本日は、本物漢方堂のおすすめ【強力八ッ目鰻キモの油】(きょうりょくやつめうなぎキモのあぶら)を、ご紹介します。
寒暖の差が激しく、冷え込む日は身を切るような寒さですね。
皆さま、お風邪など召されていないでしょうか。
ご体調を崩されている方、お疲れの方はどうぞご自愛くださいね。
「大丈夫。元気だよ」という方にもぜひ知っていただきたいのですが、風邪やインフルエンザの予防のために必要な栄養素といえば何かご存じでしょうか?
もちろん、栄養素はどれも満遍なく必要なのですが、風邪・インフルエンザ予防といえばビタミンCが、やっぱり大事!そんなイメージがありませんか?
ビタミンCは確かに重要です。
ウイルスや細菌が体内に侵入してきたとき戦ってくれるのは、白血球ですよね。
白血球はビタミンCを含んでいるので、ビタミンCが体内にたっぷりあれば白血球の働きをアップさせてくれて、ウイルスや細菌と戦う助けとなります。
そして、そんなビタミンCと比べると、あまり知られていないですが……
他にも、風邪やインフルエンザ予防のために重要な役割を果たすビタミンがあります。
ビタミンAも予防の大きなポイント
それはビタミンAです。
「粘膜や皮膚を健康に保つ」という働きがビタミンAにはあります。
ウイルスや細菌が入り込んでくる場所である鼻やノドも粘膜です。
粘膜は潤いに覆われているのが正常で健康な状態です。
潤いがあれば、粘膜のバリア機能が高まり侵入物を追い出しやすくなります。
この潤いを作り出すためにビタミンAが必要なのです。
逆にビタミンAが不足すれば、粘膜や皮膚はカサカサに乾いた状態になってしまいます。
潤いの足りていない状態の皮膚を「バリア機能が低下している」といいますが、粘膜も同じということですね。
カサカサに乾いてしまっているとウイルスや細菌が侵入しやすくなります。
ビタミンCは、侵入してきたものと戦うためのチカラを強化。
ビタミンAはもっと前の段階、そもそもの侵入を防ぐために必要なビタミンということです。
粘膜が元気で強ければ、白血球も大変な戦いを、わざわざしなくて済むかもしれないのです。
ビタミンAの大切さがわかっていただけたでしょうか?
アレルギー疾患改善にもビタミンA
また、春が近付くにつれて花粉が飛散し始めますが、実はアレルギー疾患を改善するためにもビタミンAは有効です。
粘膜・皮膚はアレルゲンが触れる場所でもあり、健康でしっかり潤っていればアレルゲンが侵入しにくくなります。
風邪の時期が終わっても摂り続けていただきたいビタミンです。
ビタミンAが豊富に含まれている食材はレバー、卵、にんじんやホウレン草などです。他にも青魚やウナギが有名です。
そしてウナギはウナギでも、特に良いのは八ツ目鰻(やつめうなぎ)です。
八ツ目鰻が含有しているビタミンAはウナギが含んでいる量の3.4倍、青魚と比べれば何十倍、何百倍……という数値にまでなります。
その秘密は、青魚の場合はビタミンAが含まれているのは内臓部分だけなのですが、八ツ目鰻の場合は、内臓部分だけではなく肉質部分にまで濃厚にビタミンAが含まれているからです。
お魚の内臓は苦手という人にも【強力八ッ目鰻キモの油】
お魚の内臓は苦手で食べられない……という方も多いと思いますが、そんな方たちであっても八ツ目鰻であれば美味しくビタミンAを摂れます。
といっても八ツ目鰻なんて食べたこともそもそも見たこともないよ!という方におすすめしたいのが、【強力八ッ目鰻キモの油】(きょうりょくやつめうなぎキモのあぶら)というお薬です。
【強力八ッ目鰻キモの油】は1937年(昭和12年)に発売されたお薬で80年以上の歴史を持ちます。
名前の通り八ツ目鰻から作られていて栄養を丸ごとカプセルにしたようなお薬です。
カプセルといってもかなり小さく、飲み込みやすく作られています。
目にも良い【強力八ッ目鰻キモの油】
ビタミンAは粘膜を健康に保つとお話しました。
【強力八ッ目鰻キモの油】はその特性を生かし、「目に良い」というアピールがされています。目もまた粘膜のひとつですから。
目がヒリヒリと乾燥するような痛み、乾き目で物がぶれる、かすむ……そういったお悩みをビタミンAで癒します。
ですので、【強力八ッ目鰻キモの油】は風邪やインフルエンザにかからないように、栄養をしっかり摂りたい方にオススメできると同時に、疲れ目、かすみ目、ドライアイでお困りの方にもぜひお試しいただきたいお薬です。
八ツ目鰻は養殖できない生き物です。
自然な生態系が保たれているきれいな川のみで漁獲される貴重な天然生物である八ツ目鰻の栄養を余すところなく生かした【強力八ッ目鰻キモの油】で乾燥する冬でもウイルスに負けないカラダ作りをしませんか?
【強力八ツ目鰻キモの油】は本物漢方堂通販サイト)「はぴ★ふるネット」でご注文いただけます。
【強力八ッ目鰻キモの油】
≪効果・効能≫
次の諸症状の緩和:目の乾燥感、夜盲症(とり目)
次の場合のビタミンAの補給:妊娠授乳期、病中病後の体力低下時、発育期
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★プチコラム:妊娠中の方はビタミンAの摂りすぎに注意
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ビタミンAが豊富な食材は、レバー、卵、にんじんやホウレン草。青魚やウナギ、そして特に良いのは八ツ目鰻です、とお話ししました。
こう書くと、ウナギの仲間として八ツ目鰻という魚がいると思われるかもしれませんが、実は、八ツ目鰻はウナギではありません。
分類上ではウナギとは全く別の生き物だそうです。
でも食べるときは、ウナギのように蒲焼にすることが多いそうです。
味はウナギよりもさっぱりしていて食べやすいのだとか……一度食べてみたいですね。
ところで、妊娠されていらっしゃる方はビタミンAを多く摂りすぎるとおなかの赤ちゃんに影響が出る懸念があります。
【強力八ッ目鰻キモの油】のようなビタミンAを多く含むお薬を飲みたい時はまず、かかりつけのお医者様に相談してくださいね。
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