安全に摂るための製品について、今日はお話させていただきます! カラダのエンジンオイルと呼ばれる「ビタミン」 ビタミンはよく「カラダのエンジンオイル」と例えられます。 エンジンとしてカラダを動かすのではなく、エンジンが上手く動くようにサポートする存在ということです。 エンジンになってくれる糖質や脂質、たんぱく質の代謝が円滑に行われるように助ける、それがビタミンの働きであり、ビタミンが絶対に必要な理由です。 直接エネルギーにはならなくてもエネルギーが作られる状態でい続けるためにはビタミンがなくてはいけません。 そしてミネラルですが、こちらもとても大切な栄養素です。 歯や骨などカラダを構成するものの材料になったり、血圧の上昇を抑えたり、味覚や嗅覚を正常に保つ、代謝を助ける、抗酸化作用をもたらす…などさまざまな働きをしてくれていて、健康でい続けるためには、やはり欠かすことのできない存在です。 ビタミンとミネラルは必須栄養素 そんなビタミンとミネラルはよくまとめて「必須栄養素」と言われています。 どうして「必須」なのか。 それはミネラルもビタミンも体内では作ることができないか、作ることができても必要量にはとても足りないからです。 足りない分は、外から摂取する必要があります。 ただ、忙しい現代人は食事から、ビタミン・ミネラルを摂取するには手間がかかります。 最近では、サプリメントで手軽に摂ることができるので、それらを上手に利用するのもおすすめ。 毎日の元気のためにもビタミン・ミネラルを積極的に摂りましょう。

  • 「ベジハムとアボカドのカナッペ」

    お肉を食べる菜食生活。 今回のレシピは、「ベジハムとアボカドのカナッペ」。 パパッと簡単!おもてなしの一品としておすすめです。 Recipe オリーブオイルをしいたフライパンで、「しゃけ風味のベジハム」を炒めて下さい。 アボカドは5mm位の角切りにしてください。 ベジハム、アボカド、豆乳マヨネーズ、黒コショウを混ぜ合わせて下さい。 軽くトーストしたフランスパンに 材料(2人分) しゃけ風味のベジハム(なければべジハムでも可) 1/2袋 アボカド 1/2個 豆乳マヨネーズ(なければ普通のマヨネーズでも可) 大さじ1 フランスパン 4切れ オリーブオイル 少々 黒コショウ 少々 おいしい!簡単! 野菜でできたお肉。 カラダにやさしい話題のベジフード。とは? ベジフードの主な原材料は「大豆」です。 “オリエンタルベジ”という食べ方を理想として作られています。“オリエンタルベジ”では『三厭五葷(さんえんごくん)』という食材を避けます。(食材については以下参照)。もちろん保存料、着色料等の添加物、化学調味料、白砂糖を一切使用していないのでヘルシーでナチュラル、安心な菜食食品です。

  • 秋は美肌が脅かされる季節‼ そのワケは…

    寒暖差はお肌にとっても良くない 外はすっかり秋の気配ですね。 暑さが和らぎ、過ごしやすいですが、乾燥もしやすくなってきました。 秋は一年を通してもっとも寒暖差の激しい季節です。 そしてこの寒暖差というのが、実はお肌のトラブルのもとです。 私たちの肌には水分を保持するための天然保湿因子というものがありますが、寒暖差が激しくなると、この天然保湿因子が作られにくくなるのです。 そうなると肌の水分量が減ってバリア機能が低下し、乾燥やかゆみ、肌荒れなどのトラブルが起こりやすくなります。 寒暖差は体調不良のもとというイメージがおありかと思いますが、実はお肌にとっても良くないのです。 マスクの蒸れは潤いにはならい逆に、、、 また、マスクを着用している方も多くいらっしゃるかと思います。 マスクの内部は蒸れるので、肌の潤いが守られるのでは……? と考えそうになりますが、実はそうではありません。 確かにマスクの内部は呼吸から発生する水蒸気で蒸れています。 しかし、それによって肌はふやけてしまい、バリア機能が低下しやすい状態なのです。 そしてマスクの着脱の繰り返しによって肌に摩擦が起こることも良くありません。 敏感になった肌への刺激となります。 肌の美しさを保つには摩擦NGと保湿が大切 水分量が減少して、バリア機能が弱った……そんな肌をケアして美しさを保つためには外側から保湿してあげたいですよね。 でも刺激の強い保湿剤を使ってしまったら、敏感になっている肌にとっては逆にストレスになる可能性もあるんです! 弱ったお肌は本当に繊細です。些細な刺激にもダメージを受け、かゆみ・赤みが起こります。 そもそも肌というもの自体がごく繊細な構造で成り立っているのです。 肌には「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層がありますが、すべてを合わせてもたったの2ミリの薄さしかありません。 一番外側で乾燥や刺激に晒されている角質層にいたっては0.2ミリしかないというごく薄い組織なのです。 その0.2ミリを守るために大切なのが天然保湿因子です。 天然保湿因子が作られにくくなる秋にはしっかりと肌を保護することを意識してあげましょう。

  • 電磁波!あなたのその問題の元は、「ジオパシックストレス」!?

    私たち現代人の抱える大きな問題がありました。 その問題が、「ジオパシックストレス」です!! 「ジオパシックストレス」という言葉を、はじめて目にした方も多いでしょう。 テレビや新聞・雑誌では、あまり話題にならない専門用語です。 ジオパシックストレスについて簡単に言ってしまうと、「空間から受ける悪影響」のことです。 みなさんも、「この場所は良くないな」と、何となく直感的に感じたことはありませんか? あるいは、日ごろ普通に暮らしていても、何となく疲れやすかったり、原因不明のストレスを感じてしまうことは無いでしょうか? 夜なかなか眠れない 寝てもすぐ目が覚めてしまう 疲れが取れない…… なんてことも、思い当たる人が増えているはずです。 こうした原因の一つに、実は「空間から受ける悪影響=ジオパシックストレス」があると、長年の研究によって明らかになりました。 ジオパシックストレスの正体は電磁波 一言でいうと、“電磁波などによる地磁気の歪み”です。 私たちが空間から受ける悪影響、ジオパシックストレス。 その原因は、自然磁場の歪みによるものだと言われています。 身の回りを取り巻く様々な電磁波。地下水脈の影響による磁場の歪み。 こうしたものが原因で、地球のコア(核)エネルギーを受け取れない空間ができてしまうことが、ジオパシックストレスの正体です。 現代の生活は、ジオパシックストレスだらけ 改めて考えてみると、私たち現代人の生活が、いかにジオパシックストレスだらけなのか、気付かされるものがありますね。 携帯電話、Wifi、テレビやラジオ、たくさんの電子機器。 空を見上げれば電線が。 足元の地面には、たくさんのケーブルや機械が埋まっています。 ジオパシックストレスから逃げられる空間は、ほとんど残されていないのかもしれません。 このようにみると、私たちは不調を感じることが当たり前の場所で暮らしているのですね。原因不明の違和感や体調不良などを抱えている人はジオパシックストレスを受けている可能性大。 最近では、ジオパシックによる影響を受けにくくする機器なども販売されていますので、それらのアイテムなどを上手に活用して、心地良い空間づくり、健康的な毎日を手に入れてください。 脳の働き、幸せホルモン分泌に必要な「マグネシウム」 また、実はマグネシウムというのは脳内で一番使われているミネラルであることをご存じでしょうか? 神経伝達や神経細胞の働きを促進するのでこれらがスムーズに働き、イキイキと動く脳とカラダを保つためにも、マグネシウムが必要です。 さらにマグネシウムは「幸せホルモン」であるセロトニンや「やる気ホルモン」ことドーパミンの分泌にも関わっています。 メンタルの安定のためにも重要な栄養素であるということです。 今日も明日も健康で楽しく生きために、そして将来の大きな病気からカラダを守るためにも、やっぱりマグネシウムは大切です。 マグネシウムのデメリットとは? ところで、マグネシウムを摂るとこんなにカラダにいいことばかりだと、逆にマグネシウムをたくさん摂ることのデメリットはないの? と 気になる方もいらっしゃるかもしれません。 なので、その点についてもお話しします。 摂り過ぎたマグネシウムは尿として排出されるため、過剰症にはなりにくいとされています。 しかし、これはあくまで食べ物からマグネシウムを摂取した場合についてです。 サプリメントで補う場合は、やっぱり1日の目安量を守ることが大切です。 また、腎機能が低下している方はかかりつけのお医者様に相談してみてくださいね。 日本人はマグネシウム不足 日本人のマグネシウム平均摂取量は厚生労働省が定めた推奨量には足りていないのが現状だそうです。 食事内容が欧米化したことと、精製塩を使うようになったことが主な原因とされています。 ココロとカラダの健康のためにも、マグネシウムをしっかり摂取してくださいね。

  • 毎日摂ろう「マグネシウム」!幸せホルモン&健康UP♪

    そもそも、マグネシウムとはどんなものかご存じでしょうか? マグネシウムは金属の一種で、私たちのカラダにとってとっても重要な栄養素です。「必須栄養素」のひとつにも数えられています。 「必須栄養素」とは体内では作り出せない、あるいは作り出せても量が少なすぎて、とても足りないため外側から補う必要がある栄養素ですが、これは「毎日」摂取するのが理想です。 もちろんマグネシウムも毎日欠かさず、です。 そんなに大量に摂る必要はなく、微量で良いとされていますが、それでも「毎日欠かさず」となると、なかなか難しい気がしてきますよね。 毎日の習慣に!「塩化マグネシウム」を選ぼう せっかく摂るのだから、体がきちんと喜ぶマグネシウムを選びたいですよね。 そこで、おすすめしたいマグネシウムは「塩化マグネシウム」です。 塩化マグネシウムは、マグネシウムの中でも安定性が高く吸収率が良いマグネシウムを補給することができます。 形状としては液体タイプがおすすめ。 液体タイプは使い勝手がよく、普段の飲み物に混ぜたり、食事の際に汁物に混ぜる、お水に混ぜてマイボトルで持ち歩く、などのカンタンな方法で毎日のマグネシウム摂取が叶います。 忙しくてご飯を作る時間がなくても外出の時間が多くても、飲み物から摂取できるなら、手軽で便利ですよね。 カラダによいことが続出するマグネシウム・ライフ マグネシウムをきちんと摂るとカラダに良いことがたくさんありますよ! 糖尿病になりにくくなる、 心疾患のリスクが低減する、 骨が丈夫になる、 片頭痛の緩和が見込める…… 様々に良い影響が研究成果で出ています。 脳の働き、幸せホルモン分泌に必要な「マグネシウム」 また、実はマグネシウムというのは脳内で一番使われているミネラルであることをご存じでしょうか? 神経伝達や神経細胞の働きを促進するのでこれらがスムーズに働き、イキイキと動く脳とカラダを保つためにも、マグネシウムが必要です。 さらにマグネシウムは「幸せホルモン」であるセロトニンや「やる気ホルモン」ことドーパミンの分泌にも関わっています。 メンタルの安定のためにも重要な栄養素であるということです。 今日も明日も健康で楽しく生きために、そして将来の大きな病気からカラダを守るためにも、やっぱりマグネシウムは大切です。 マグネシウムのデメリットとは? ところで、マグネシウムを摂るとこんなにカラダにいいことばかりだと、逆にマグネシウムをたくさん摂ることのデメリットはないの? と 気になる方もいらっしゃるかもしれません。 なので、その点についてもお話しします。 摂り過ぎたマグネシウムは尿として排出されるため、過剰症にはなりにくいとされています。 しかし、これはあくまで食べ物からマグネシウムを摂取した場合についてです。 サプリメントで補う場合は、やっぱり1日の目安量を守ることが大切です。 また、腎機能が低下している方はかかりつけのお医者様に相談してみてくださいね。 日本人はマグネシウム不足 日本人のマグネシウム平均摂取量は厚生労働省が定めた推奨量には足りていないのが現状だそうです。 食事内容が欧米化したことと、精製塩を使うようになったことが主な原因とされています。 ココロとカラダの健康のためにも、マグネシウムをしっかり摂取してくださいね。

  • 野菜たっぷり「ベジカツ丼」

    『野菜たっぷりベジカツ丼』はヘルシーでさっぱりとしているのにボリューム& 栄養満点で、さらにお野菜もたっぷりとれる嬉しいメニューです。 Recipe 「ベジカツ」を油で揚げて一口大にカットします。 もやしは洗ってザルにあげ、椎茸といんげんは千切りにします。 フライパンに水200cc と調味料、❷を入れて火にかけ、煮立ってきたらカツを並べ、溶き卵を回し入れ、蓋を閉めます。 卵が半熟状態になったら火を止めます。 どんぶりにご飯を盛り付け、きざみ海苔をしき、その上に❹を のせ、三つ葉をちらす。好みで七味唐辛子をかけて完成! 材料 「ベジカツ」…………………2 枚 もやし… ………………… 100g 生椎茸… ……………………2 枚 いんげん……………………4 本 卵… …………………………2 個 三つ葉… ……………………適量 サラダ油(揚げ用)…………適量 ご 飯… ………………… 260g きざみ海苔…………………適量 七味唐辛子…………………少々 水… ………………………200cc 【調味料】 醤 油… ………………大さじ6 みりん… ………………小さじ2 昆布だしの素……小さじ1/2 きび砂糖…………大さじ4 1/2 塩… ………………………… おいしい!簡単! 野菜でできたお肉。 カラダにやさしい話題のベジフード。とは? ベジフードの主な原材料は「大豆」です。 “オリエンタルベジ”という食べ方を理想として作られています。“オリエンタルベジ”では『三厭五葷(さんえんごくん)』という食材を避けます。(食材については以下参照)。もちろん保存料、着色料等の添加物、化学調味料、白砂糖を一切使用していないのでヘルシーでナチュラル、安心な菜食食品です。

  • 昔から民間療法で使われてきた知って驚きの「松葉」の効果

    日本の至るところで見ることができる松葉。 特に、内陸の方で見る事が出来る赤松の葉は、「薬」として使用され、民間療法において古来より使用されてきました。 昔は、松脂を先につけた爪楊枝が食べ物屋さんの机の上には置かれており、殺菌効果も抜群で大きな役割を担っていました。 いつしか衛生上、悪いということになり、漂白され殺菌された爪楊枝が現代の主流になりました。 これによって、歯茎をとても弱めてしまうことになったのです。 松葉に含まれる嬉しいこどづくめ成分 古来から自然の妙、文化の妙として活用されてきた松葉に含まれる成分は、 クロロフィル ケルセチン スラミン ビタミンK ビタミンA ビタミンC 鉄分 カルシウム になります。 ◆クロロフィル ・コレステロール値を低下させ免疫系を刺激 ・体内の悪い菌を除去、血液の解毒を促進、腸内を綺麗にします。 ・悪臭、口内臭を取り除き身体を活性化 ・酵母菌の触媒により、消化不良や下痢を起こさない ◆ケルセチン ・フラボノイドが含まれているルチンの仲間 ・血管を強くする効果、抗ガン作用、アレルギー症状の緩和 ・抗酸化、抗炎症作用、高圧作用、血圧を下げる効果 ・脂肪分解により内蔵の悪玉コレステロールの低下を促進 ⇒肥満を防ぐ ◆ビタミンA ・テルペン精油(α―ピネン)精油に含まれる芳香成分 ・強壮作用、血行促進 ・うつ症状を除去する作用 ・抗菌作用免疫向上がはかられます。 ◆ほかにも! ・ビタミンK・ビタミンCは、レモンの3倍含有 ・カルシウム、鉄分、リンなどのミネラルも多く含まれている⇒酵母菌との相性がとてもよく脳卒中リスクを低減するはたらき ・血圧の予防、体質改善、呼吸器系、婦人科系、血管に詰まっているものの体内の老廃物を体外に出す作用があり、細胞を若く保たせることが期待されます。 注目!松葉に含まれる「スラミン」 松葉に含まれるスラミンという成分は、近年ささやかれているスパイクたんぱく質のDNAへの逆転写を防ぐ解毒剤となる可能性があると学会で言われています。 但しとても強い成分の為、吸収阻害物質でもありますが酵素触媒により安全な状態で体内に吸収が出来ます。 ・・・・日本のどこにいても昔から馴染みある松葉ですが、こんなに嬉しい働きを持っていたんて本当に驚きです!

  • さりげないおもてなしが食卓の質を上げる。「ヘンプポテト!」

    パーティーのサイドメニューにもぴったり♪ 簡単においしく、さらに栄養満点な逸品をご紹介。 じゃがいもは、ビタミンB₁、C が多く含まれていてフランスでは「大地のりんご」とも言われるほど栄養がたっぷり! そんなじゃがいもと、良質なたんぱく質、必須アミノ酸9 種類だけでなく、必須脂肪酸であるオメガ3、オメガ6 も含まれている“麻の実”を合わせました。和洋中問わず相性が良いので、おもてなし料理にオススメです。 Recipe じゃがいもの芽を全て取り、やわらかくなるまで蒸します。 蒸したじゃがいもの皮を取り除き、食べやすい大きさに切ります。 大きめのボウルにじゃがいも、「麻の実油」、「麻の実ナッツ」、塩を入れ全体をなじませるように混ぜ合わせ器に盛りつけて完成。 材料 じゃがいも 2個 麻の実油 大さじ3杯 麻の実ナッツ 大さじ3杯 塩 少々 ※あれば飾り用のパセリ 麻の実ってなに? 麻の実は稲作が始まる前の縄文時代より食用として食べられ、日本は 稲・きび・オオムギ・小麦・大豆・小豆・粟・麻の八穀の1 つとして 知られてきました。 広大な大地で栽培された麻の実は、自然のままの 栄養を豊富に含んでいます。

© 2022 by ミライサキヨミ. Proudly created with 51Dreams'Company

bottom of page